大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

スペイン ユーロファイター ロシア国境付近で空対空ミサイルを誤射 

2018年08月23日 22時51分56秒 | 西eu 南eu  スペイン ポルトガル アンドラ

スペイン空軍のユーロファイター

エストニア上空を飛行していたこの戦闘機ですが、誤射の原因はまだはっきりしてません。

2018年8月7日、北大西洋条約機構(NATO)軍としてロシア国境に近いエストニア上空を警戒飛行していたスペイン軍所属の「ユーロファイター2000」が、空対空ミサイルを誤射するという驚きのアクシデントが起こりました。
そして、この戦闘機はリトアニアのシャウレイ空軍基地に無事帰還しました。が、問題のミサイルの行方はわかっておらず…エストニアのタルトゥ市の北40kmほどの場所に、落下したとの推測のもと調査中のようです。そして、ミサイルには最大10キロの爆薬が搭載されているということ。ミサイルはこうした事故の際には、自爆するよう設計されているはずなのですが…。地上に着弾した可能性もあるも示唆しています。

@エストニアのことを書いていたら、こんな記事が飛び込んできました。戦闘機のミサイルシステムは、通常、敵をロックしないと発射されない仕組みですので、どうして誤射が起きたのか徹底的な検証が必要ですね。演習では、解除できますし、途中で自爆します。
発射機能をコントロールしているコンピューターのバグも考えられますね。



NATO バルト(エストニア)で大規模演習 

2018年08月23日 22時22分44秒 | NATO
2018年5月2日、エストニアは1991年に独立を回復して以来、歴史上最大の軍事演習を開始した。この演習は、非NATO5カ国(フィンランド、ジョージア、アイルランド、スウェーデン、ウクライナ)と10カ国のNATO加盟国で構成された(ベルギー、カナダ、デンマーク、フランス、ドイツ、ラトビア、リトアニア、ポーランド、英国、米国)


@エストニアは、ロシアのウクライナ侵攻とクリミア侵攻に脅威を覚え、軍事費を増額し現実の防衛力の増強を図っています。この大演習もその一環。



松島美紗2等空尉 航空自衛隊初の女性戦闘機パイロット誕生 F-15Jで、スクランブル対応!

2018年08月23日 18時17分06秒 | 我が国の安全保障問題
航空自衛隊に初の女性戦闘機パイロットが8月24日、誕生する。新田原基地(宮崎県)の第5航空団に配属され、F15戦闘機に乗り、今後、外国軍機による領空侵犯に対処する任務に就く。
「小さい頃からの夢だった。早く一人前になりたい」。松島美紗2等空尉は23日、新田原基地であった戦闘機操縦課程の修了式で男性隊員5人とともに修了証を受け取った後、報道陣の取材に答えた。
松島2尉は横浜市出身。子どもの頃、米軍パイロットの青春群像を描いた映画「トップガン」を見て、「大きく動く航空機で自由に空を飛べるようになりたい」と、この仕事に憧れた。防衛大学校を卒業後、自衛官に任官。当時は、女性は戦闘機パイロットになれなかったため、輸送機操縦の過程に進もうとしていたが、15年11月、防衛省が戦闘機操縦を女性に開放したことを知り、夢だった戦闘機乗りの道へ踏み出した。


@実際に、領空鵜侵犯してくるシナの戦闘機と戦えるといいね。健闘を祈ります。





平成30年度富士総合火力演習 水陸機動団 AAV-7

2018年08月23日 12時36分08秒 | 我が国の安全保障問題
@古いとか、ジャンクとか、色々言われたAAV-7。F-35にけち付けた馬鹿と同じレベルの何も知らないアホの戯言。専守防衛の縛りの中で、世界の海兵に準じた戦闘集団ができただけでも大前進だ。AAV-7がなければ水陸機動団だって発足していないんだよ。旭日旗を付けた強襲揚陸艦のウェルドッグから発進するAAV-7がみてみたいです。
素晴らしい、それでいいじゃないか。活躍を祈ります。



韓国系企業の太陽光発電所建設計画で、静岡・伊東市住民らが反対陳情 経産省「地元と共生できない業者は資格取り消しも」 

2018年08月23日 11時04分18秒 | 爆砕! 再生エネ 太陽光・風力発電 賦課金廃止!



こんな感じで乱開発されます。大雨が降れば、1000%大災害のもとになります。


そもそも朝鮮人大連合で、当時総理だった菅直人は福島原発の給水を止めてメルトダウンさせ、再生エネでひと儲けをたくらんだどうしようもない守銭奴です。既に立派な屋敷を立てました。

静岡県伊東市八幡野で韓国財閥系企業「ハンファエナジージャパン」(東京都港区)を主体とする「伊豆高原メガソーラーパーク合同会社」(東京都中央区)が大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設を計画している問題で、計画に反対する同市の住民や国会議員、県議らが22日、経済産業省を訪れ、改正FIT法(電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法)に基づく、業者の資格取り消しを求める陳情を行った。
「伊豆高原メガソーラー訴訟を支援する会」の田久保真紀事務局長らは、資源エネルギー庁新エネルギー課の山崎琢矢課長らと面会し、「今月10日に合同会社側は樹木の伐採や土地の改変を行った。伊東市が事業着手に同意しない中、実施された違法なもので、FIT法に基づく資格取り消しを含めた措置を法令に基づいてお願いしたい」などと述べ、陳情書を手渡した。
同席した細野豪志衆院議員や田久保さんらによると、経産省側は「地元住民と共生しない業者は取り消しも含めた対応をする。今回の事例がFIT法に違反する事態かどうか調査、検討したい」と述べた。
平成29年4月に改正されたFIT法では、事業計画などで、関係省庁や地方自治体からの情報提供などを基に、関係法令・条例違反等、認定基準への違反が判明した場合は、FIT法に基づいて指導・改善・命令・認定取消しができるという項目が新たに付加された。
静岡県伊東市はすでに条例違反行為があったとして、経済産業省に通報している。

@朝鮮人の商法なんて拝金主義以外何もありません、地元がどうなろうと関係ないし、事故が起きても補償も200%しませんよ。絶対にやらせてはいけません。いつでも応援に行きます。





ほんの一例です。原発に反対するメディアは、こうした太陽光パネルの事故をひた隠しに隠し続けています。



月面の氷、初観測 南極と北極に、米有人探査に勢いも

2018年08月23日 08時08分14秒 | 宇宙 月、火星、惑星探査 ビッグバン パーサヴィアランス インジェニュイティ


米航空宇宙局(NASA)は22日までに、月の南極と北極に氷があるのを観測したと発表した。これまでも、月表面に氷がある可能性は指摘されていたが、直接確認できたのは初めて。月の氷は月面基地で用いる水だけでなく、ロケットの水素燃料などを製造する原料となる可能性もある。米国が中心となって進める新たな有人月面探査に勢いがつきそうだ。
インドが2008年に打ち上げた月探査機「チャンドラヤーン1号」の観測データを、NASAや米ハワイ大などのチームが分析した。観測された氷は南極付近のクレーターに集中し、北極付近では広い範囲にまばらに散らばっていた。クレーターの影で太陽の光は届かず、温度は零下157度よりも低いという。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)も22年に月の南極か北極に無人探査機を送る計画がある。


@トランプが打ち出した、宇宙軍創設の意味がここにあります。大宇宙資源争奪戦です。