大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

世界最大の航空機「Airlander 10」が初浮上

2016年03月24日 22時44分22秒 | 注目すべき話題
見上げる人がちっぽけに見えてしまうほどの上の物体は、世界最大の航空機「Airlander 10」。今回、このAirlander 10が数フィートではありますが初めて地上から浮上しました。同航空機は現在イギリスのベッドフォードシャー州で開発が進められています。
このAirlander 10は全長が92メートル、幅44メートル、高さ26メートルの世界最大の航空機です。重量は20トン。「ボーイング747-8」の全長約77メートルや宇宙船まで載せられるソビエトの「An-225 ムリーヤ」の全長84メートルに比べると、確かにそれを上回っています。

さっきから航空機航空機って、これはどう見ても飛行船じゃないか!と突っ込みたい方も多いと思いますが、Airlander 10は4つのディーゼルエンジンを備えた「ハイブリッド飛行船」に相当します。ハイブリッド飛行船は「内部のガスの浮力と、エンジンと機体で発生させる揚力で飛ぶ」、ある意味航空機と飛行船の中間のような存在です。またAirlander 10はヘリコプターのように空中に静止することもできます。
 機体には130万平方フィートのヘリウムガスを充填し、時速92マイル(時速約150キロメートル)で飛行することができます。また、水面や雪上など様々な地形への着地が可能です。使用用途としてはモニター業務や研究、レスキュー、運搬、乗客運送、さらにはレジャー用途も視野に入れられています。
 Airlander 10はイギリスの航空会社のHybrid Air Vehiclesが当初米軍向けに開発していましたが、コストカットなどによって計画が中断していました。しかし、イギリス政府などからの投資により、とうとう機体の完成にこぎ着けたというわけです。航空機と飛行船の両方の性質を備えるAirlander 10、その乗り心地を一度試してみたいものですね。

@話題性だけで、取り上げてみました。



イラク軍、モスル奪還に向けた作戦を開始

2016年03月24日 22時22分22秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
イラク軍は24日、過激派組織「イスラム国IS」が支配する北部の主要都市・モスル奪還に向けた作戦を始めたと発表した。
イラク国営テレビによると、イラク軍は24日、北部のニナワ県の奪還作戦を始めたと発表した。すでに複数の村を掌握し、イラク軍の旗を立てたとしている。「イスラム国」が支配を続けるニナワ県の主要都市・モスルの奪還を最終的な目標としていて、ロイター通信によると、アメリカ主導の有志連合やクルド人の部隊も作戦に加わっている。モスルをイラクの拠点とする「イスラム国IS」側は、一般市民を盾に抵抗を続けるものとみられ、作戦は長期化も予想される。

@そのモスル、ISに支配されて、この6月で丸2年。昨年6月断食の後に、モスル大奪還作戦をやるやると大々的に予告しながら、結局不発。別にどうでもいいですけど、ボチボチ本気出してやってみてください。



最高速200kのドローン…国内初展示会 送受の周波数廻りを改造したら、自爆する回路の内臓を義務づけろ

2016年03月24日 19時03分34秒 | 注目すべき話題
小型無人機「ドローン」の法整備が進むなか、100社以上が参加した国内では初めての本格的な展示会が始まりました。
展示会には、速度の速い飛行機タイプなどが数多く登場するなど、開発競争が活発化しています。なかには翼17メートル、最高時速200キロも可能な大型タイプも展示されています。日本のドローン産業は海外に比べて出遅れていますが、去年12月に改正航空法が施行されるなどルールづくりが進んでいます。今回の展示会にはNTTやリコーも出展するなど業種も拡大していて、今後は警備や災害対策などに活用する動きが急速に広がる見通しです。展示会は26日まで開催されます。

@即、攻撃兵器に転用できるので、取り敢えず市販品には、送受信のコントロール周波数回路に手を加えたり改造した場合、装置が即機能を停止する自爆装置を必ず装備する法改正が必要です。やられてからでは、遅いですよ。



アルコール検知しエンジンロック 飲酒運転撲滅技術 全車種に装備する為に保険会社は補助金を出せ!

2016年03月24日 18時55分05秒 | 注目すべき話題
日立製作所と本田技研工業の子会社は、飲酒をすると車のエンジンが掛からなくなるシステム技術を公開しました。
日立製作所と本田技術研究所は、検知器に息を吹き掛けて規定のアルコール濃度が検知されると車と連動してエンジンが掛からないようにする「アルコール・インターロック」装置の試作品を公開しました。検知器に吹き込まれた気体が人間の呼気であるかを認識したうえで、検出した結果を車内ディスプレイに表示することができます。実用化の時期は未定ですが、飲酒運転による事故の撲滅のためにさらに研究開発を進めていくとしています。

@先進技術を売りにしている日本製の車には、強制車間距離検知装置(自動停止)と、アルコール検知システムは、全車種にすぐに導入すべきです。
保険会社が、補助金を出せばいいんです。



フィリピンがオーストラリアから購入した中古揚陸艦3隻がセブ島に到着

2016年03月24日 16時20分57秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール

126、130の船番が見える。

フィリピンがオーストラリアから購入した3隻の中古揚陸艦がこのほど、フィリピン南部にあるセブ島に入港した。

@良かったね。これで5隻体制かな。何もないよりは、ましだ。

昨年の時の映像。127、128、129、133が見える。

14年度の生活保護世帯最多 高齢者世帯だけ増加

2016年03月24日 10時49分46秒 | その他
厚生労働省は23日、2014年度の1カ月平均の生活保護受給世帯(確定値)は前年度比1・3%増の161万2340世帯で、過去最多を更新したと発表した。受給者数も同0・2%増の216万5895人で最多となった。
世帯別(一時的な保護停止を除く)では、65歳以上の高齢者世帯が前年度に比べ5・8%増の76万1179世帯で、半分近くを占めた。働ける世帯を含む「その他世帯」や母子世帯、傷病者・障害者世帯はいずれも減少した。
保護が始まった主な理由は「貯金の減少・喪失」が32・2%で最も多く、「傷病」「収入の減少・喪失」が続いた。

@で、政府公認で、ギャンブルやり放題ってか。左翼天国の、いい国だよ・・・まったく。誰も働かなくなるぞ。

「核兵器が最後の手段」=対IS作戦でトランプ

2016年03月24日 10時29分16秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
米大統領選の共和党指名争いの首位に立つ不動産王ドナルド・トランプ(69)は23日放送の米メディアのインタビューで、過激派組織「イスラム国」(IS)の掃討作戦について「核兵器が最後の手段だ」と述べ、大統領に就任すれば戦術核兵器の使用も否定するつもりはないと語った。
トランプはこの中で「私はどのような可能性も排除しない。たとえそのつもりがなくても、そうは言いたくない」と指摘。「(大統領には)予測不可能な部分が必要だ。ISには米国が使うかもしれないと思っていてほしい。私がどう考えているか敵に知られたくない」と強調した。

@あんたが大統領になったら、なんでも好きに使ったらいいがな。

シリア戦場ライブ  パルミラ攻防戦 3月23日

2016年03月24日 07時18分40秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢

@シリア政府軍に押されぎみのイスラム国ISパルミラ防衛隊は、隣接の各部隊に応援要請を出し、なにがなんでも死守せよと檄を飛ばしているようだ。併しながら、総動員で奪還を図るアサド軍によれば後3日もあれば制圧できるとコメントを出している。






「IS戦闘員になる」日本人を拘束 トルコ軍警察   顔写人あり!!

2016年03月24日 06時31分43秒 | その他

イニシャル MM。

トルコ南部ガジアンテップで22日夕、過激派組織「イスラム国」(IS)に加わりにきたという日本人男性(24)が、軍警察に拘束された。トルコ紙ヒュリエット(電子版)など複数のトルコメディアが23日、報じた。治安当局によると、男性はトルコからシリアへ越境し、ISに戦闘員として加わるつもりだったと話しているという。ISに参加しようとして、日本国外の治安当局に拘束された日本人は今回が初めてとみられる。
治安当局によると、この日本人男性は、ガジアンテップ中心部からシリア国境に接する県南部カルカムシュに向けて移動中、落ち着かない様子だったのに気づいた軍警察に見つかり、取り調べをうけた。
調べに対し男性は「ISに参加するためトルコに来た」と認め、「ISの戦いの役に立ちたい」と話しているという。また、男性の携帯電話からは、フェイスブックを通じてISメンバーと連絡を取り合い、戦闘員になるよう誘われていたことも判明した。
トルコメディアがホームページに掲載した写真では、眼鏡をかけた若い男性が武装した軍警察に囲まれ、道路にひざを付いて両手を上げていた。足元には男性の持ち物とみられる二つのバッグと携帯電話が置かれていた。
トルコ政府は近くこの男性を「外国人・国際保護法」に基づいて国外退去処分にする見通し。
日本人のIS参加をめぐっては、警視庁が2014年10月、北海道大の男子学生を私戦予備・陰謀の疑いで事情聴取した。学生はシリアの「戦闘員として加わろうとした」と認めた。

@ウムー 母親が出ていましたけど、和歌山産のようですね。