大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

フィリピン、北朝鮮船の出港を禁止 国連制裁受け 乗組員は国外退去処分!

2016年03月05日 20時31分07秒 | どうでもよい朝鮮半島
通算4度目となる核実験や弾道ミサイル発射を実行した北朝鮮に対する国連(UN)の新たな制裁決議が採択されたことを受け、フィリピン政府は同国スービック(Subic)港に3日に入港した北朝鮮の貨物船を出港禁止とした。
フィリピンの大統領報道官によれば、マニラ北東のスービック港に3日間にわたって停泊している北朝鮮の貨物船ジン・テン(Jin Teng)号(6830トン)は出港を許可されず、乗組員は国外退去処分とされる。国連安全保障理事会(UN Security Council)がかつてなく厳しい対北朝鮮制裁を2日に決定して以降、実際に科された制裁の報告はこれが初めて。パーム油産品を積んでいたジン・テン号は、安保理の制裁決議採択から数時間後の3日午後、インドネシア・南スマトラ(South Sumatra)州のパレンバン(Palembang)からスービックへ到着した。
フィリピン沿岸警備隊は5日、兵器探知機などを用いて、ジン・テン号の2回目の検査を行った。警備隊報道官はAFPの取材に対し、乗組員21人は「非常に協力的」だったと述べた。フィリピン外務省のチャールズ・ホセ(Charles Jose)報道官によれば、国連の派遣チームも同号の検査を行う予定。フィリピンに北朝鮮大使館はなく、タイとインドネシアにある北朝鮮大使館もAFPの取材に応じていない。映像は、スービック港に係留されたジン・テン号。

@船を置いて帰国したら、きっと銃を持っている将軍様にきついお仕置きをされるんでしょうね。



米海軍の空母打撃群、中朝と対峙 「見たことのないほど多く」のシナ軍艦艇が接近監視

2016年03月05日 16時31分53秒 | 暴戻支那の膺懲

DDG106 ストックデール

米国防総省は4日、原子力空母「ジョン・C・ステニス」を旗艦とする空母打撃群が、南シナ海で警戒・監視活動を行っていることを明らかにした。南シナ海の軍事拠点化を急ピッチで進める中国を、強く牽制するものだ。ただ、ステニスの幹部は「艦隊の周囲には、これまで見たことのないほど多くの中国人民軍の艦船が集まっている」と伝えている。
ステニスにはイージス駆逐艦の「ストックデール」と「チャン・フー」、ミサイル巡洋艦「モービル・ベイ」が随伴している。米軍横須賀基地(神奈川県)に配備されているイージス巡洋艦「アンティータム」も警戒・監視に当たっており、第7艦隊の旗艦「ブルー・リッジ」はフィリピンのマニラに寄港している。
ステニスは1月中旬に米ワシントン州を出港し、2月4日に西太平洋に入った後、北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射への警戒に当たったとみられている。
南シナ海での空母打撃群の展開について、国防総省は「昨年秋に空母『セオドア・ルーズベルト』が行ったのと同様に、通常の活動で国際法に合致している」(報道官)と強調した。
ステニスは7日から開始される米韓合同軍事演習に参加する予定で、中国と北朝鮮の双方を牽制する任務を帯びているもようだ。

@今朝、書いたばかりだけれど、さすが南シナ海は奴らの庭先だから(全人代も開催中)ね。どんな状況か映像が見てみたいものだ。

こんな感じで、取り囲んでいるんだろうね。




シリア戦場ライブ  Sheikh Maqsoud, Aleppo   3月3日

2016年03月05日 11時03分33秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢

AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。







米が南シナ海に空母&イージス艦派遣、シナをけん制か…米紙

2016年03月05日 07時43分56秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練

CNV74 原子力空母「ジョン・C・ステニス」


CG54 イージス巡洋艦「アンティータム」タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦

米紙ワシントン・ポスト(電子版)は3日、米海軍が原子力空母「ジョン・C・ステニス」を南シナ海に派遣したと報じた。
米太平洋軍のハリー・ハリス司令官は2日、今年の日米印の海上共同訓練「マラバール」を、南シナ海に近いフィリピン北方海域で行うと表明。南シナ海の人工島などで軍事拠点化を加速させている中国をけん制する狙いがあるとみられる。
ステニスのほか、米海軍横須賀基地を母港としているイージス巡洋艦「アンティータム」も現在、南シナ海で巡視活動を実施しているという。
ロイター通信などによると、ハリス司令官はインドの首都ニューデリーで2日行われた安全保障関連の会合で、「自由で開放された海上交通路の確保は世界の繁栄に不可欠だ」と暗に中国を批判。今年のマラバールは、南シナ海に近い太平洋のフィリピン北方海域で行うことを明らかにした。
マラバールはインド近海と太平洋で交互に開かれており、日本の海上自衛隊も計4回参加。昨年12月の日印首脳会談で、定期的に参加することを確認している。


@けん制はもういいから・・・・・西沙、南沙の人工島潰そうぜ。

フィリピン沿岸警備隊、入港の北朝鮮貨物船を検査

2016年03月05日 07時29分54秒 | どうでもよい朝鮮半島
北朝鮮を発着する船舶など全ての貨物の検査を義務づけた国連安保理の制裁決議を受け、フィリピンの沿岸警備隊は、ルソン島に入港した北朝鮮の貨物船の検査を行いました。
「北朝鮮からの貨物船は詳細に検査するよう、国連から各国に注意喚起されており、その通り検査しただけです」(フィリピン沿岸警備隊報道官)
AP通信などによりますと、検査を受けたのは、3日、ルソン島のスービック湾に入港した北朝鮮の貨物船「ジン・テン」です。フィリピンの沿岸警備隊が貨物検査を行ったところ、積み荷は「粉末のやしの種」で、北朝鮮の乗組員21人が乗っていました。
不審物はありませんでしたが、消火用のホースがなく、通気口が錆びているなどの消火設備の不備が見つかったため、出港禁止措置が取られました。沿岸警備隊は、消火設備の復旧を待って、再度、この船の検査を行うとしています。

@ロケットやミサイルを細かく分解して、他の機械や部品に見せかけて商売相手の中東に送っています。
国防の為には、麻薬も含め国策としてなんでも売ります買います。

これは逆のパターン。先般、北朝鮮が発射した事実上の長距離弾道ミサイルの先端部分カバー「フェアリング」が、イランの衛星打ち上げロケット「サフィル(使者)」のものとそっくりだったし、人工衛星と称される物体もそっくりでした。

「インパール作戦」から72年、戦没者が“帰国”

2016年03月05日 02時09分40秒 | 歴史検証
@既に戦後71年、兎に角、未だに戦地に眠る遺骨があると言う事が不思議でなりません。遺骨収集事業にはもっともっと予算を付けて、すべての戦没者を速やかに祖国に帰してあげるべきです。
沖縄に3500億もだしたり、外国人に生活保護だしている場合じゃないだろ。