大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

沖縄2紙購読「やめた方がいい」 沖縄市議が議会で批判

2015年12月23日 13時11分06秒 | 注目すべき話題


沖縄市議の浜比嘉勇氏(会派躍進)は21日の市議会12月定例会で一般質問に立ち「議員や当局のみなさん、ネットで議会中継を見ている人に対して(県内2紙を)やめた方がいいと大きい声で申し上げたい」と発言した。名護市辺野古の新基地建設反対やオール沖縄、翁長雄志知事を礼賛する報道に偏っているとして、「見ただけでストレスがたまる。本を買って読んだ方が良い」と批判した。
「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」に入会する考えを示し、「新聞は公平公正中立であるべきだ。偏見に満ちた報道をするべきではない」と訴えた。


@あんたも同じ。具体的な、行動で示せ。例えば沖縄振興費¥3350億を、全額国へ返還するとかね、言えますか?

「沖縄2紙の報道に偏り」 県と知事提訴の原告団が都内で会見

2015年12月23日 13時05分33秒 | 注目すべき話題
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、宜野湾市民らでつくる「宜野湾市民の安全な生活を守る会」が21日、東京都内で記者会見し、平安座唯雄(へんざただお)会長は移設をめぐる沖縄県の地元紙2紙の報道について「普天間飛行場の代替施設なのに新基地建設だと報道する。間違いだ」と批判した。
会のメンバーらは10月20日、翁長雄志(おなが・たけし)知事による辺野古の埋め立て承認の取り消しは不当として、無効確認と損害賠償を求めて那覇地裁に提訴。会の弁護士の徳永信一氏も「提訴の際に地元紙はほとんど報道しなかった。翁長氏の取り消し処分の背景には、沖縄県の報道の偏りがある」と訴えた。
また、平安座氏は、翁長氏の埋め立て承認の取り消しについても「宜野湾市民の苦しみの声を無視した偽善的なパフォーマンスだ」と指摘した。

@イスラム国ISを批判するイスラム教徒と同じで、全く信用できない。口先だけでなく、具体的な直接行動で示せ。

サミットを来年に控え 特殊部隊SATの訓練公開

2015年12月23日 10時55分47秒 | 我が国の安全保障問題
伊勢志摩サミットを来年に控え、警察庁は、テロ対策の中心を担う特殊部隊「SAT(特殊急襲部隊)」の訓練を公開しました。
この訓練は、警視庁と神奈川県警のSATが参加し、武器を持ったテロリストグループが夜間、建物に立てこもった想定で行われました。SATの隊員は閃光(せんこう)弾でテロリストの目がくらんだ隙に接近し、実弾約500発を発砲して制圧しました。また、人形に着けられた風船を100m離れた場所からライフルで射撃する訓練も行われました。河野国家公安委員長は「パリのようなテロ事案が発生した時はSATに最前線で制圧してもらう」と述べました。

@ウムー 中々やりますね。それより河野太郎・・・お前は、カメレオンか?! まったく政治信念すら持ち合わせていないクソ野郎。



プーチン大統領 世界で最も認められた指導者トップ10入り  ハァ?

2015年12月23日 10時30分29秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢

世界トップクラスの指導者とは、この2人を言う。

プーチン大統領は、ギャラップ社が世界65カ国で実施した世論調査によれば、世界で最も認められている指導者トップ10入りを果たした。
第一位は、米国のオバマ大統領で、アンケート参加者のうち59%が肯定的に評価した。否定的評価は29%だった。続く第二位は、雑誌「Time」の今年の女性に選ばれたドイツのメルケル首相で、42%の支持を得、否定的評価は29%だった。そして三位には、肯定的評価37%、否定的評価28%で英国のキャメロン首相が入った。
さてギャラップ社の世論調査によるプーチン大統領への評価だが、肯定的なものが33%と第5位の結果となったが、否定的評価が43%と高く、両者を合わせたランキングでは、8位にとどまった。
ギャラップ(WIN/GIA International)のジャン-マーク・レジェ社長は「プーチン大統領は、自国では大変良い評価を受けているが、世界的な評判は、あまり良いとは言えない」と指摘している。

@最も沈着冷静なプーチンも、トルコにSu24を撃墜されてからかなり感情的になっているが、こんなインチキ番付はへでもない。
大体、オバマやメルケル・キャメロンなんていうアホ大衆に迎合しているだけのクソと、同列で番付するなんてまったくナンセンスな話だ。
安倍さんとプーチンは、まったく別格の世界の甲乙つけがたいトップクラスの指導者といって間違いない。

トルコの研究所 欧州に供給するためにアフガン産アヘンをヘロインに加工

2015年12月23日 08時26分02秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
トルコの研究所は、欧州に供給するためにアフガニスタン産のアヘンをヘロインに加工している。ロシア連邦麻薬流通監督庁のイワノフ長官が伝えた。
長官は22日、国家麻薬取締委員会の会合で、ロシアとアフガニスタンの麻薬取締警察が12月にアフガニスタンのバクランで行われた合同作戦で600キロ以上のアヘンを押収したことを明らかにした。
イワノフ長官は、次のように語った-
「トラックは、イラン経由でトルコへ向かった。トルコでは設備の整った研究所で、トルコで生産された前駆体を用いてアヘンが高純度のヘロインに加工され、その後、欧州とロシアへ送られた」。

@ここで何度も書いてきたが、米国がアフガンから完全撤退しない理由も(タリバンと同じでしのぎ)ここにある。アフガンだけで100万人が中毒患者で、中東やeuのアヘン中毒患者は2000万人と言われている。



ヘイトスピーチ、法務省が初の中止勧告 そもそも、我が国においてヘイトスピーチなんてものは存在しない!

2015年12月23日 06時45分41秒 | 注目すべき話題
法務省は22日、東京都小平市の朝鮮大学校前で人種差別的なヘイトスピーチ(憎悪表現)を繰り返したとして、右派系グループの元代表に同様の行為をやめるよう求める勧告を行った。
ヘイトスピーチに対する勧告は初めてだという。
発表によると、元代表らは2008年11月~11年11月の計3回、同校の校門前で「朝鮮人を東京湾にたたき込め」などと叫んだ。勧告は、こうした行為について「生命や身体に危害を加えられかねないと、校内にいた学校関係者らを畏怖させる違法行為だ」と認定。「在日朝鮮人の尊厳を傷付けるもので、人権擁護のうえでも看過できない」として、今後繰り返さないよう元代表に求めた。
勧告は同省の訓令に基づく措置で、強制力はない。

@なにを言ってるんだ。朝鮮学校が、公園を長期にわたって独占占有していた事に起因するものであり、勧告する相手が違うだろ。
まして、我が国においては、憲法二一条によって表現の自由は保障されているじゃないか。こっぱ役人が、勝手な、思いこみで、憲法に違反するような勧告をするな。

表現の自由:とは、すべての見解を、検閲されたり規制されることもなく表明する権利。外部に向かって思想・意見・主張・感情などを表現したり、発表する自由。
人権擁護を言うなら、先ず北朝鮮に拉致された拉致被害者を全員救い出せ、この糞バカ野郎。

強化型イプシロン 搭載可能量1.5倍 コスト3分の1…国産小型ロケット燃焼試験成功

2015年12月23日 06時41分45秒 | 我が国の安全保障問題
宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)は21日、2016年度に打ち上げ予定の国産小型ロケット「強化型イプシロン」のエンジン燃焼試験を能代ロケット実験場(秋田県)で行い、約2分間の燃焼に成功した。
計画責任者の森田泰弘JAXA教授は「開発の最終段階にむけて弾みがついた」と報道陣に語った。
JAXAによると、強化型は、13年に打ち上げたイプシロン初号機より、大きな衛星を搭載できるように改良した。3段エンジンのうち2段目を大型化して燃料の搭載可能量を約1・5倍に増やすとともに、衛星の格納スペースを約15%広げた。JAXAは新興国から衛星の打ち上げ受注を狙うという。

@更に改良が、進められているようです。後ろの風力発電、いりません。

いつでも、転用できます。抑止力です。わはは



昭和23年12月23日 無実の者をA級戦犯と断罪し、皇太子の誕生日に処刑した卑劣な戦勝国

2015年12月23日 06時09分35秒 | 歴史検証

愛知県三ヶ根山 殉國七士廟 殉國七士の墓 

関東軍関係 板垣征四郎 - 南次郎 - 梅津美治郎   
特務機関 土肥原賢二 
陸軍中央 荒木貞夫 - 松井石根 - 畑俊六 - 木村兵太郎 - 武藤章 - 佐藤賢了 - 橋本欣五郎(旧大日本赤誠会会長)
海軍中央 永野修身 - 嶋田繁太郎 - 岡敬純
総理大臣 広田弘毅(外交官) - 平沼騏一郎(司法官僚) - 東條英機(陸軍) - 小磯国昭(陸軍)
大蔵大臣 賀屋興宣    内大臣 木戸幸一   外務大臣 松岡洋右 - 重光葵 - 東郷茂徳
外交官 大島浩(駐ドイツ大使) - 白鳥敏夫(駐イタリア大使)  企画院総裁 鈴木貞一 - 星野直樹   
民間人 大川周明(思想家)

上記の28名が1946年(昭和21年)4月29日(昭和天皇の誕生日)に起訴され、このうち、大川周明博士は梅毒による精神障害が認められて訴追免除となり、永野修身と松岡洋右は判決前に病死したため、1948年11月12日に被告として判決をうけた者は25名となっている。東條英機、広田弘毅、板垣征四郎、土肥原賢二、松井石根、木村兵太郎、武藤章ら7名がA級戦犯として1948年(昭和23年)12月23日に処刑された。

卑劣にも12月23日に死刑が執行されたことについては、当時皇太子であった明仁親王の誕生日に合わせた事で、後に陛下となられる天皇の誕生日と同じ日にA級戦犯が処刑されたという記憶を未来永劫国民に残し、天皇や皇族に対する国民感情を悪化させるGHQの巧みな意図があった事を私たちは忘れてはならない。 合掌