大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

日米、合同演習「キーン・ソード 2014」を開始

2014年11月12日 14時40分52秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
自衛隊とアメリカ軍は8日、合同演習「キーン・ソード 2014(FTX26)」を開始した。演習は11月8日から19日にかけて行われる。今年はオーストラリア国防軍がオブザーバーとして初めて参加する。
また、大韓民国国軍もオブザーバーとして参加する。
演習では、日本の島嶼部への大規模な侵攻が発生したということを想定して、九州の東側海域で自衛隊とアメリカ軍が海上作戦を、石川県沖の日本海空域で航空作戦を行う。また、自衛隊単独で、鹿児島県奄美大島沖の江仁屋離島で水陸両用作戦を行う。
さらに、海上や陸上で捕獲した捕虜を九州から関東まで航空輸送する訓練なども行う。演習には、統合幕僚監部、陸上幕僚監部、海上幕僚監部、航空幕僚監部、情報本部が参加する。また、陸上自衛隊から各方面隊、中央即応集団など、海上自衛隊から自衛艦隊など、航空自衛隊から航空総隊、航空支援集団などが、アメリカ軍から在日本アメリカ軍司令部、在日本アメリカ陸軍、アメリカ海軍第7艦隊、アメリカ太平洋空軍、アメリカ海兵隊第3機動展開部隊が参加する。演習には、自衛隊から人員約3万700人、艦艇約25隻、航空機約260機、アメリカ軍から人員約1万人が参加する。

@正にシナとの実戦並みの合同演習です。一人ひとりのスキルアップにつなげて下さい。もう敗れる事は絶対に許されません。



米中、軍事衝突の回避を目的とした2つの軍事協定を発表へ

2014年11月12日 14時22分31秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練


アメリカ政府の高官によると、アメリカのバラク・オバマ大統領と中国の習近平国家主席は12日、軍事衝突の回避を目的とした2つの軍事協定を発表する予定。
軍事協定は、1つが軍事演習などの主な活動を予定する場合、両国間で事前通知を行うことに関するもの。もう1つは海上または空中で遭遇した場合の行動規範に関するもの。

@昨日も書きましたが、原潜と核武装を急ぎましょう。いざとなれば、こんなもんどっちもいわしてしまうだけの事です。

ロシア、イラン国内の原子炉8基建設で合意-核協議は進展せず

2014年11月12日 11時00分20秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢


11月11日(ブルームバーグ):ロシアは11日、イラン国内の原子炉建設契約に調印した。オマーンで開かれていたイランの核問題をめぐる協議は具体的成果を挙げられずに10日に終了している。ロシア国営原子力企業ロスアトムは電子メールで配布した発表資料で、今回の契約ではブシェール原発に新たに2基の原子炉を建設するほか、オプションでさらに2基追加する可能性があると説明。同原発以外でも4基を予定していると述べた。オマーンでの核協議にはケリー米国務長官、アシュトン前欧州連合(EU)外交安全保障上級代表、イランのザリフ外相が出席していた。ロスアトムの広報担当セルゲイ・ノビコフ氏は電話インタビューで、契約の「書類や交渉の中でイランにおけるウラン濃縮の議論はなかった」とし、「われわれが提供するのは建設に必要な一部機器のローカライゼーションだ」と説明した。
ロシア国営原子力企業ロスアトムのキリエンコ社長とイランのサレヒ原子力庁長官は11日、覚書を交わし、イランに原発8基を建設することで合意した。4基は南部ブシェールに造られる。 

@昨年はウラン濃縮とか遠心分離機がどうしたこうしたと言って騒いでいましたが、いまでは全く騒がなくなりました。イランは今後CO2を排出しないクリーンエネルギーとして原発16基を建設予定です。どんなタイプを建設するのか興味のあるところです。



平成26年度京都府本部主催兄弟会 みちのく仙台市

2014年11月12日 09時46分33秒 | 兄弟会
平成26年11月8日午前10時、各県本部より仙台サンプラザに集合し(尚、幹事の雨宮輝行は突然の身内の不幸で欠席、東京本部本部長の本村博昭は仕事の都合で欠席)、増本和司の報恩の集いに参加。
同日午後7時、宮城県青年会館に場所を移し、兄弟会を行いました。
翌、9日午前9時、宮城県護国神社を正式参拝し解散。
宮城県本部の皆さん大変お世話になりました。そして各県本部の皆さん、大変お疲れさまでした。
来年は、東京が幹事役です。



笠原を中心に、各地での活動報告や運動論を深夜まで交わしました。






小会理事長 増本和司・道四十年報恩の集い

2014年11月12日 09時26分00秒 | 兄弟会

平成26年11月8日午前11時、仙台サンプラザにて塩釜神社の宮司をお迎えしての報恩の儀(田中正明先生、名越二荒之助先生、末次一郎先生方を偲んで・・・)



同日午後1時より、和田政宗、西村眞吾先生、中山恭子先生、相沢光哉先生、増本和司らによるパネルディスカッション。

午後4時から懇親会


増本との出会い、40年の労をねぎらう笠原正敏会長。


笠原の言葉に涙し、謝辞を述べる増本和司。


つつがなく和やかに午後6時まで行われました。心温まる良い報恩の集いでした。

ご参集いただきました皆様には、衷心より御礼を申し上げます。
この後、京都主催の兄弟会が仙台で行われました。雨は身内に不幸があり不参加の寂しい兄弟会になりました。

         大日本赤誠会 会員一同