大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

原発容量「2040年には6割増加」 IEA事務局長が会見

2014年11月19日 21時35分07秒 | 温暖化阻止! 問答無用 クリーンで安全な原発を即刻全基再稼働せよ!!
国際エネルギー機関(IEA)のファンデルフーフェン事務局長は19日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、2040年の世界の原子力発電の設備容量が計6億2400万キロワットになり、「13年と比べ約60%増加する」との予測を述べた。
同事務局長は「中国を筆頭にインドやロシアなどが増加を牽引(けんいん)する」と話している。日本と欧州連合(EU)の原発の設備容量については減少するとの見通しを示した。ただ会見では、具体的な増減の数字や分析はなかった。
事務局長は原発について「温室効果ガスの削減効果や、エネルギー安全保障上の役割がある」と指摘。同日、別の場所で開かれたシンポジウムでも「原発の利用は高価な化石燃料の輸入費を減らすことができる。日本にとっては経済的な利点が大きい」と強調した。

@>日本と欧州連合(EU)の原発の設備容量については減少するとの見通しを示した。

欧州は知らないけど、勝手に日本の設備容量を減らすなよ。安全保障も絡めて100基程度まで持って行って電気料金を抑えて、ついでにCO2も下げるんだよ。いつまでも中東の化石燃料をあてにしてて自主独立が勝ち取れますか。食い物も含めて自給自足こそ国防の原点。

ユダヤ礼拝所襲撃、死者5人に=エルサレム

2014年11月19日 18時04分19秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
ルサレムのシナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)で18日発生した襲撃事件で、重傷を負ったイスラエル人の警官が同日夜に死亡し、死者は5人になった。ほかに犯人のパレスチナ人の男2人も射殺されている。エルサレムでは過去数年で最悪の事態となった。

エルサレム西部のユダヤ教超正統派のシナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)が18日朝、ナイフやおのを持ったパレスチナ人の男2人に襲撃され、イスラエル人4人が死亡した。犯人は現場で射殺された。アラブ・メディアによると、犯人は急進派のパレスチナ解放人民戦線(PFLP)所属という。先週にはパレスチナ自治区ヨルダン川西岸のモスク(イスラム教礼拝所)がユダヤ人入植者に焼き打ちされており、報復合戦に発展する恐れもある。

@正義は常にパレスチナにあります。



韓国軍、国産パワーパックを搭載する次期主力戦車「K2」約100両を2016年から2017年に実戦配備へ

2014年11月19日 14時21分29秒 | どうでもよい朝鮮半島
韓国防衛事業庁は19日、同日に開いた防衛事業推進委員会で、国産エンジンと変速機を組み合わせたパワーパックを搭載する次期主力戦車「K2」約100両を2016年~2017年に実戦配備することを決定した。ドイツ製パワーパックを搭載した「K2」の第1次生産分約100両は今年7月から来年前半までに戦力化が完了するとのこと。

参考:K2は、大韓民国がK1の後継として開発中の次期第3・5世代主力戦車である。愛称は「黒豹」ブラックパンサー (Black Panther))。
当初は2011年に配備する予定であったが、国産開発するとしたエンジンとトランスミッションに欠陥が相次ぎ、戦力化が長く遅れた。妥協の末に2012年12月17日、2014年3月から戦力化するとした一次生産分100両には、ドイツMTU社製のエンジンとドイツRenk社製のトランスミッションを組み合わせたユーロパワーパックを採用する事とし、以降の車両への搭載を目指して引き続き国産エンジンの開発完了を目指す事を決定した。
2014年10月25日、技術力不足により国産パワーパックが合同参謀本部が設定した加速性能に関する作戦要求性能(ROC)「0→32 km/h加速が8秒以内」を満たすことが出来ず「0→32 km/h加速8.7秒」という性能しか発揮できないことが判明し、そのままでは軍へK2戦車の納品できないため、ROC自体を10秒に引き下げて納品されることが報道された。

プッ! お粗末。




おなじみの韓国戦車、お笑い動画。朝鮮人は朝鮮人なのだ。

台湾最大の軍艦「戦闘支援艦・盤石」が試験航海を開始=中国報道

2014年11月19日 13時45分45秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール


環球網、中国新聞社、新浪網などの中国メディアは18日、台湾最大の軍艦で、満載排水量2万859トンの戦闘支援艦「盤石」がこのほど、試験航海を始めたと伝えた。盤石は全長196メートル、潜伏は25.5メートルで満載排水量は2万859トン。母港は台湾南部の左営軍港とする。台湾の中華民国海軍はこれまで戦闘支援艦として、1991年就役の「武夷」を保有してきたが、武夷には機能上の問題があり、就役後20年以上経過したのに、戦闘支援艦が1隻しかないとの問題があった。そのため、2012年には新たな戦闘支援艦建造のための予算が計上された。入札の結果台湾国際造船公司が「盤石」の建造を行うことになった。
「盤石」の設計は海軍造船発展センターと船舶及び海洋産業研究発展センターが受け持った。「盤石」は満載排水量は2万859トンで、1万7000トンの「武夷」よりも大型化された。年内に就役させる予定だ。

@隣国でありながら台湾の軍事力にはまったくと言っていいほど無関心ですよね。我が国とシナが尖閣で衝突すれば必ずシナは台湾を制圧にかかります。又その逆もありです。