大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

「福島産なし、安全」 香港の吉野家61店舗がポスター

2014年03月28日 22時20分49秒 | 温暖化阻止! 問答無用 クリーンで安全な原発を即刻全基再稼働せよ!!
牛丼チェーン吉野家の香港にある全61店舗で「香港吉野家は、福島の米や食材を一切使っていません」として「良心的な品質、安全食材」と主張するポスターを張り出していることが28日分かった。

香港では昨年末ごろから「吉野家は全ての米を福島産にすると発表した。がんになることを恐れないなら食べに行って」など、吉野家を中傷する誤った情報が携帯電話のアプリで拡散。ポスターはこれに対応するため作製され「100%絶無 日本福島食材」と赤いはんこを押したようなイメージも付けられている。約2カ月前から掲示を始めたといい、店舗の外からも見えるようガラス壁に張ったり、店内のメニューの横に張ったりしている。香港吉野家の広報担当者は、福島県の食材を使用しているのかと多くの問い合わせがあったとして「われわれがやらなければいけないのは客の懸念を取り除き安心させることだ」としている。吉野家HD(東京)は「現地の運営は現地に任せている」としている。

@なに言ってんだ香港吉野家。だったら全部店閉めて撤退してこいよ、といいたいところだけれど日本にだって風評被害を煽って国会議員になった山本太郎や飯のタネにする坂本龍一のような輩がいるくらいだからなんともなんないね。大体こいつら、3.11の前に原発に反対した事あるのかよ。

ミサイル発射情報を速報メール配信 総務省消防庁

2014年03月28日 22時08分26秒 | 我が国の安全保障問題
総務省消防庁は、来月から弾道ミサイルの発射情報を携帯電話などの緊急速報メールで配信すると発表しました。新藤総務大臣:「4月1日から弾道ミサイル情報を緊急速報メールで携帯ユーザーに配信することが出来るようになったので、これによって、より確実に多くの国民に緊急な情報が届くようになる」現在、携帯電話やスマートフォンに一斉配信される緊急速報メールは、気象庁が発表する緊急地震速報や津波警報があります。総務省消防庁は、これに加え、瞬時警報システム「Jアラート」で配信される弾道ミサイル情報も国民を保護するために重要だとして、来月1日からメール配信することにしました。事前の手続きは必要なく、携帯電話やスマートフォンなどに配信されます。

@だそうです。

こんな事はどうでもいいけど、なんだか、壁は厚いな。普通の国って・・・・・ちょい、悲観的。



元慰安婦施設、昭恵夫人を招待へ 韓国、所長の意向

2014年03月28日 14時13分10秒 | どうでもよい朝鮮半島
旧日本軍の元従軍慰安婦の韓国人女性が共同生活するソウル郊外の支援施設「ナヌムの家」の安信権所長が、17日に日本外務省当局者らと面会した際、安倍昭恵首相夫人を施設に招待したいとの意向を伝えていたことが28日、安所長の話で分かった。来週中にも昭恵夫人に招待状を送る予定という。安所長は「昭恵夫人が韓国に関心をお持ちであることは韓国でもよく知られている」とした上で、「施設を訪問し元慰安婦のおばあさんたちと話をしてみれば、同じ女性として共感できることがあり、慰安婦問題で何らかの役割を果たしていただけるのではないか」と狙いを説明した。

@安倍には悪いが、招待されたら本当に行きかねないアホ女だけに、心配です。

首相、シナを名指しで批判「力を背景に挑発」

2014年03月28日 14時10分05秒 | 北方領土問題 日ロ平和条約締結などという幻想を抱くな! 武力で奪い返せ!
安倍首相は27日、FMラジオ局・J―WAVEの番組で、ウクライナ情勢を議論したオランダでの先進7か国(G7)首脳会議の席上、海洋進出の動きを強める中国を名指しで批判したことを明らかにした。
首相は番組で「『アジアでは中国の存在が極めて大きい。東シナ海、南シナ海でも力を背景とした現状変更の試み、挑発行為が行われている』ということを、事実として紹介した」と述べた。複数の国の首脳が同様の認識を示したという。
また、G7首脳会議では「ロシアが経済制裁に対し、無責任な報復をするかもしれない。そうなると世界経済にどういう影響があるかということもよく議論しておく必要がある」と主張したことも明かした。

@ロシアに対する制裁で、オバマに追従するスタイルはいた仕方ないが、本気で取り組まない事。逆にプーチンにはその立場はよく分かると理解を示してやるべき。4月と8月の米露首脳の訪日に際してはそんなスタンスで交渉して欲しいものです。沖縄の海兵は維持しつつ、シナや朝鮮に媚びるオバマよりプーチンとの距離を縮める会談にすべき。シェールガスじゃなく、少しぐらいロシアの天然ガスを買ってあげなさい。

フィリピン、南シナ海めぐり中国を提訴へ 「提訴すれば中国が反乱軍を支援するかもしれない」―中国報道

2014年03月28日 14時02分47秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
中国メディア・環球網は26日、フィリピン政府が南シナ海の領有権をめぐって30日に中国を国際海洋法廷に提訴する意向を示すなか、同国の元内政相が25日に「中国が経済制裁拡大などの報復措置を行うかもしれない」と語ったことを報じた。

記事は、フィリピン紙フィリピン・スターの報道として、現在西フィリピン海連合の議長を務めるアロナン元内政相が「政府高官」から得た情報を明らかにしたと紹介した。同氏は「中国政府・外交部がフィリピンに対して制裁実施を警告した」とし、考えられる制裁としてバナナの輸入禁止や、フィリピンへのレアアース輸出禁止、同国でシェア40%を誇る中国企業による電力供給停止などを挙げた。
同氏はさらに、「中国企業がフィリピンの通信システムにウイルスを流し込んでデータの読み取りや破壊を行う」、「フィリピンの反乱軍に資金援助して、面倒を引き起こす」といった制裁の可能性にまで言及した。
記事は、フィリピンのデル・ロサリオ外相が24日に「中国に対する訴訟の法的根拠の準備は基本的に完了した」と発言、先日発生した仁愛礁におけるフィリピン艦船駆逐事件も訴訟文書に加えられる可能性があるとしたことを併せて報じた。

@我が国で原発に反対したり、オスプレイに反対したり、沖縄の普天間で反米デモを繰り広げる連中が、シナの紐付きである証拠のような話です。
まあフィリピンとは連帯して、対抗していきましょう。

自民でうごめく旧主流3派 集団的自衛権で政権牽制、めった切りも 戦後70年談話で一発、起死回生を!

2014年03月28日 12時29分36秒 | 死ぬきで憲法改正を目指せ、維新と自民党
安倍晋三首相(自民党総裁)が意欲を示す、憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認をめぐり、自民党第2派閥の額賀派(平成研究会)は27日、勉強会を開き、丁寧に議論していくことを確認した。旧田中派の流れをくむ額賀派は長く主流派の地位を占めてきたが、安倍政権発足後は存在感が薄らいでいる。党内に慎重論がくすぶるこの問題は、国会閉会後に想定される内閣改造をにらみ、首相を牽制するにはうってつけの側面もあり、同じくリベラル色が強い宏池会(岸田派)とも連携し、首相への圧力を強めようとしている。
「個別の案件ごとに考えていかなければならない。政府の有識者会議『安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会』の報告が出てきたら、われわれの考え方を整理していく」
27日の勉強会で額賀福志郎会長はこう語った。党では安全保障法制整備推進本部で31日から議論することが決まっているが、「われわれの考え方」と表現するあたり、首相の出身派閥、町村派(清和政策研究会)に次ぐ第2派閥としてのプライドをうかがわせる。かつて隆盛を極めた面影は、今ではすっかり薄くなったが、それでも、額賀派に目を光らせる青木幹雄元参院議員会長の存在は大きい。

勉強会では集団的自衛権の行使について「極めて抑制的に認めるべきだ」との意見は出たものの、行使容認に否定的な意見は出なかった。勉強会が始まる直前、額賀氏は講師の高見沢将林官房副長官補に「政府は丁寧に議論してほしい」と注文をつけており、あくまで求めるのは慎重な議論。そこには内閣改造を見据えた「条件闘争」のにおいが漂う。第3派閥の岸田派も27日の総会で、金子一義最高顧問が派としての勉強会開催を宣言。ただ会長の岸田文雄外相は総会後、勉強会を取り仕切る宮沢洋一党政調会長代理に「党を割るような話じゃない」と突出しないようクギを刺した。こんなことをあえて語るのも、名誉会長の古賀誠元幹事長が「閣議決定による解釈改憲はルール違反だ」などと首相を批判し続けているためで、派内には古賀氏の発言に戸惑いもある。
「実績としたい気持ちは分からないでもないが、軽佻浮薄だ」

石原派(近未来政治研究会)も27日、勉強会を開き、最高顧問を務める山崎拓元副総裁が、憲法解釈変更による行使容認を目指す首相をめった切りにした。在日米軍の合憲性が争われた昭和34年の砂川事件の最高裁判決を根拠に解釈変更で一部行使が可能になるとの見解を示している高村正彦副総裁についても「牽強付会だ」と切って捨て、一気に首相に対する「抵抗勢力」の一角に躍り出た。各派の狙いはさまざまだが、首相主導の「政高党低」の現状に歯止めをかけたい思惑では一致しており、せめぎ合いは今後も続いていきそうだ。

@外面(そとづら)をよくすれば、内面(うちづら)が悪くなるのは当たり前で、こいつらが党内での障害になる事は織り込み済みの話。要するに、今後の外交戦略に於いて、態々舌をかみそうなハングルでおべんちゃらをしてまで媚びをうった自分自身を恥ずべきで、大体あんたは、世の中の本当の怖さを知らないし、雄弁すぎる。もっと自重しなさい。
しかし、ここは起死回生、その雄弁さで戦後70年、河野談話や村山談話を否定する新たな安倍談話を歴史に刻み込めばよい。

比政府とモロ・イスラム解放戦線(MILF)、包括和平合意文書に調印

2014年03月28日 06時46分36秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール

合意文書に調印するフェレール比政府側和平交渉担当(前列右)とイクバルMILF側和平交渉担当(同左)。

フィリピン政府と反政府武装勢力モロ・イスラム解放戦線(MILF)は27日午後、首都圏マニラ市のマラカニアン宮殿で、包括和平合意文書に調印した。双方の和平交渉団長が行い、アキノ大統領とMILFのムラド議長、仲介国マレーシアのナジブ首相らが立ち会った。1997年から17年にわたった和平交渉は幕を閉じ、今後は2016年の自治政府創設、最終和平合意へ向けた移行作業が本格化する。現政権はアキノ大統領の任期が満了する16年6月までに、新自治政府を創設して最終和平を達成したいとしている。しかし一方で、最高裁では12年10月に合意した和平枠組み合意の違憲性を問う裁判が審理中のほか、和平交渉に反発してMILFを離脱したバンサモロ・イスラム自由戦士(BIFF)などの武装グループや、13年9月にミンダナオ地方サンボアンガ市街占拠事件を起こしたモロ民族解放戦線(MNLF)初代議長派による妨害も懸念される。16年の最終和平合意に向け障壁もある中、合意文書の内容をいかに実施できるかが鍵になる。

調印式では、政府、MILF関係者、和平プロセスを側面支援する日本など各国政府、国際機関代表ら約1200人が見守る中、マラカニアン宮殿敷地内の特設テントで、比政府のフェレール、MILFのイクバル両交渉団長が合意文書に署名、交換した。合意文書は、和平の「枠組み」合意書と、それを肉付けする4種類の付属書(?権限の共有?富の共有?正常化?様式と協定)、バンサモロ(イスラム教徒の国)管轄海域と共同管理区域に関する添付書類。これらに加え、1997年の停戦協定、2001年のトリポリ協定など過去の協定も含まれた。

@9・11以前はアルカイダと連帯するアブサヤフを支援する為にビンラディン本人(ミンダナオには何番目かの奥さんと子供もいます)が何度もバシラン島(アブサヤフの拠点)まで来ていたと聞きます。ビンラディン亡き後、資金面で枯渇状態が続きほとんど名前も聞かなくなりましたが、必ず自治権の分配をめぐって復活してくるでしょう。すんなり移行する事はないと思います。