大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

クリミア支援で大規模デモ ロシア・モスクワ

2014年03月08日 09時37分31秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
ロシアへの編入を求めているウクライナ南部のクリミアを支援する大規模なデモがモスクワの中心部で行われました。
7日のデモは、ウクライナ南部のクリミアに住むロシア寄りの人たちを支援するために行われました。参加者はロシア国旗を手にして、「兄弟であるウクライナを見捨てない」などと書かれた手作りのプラカードを掲げました。
参加者:「(クリミアの人は)我々の支援を求めている。ロシア政府は正しい政策をとり、クリミアをロシアに編入してほしい」
今回のデモはモスクワでは珍しい大規模なもので、大統領府の隣で行われたことから、プーチン大統領の支持派による官製デモとみられています。

@クリミアというよりウクライナ全土をeuから取り返す事が大切です。要するに仕切り直し。現暫定政権は、ソチ五輪のどさくさに紛れ、euが扇動してヤヌコビッチを失脚させたインチキ政権です。



太陽光発電買い取り価格、2年連続で値下がり

2014年03月08日 07時59分09秒 | 爆砕! 再生エネ 太陽光・風力発電 賦課金廃止!


経済産業省の有識者委員会は7日、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度による2014年度の太陽光発電の買い取り価格について、事業者向け(消費税抜き)は13年度から4円下げて1キロワット時当たり32円、家庭向けは1円引き下げ37円とする案を了承した。家庭が売る電気は消費税の対象にならない。
2年連続の値下げとなる。太陽光パネルの普及に伴う設備コストの低下などが要因。買い取り価格が下がることで、急速に拡大してきた太陽光の導入が足踏みする可能性もある。

政府が力を入れる洋上風力に専用の買い取り価格を新設し、陸上風力の約1.6倍とする。陸上風力や地熱、バイオマスは導入量が少ないため、13年度の価格を据え置く。意見公募(パブリックコメント)を経て経産相が三月中に価格を正式決定する。10キロワット未満の家庭向け太陽光は、パネルの設備コストが1割程度下がったが、国の補助金が13年度いっぱいで廃止になるのに伴い、設置コストが増すことを考慮して小幅な引き下げにとどめた。
10キロワット以上の事業者向けでは、パネルの性能向上で見込まれる収益効果を織り込み、下げ幅が比較的大きくなった。制度がスタートした12年度、太陽光の買い取り価格(消費税抜き)は事業者向けが40円、家庭向けが42円だった。その後、パネルの価格低下が進み、13年度の改定では事業者向けが36六円、家庭向けが38円に引き下げられた。風力や地熱は導入が進んでおらず、据え置きが続いている。

@プッ!

ドイツの二の舞だけは避けましょう。