大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

NHK主任研究員、架空発注で懲戒免職、詐欺で告訴へ 問題は中立性を欠く思想犯罪なんだよ!

2013年10月16日 18時54分27秒 | 放送法4条を撤廃し、全ての反日メディアとTVとNHKを廃局に追いこめ
NHKは16日、取引のあった都内の音響設備会社に架空の工事を発注し、約279万円を同社に振り込ませたとして、放送技術研究所(東京都世田谷区)の浜崎公男主任研究員(55)を懲戒免職処分にしたと発表した。浜崎主任研究員は平成20~23年、同社から計3回にわたりデジタルカメラやパソコンなど6点(百数十万円相当)を受け取っていた。NHKは近く浜崎主任研究員と音響会社役員を警視庁に詐欺容疑で告訴する方針。NHKは浜崎主任研究員の当時の上司2人もそれぞれ減給、譴責(けんせき)の処分にした。

NHKによると、浜崎主任研究員は昨年3月、放送技術研究所のスピーカー工事を同社に架空発注。今年3月に内部通報で発覚し、NHKの調査に当初は架空発注を否定していたが、9月ごろになって認めたという。浜崎主任研究員は音響設備開発の責任者で、単独で工事を発注できる立場だった。主にスピーカーなどの開発に携わり、音響分野の国際的な賞も受賞している。NHKは「視聴者に深くおわびする。チェック体制を強化し、綱紀粛正に努めていく」とコメントした。放送技術研究所は国内唯一の放送設備研究機関で、受信料で運営されている。

@みずほ(銀)だってイオンだって同じような事やってんだからこんな犯罪はどうでいいんだよ。一番の問題は役員や職員の給与が高すぎるという事と、報道姿勢というか確信犯的な思想番組、所謂反日番組が多すぎなんだよ。国民から強制的に受信料をとりたてて成り立ってる放送局なら、その国民の皆さんに公平に還元しなあかんやろ。クソのような左翼思想を垂れ流すな。まあ今更そんな事言ったって変わる事もないだろうし、私はNHKの廃局を求めて頑張っていくよ。

元慰安婦報告書、ずさん調査浮き彫り 慰安所ない場所で「働いた」など証言曖昧 河野談話の根拠崩れる

2013年10月16日 12時48分34秒 | どうでもよい朝鮮半島

旧日本軍の兵士が気の毒でならない。死を覚悟して、こんな汚い朝鮮ピー相手に(若い時の顔も想像が付く)やってたのかと思う時・・・

産経新聞は15日、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年8月の「河野洋平官房長官談話」の根拠となった、韓国での元慰安婦16人の聞き取り調査報告書を入手した。証言の事実関係はあいまいで別の機会での発言との食い違いも目立つほか、氏名や生年すら不正確な例もあり、歴史資料としては通用しない内容だった。軍や官憲による強制連行を示す政府資料は一切見つかっておらず、決め手の元慰安婦への聞き取り調査もずさんだったと判明したことで、河野談話の正当性は根底から崩れたといえる。産経新聞は河野氏に取材を申し入れたが、応じなかった。

5年7月26日から30日までの5日間、ソウルで実施した聞き取り調査に関しては9年、当時の東良信内閣外政審議室審議官が自民党の勉強会で「(強制性認定の)明確な根拠として使えるものではなかった」と証言している。ところが政府は、この調査内容を「個人情報保護」などを理由に開示してこなかった。産経新聞が今回入手した報告書はA4判13枚で、調査対象の16人が慰安婦となった理由や経緯、慰安所での体験などが記されている。だまされたり、無理やり連れて行かされたりして客を取らされるなどの悲惨な境遇が描写されている。しかし、資料としての信頼性は薄い。当時、朝鮮半島では戸籍制度が整備されていたにもかかわらず、報告書で元慰安婦の生年月日が記載されているのは半数の8人で空欄が6人いた。やはり朝鮮半島で重視される出身地についても、大半の13人が不明・不詳となっている。

肝心の氏名に関しても、「呂」と名字だけのものや「白粉」と不完全なもの、「カン」などと漢字不明のものもある。また、同一人物が複数の名前を使い分けているか、調査官が名前を記載ミスしたとみられる箇所も存在する。大阪、熊本、台湾など戦地ではなく、一般の娼館はあっても慰安所はなかった地域で働いたとの証言もある。元慰安婦が台湾中西部の地名「彰化」と話した部分を日本側が「娼家」と勘違いして報告書に記述している部分もあった。また、聞き取り調査対象の元慰安婦の人選にも疑義が残る。調査には、日本での慰安婦賠償訴訟を起こした原告5人が含まれていたが、訴状と聞き取り調査での証言は必ずしも一致せず二転三転している。

日本側の聞き取り調査に先立ち、韓国の安秉直ソウル大教授(当時)が中心となって4年に行った元慰安婦への聞き取り調査では、連絡可能な40人余に5~6回面会した結果、「証言者が意図的に事実を歪(わい)曲(きょく)していると思われるケース」(安氏)があったため、採用したのは19人だった。政府の聞き取り調査は、韓国側の調査で不採用となった元慰安婦も複数対象としている可能性が高いが、政府は裏付け調査や確認作業は一切行っていない。談話作成に関わった事務方トップの石原信雄元官房副長官は産経新聞の取材に対し「私は報告書は見ておらず、担当官の報告を聞いて判断したが、談話の大前提である証言内容がずさんで真実性、信憑性を疑わせるとなると大変な問題だ。人選したのは韓国側であり、信頼関係が揺らいでくる」と語った。

@もう十分論破してきたし、安倍さんが正しい談話をだせばいいんだよ。

陸上自衛隊饗庭野演習場でオスプレイ初訓練=2機参加

2013年10月16日 12時35分38秒 | 我が国の安全保障問題
新型輸送機MV22オスプレイを使った陸上自衛隊と米海兵隊の共同演習が16日午前、滋賀県高島市の饗庭野演習場で行われた。自衛隊の国内訓練でオスプレイが使われるのは初めて。台風26号の影響で中止も検討されたが、強い風雨の中、訓練は強行された。オスプレイが使用されたのは隊員輸送訓練で、敵陣地の後方に陸自隊員を降ろし、相手の退路を遮断する想定。同日午前10時45分ごろ、米軍岩国基地(山口県岩国市)から飛来したオスプレイ2機が砂と水を巻き上げながら演習場内の砂地に着陸。乗っていた陸自隊員と海兵隊員約40人がすぐさま降り立ち、2機はゆっくりと離陸して飛び去った。

@無事に始まったようですが、たった2機じゃ寂しいでしょ。次回からは遠慮せずもっとオスプレイを増やしてガンガンやってください。



「日本に対し絶対に核兵器を使わない」中国高官 記者会見で

2013年10月16日 08時40分26秒 | 我が国の安全保障問題
中国外務省の●森軍縮局長は19日、ジュネーブで行われた記者会見で、核政策に関する質問の中で「日本に対し絶対に核兵器を使わない」と述べた。2015年の核拡散防止条約(NPT)再検討会議に向け22日から始まる第2回の準備委員会を前に、米国、ロシアなど4核保有国の代表とともに記者会見に出席。日本などが「核軍縮に向け、中国の軍備状況が不透明だ」との懸念を抱いているとの趣旨の質問に答えた。軍縮局長は「核兵器を最初に使わない。非核国や非核地帯に対しても使わないという政策を明確にしている。これこそが透明性だ」と述べた。

@そもそもこいつは外務省の人間で解放軍を掌握していないし、奴らの基本的なスタンスは、特に日本に対しては使うぞと言っているという事。なぜならば現在も我が国の主要都市に向けてICBMの照準をぴったり合わせているし、その核を背景として常に我が国に対して挑発的な態度を取り続けている。にも拘らず、日本で原発に反対している連中は誰一人シナの核には文句を言わない。大江健三郎くんがシナの核に反対したら臍で茶を沸かしてやるよ。(少し前のソースですが悪しからず。)

新型炉の開発施設完成=核燃料再処理工場-日本原燃

2013年10月16日 07時42分11秒 | 温暖化阻止! 問答無用 クリーンで安全な原発を即刻全基再稼働せよ!!


日本原燃が青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場の敷地内で建設を進めていた新型ガラス溶融炉の研究開発施設が完成し、15日、報道陣に公開された。溶融炉では原発の使用済み核燃料の再処理後に出る高レベル放射性廃液を、溶かしたガラスと混ぜて安定性の高い「ガラス固化体」を製造する。日本原燃は2017年度に、新型の溶融炉を本格導入する予定だ。これにより固化体が安全に製造しやすくなり、炉の寿命もこれまでより2年長い約7年に延びるという。

@何年か前、撹拌棒が曲がっているとかで袋叩きにあったガラス溶融炉。今回はかなり安定して試験動作も順調に行われた模様。日本で原発に反対している連中なんて大昔から無知なアホとシナの手先だけ。頑張れ日本原燃!

豪州の戦争記念館が入り口で「旭日旗」踏ませる! 所詮「流刑の島」の子孫のお国だよ。

2013年10月16日 01時27分09秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴


「見た瞬間に、『何だこれは!』と思いましたね。なんでこんな展示が……」
みんなの党・和田政宗参院議員は、J-CASTニュースの取材にこう嘆息した。
2013年9月、豪・キャンベラの「オーストラリア戦争記念館」を訪れた和田議員の目に飛び込んできたのは、 来館者に足蹴にされ、踏みつけられる「旭日旗」の姿だった。 問題の記念館は、豪州の戦没軍人を追悼する国立施設だ。 和田議員は9月、参議院から派遣されて他の議員とともに豪州を視察し、21日に記念館に立ち寄ったという。 記念館は、多くの歴史的な軍事資料も展示している。和田議員は第2次大戦のコーナーに足を踏み入れた。 ところがその通路の床に、思わぬものを見つける。旭日旗だ。

天井に設置されていると思しきプロジェクターから、旭日旗の映像が、ちょうど「玄関マット」のような格好で照射されていたのだ。 部屋の入口にあることもあって、来館客たちは続々と映し出された旭日旗を踏みつけながら、展示室に入っていく。 日本と豪州には第2次大戦当時、「敵国」同士として戦った過去がある。 日本による空襲や捕虜収容所での犠牲者も出ており、複雑な感情があってもおかしくはない。 しかしそれにしても、旭日旗を踏みつけにするようなやり方は「どう考えてもおかしいじゃないですか」と和田議員は憤慨する。
旭日旗は今なお自衛隊の旗として用いられており、国旗に準ずる旗です。 ましてや当時の旭日旗は、天皇陛下からいただいたもの。それを踏まれるというのは……」

和田議員は当日中にシドニーの総領事館を通じ、キャンベラの日本大使館から当局に抗議と撤回を申し入れるよう求めたという。 「オーストラリア側がしっかりとした理解がないまま展示をしているのではないか」という思いもあり、先方が穏便に撤回をしてくれれば――と 帰国後もしばらくはこの事実を公にはしなかったが、2週間近くが過ぎても進展がなく、8日にフェイスブックやブログなどで現地の写真を投稿した。 投稿はフェイスブックやツイッターなどを通じて拡散し、ネットでは怒りの声が広がった。

@所詮英国の流刑の島の子孫の住むオーストラリアなんてそんなレベルだよ。カンガルーはバンバン殺すくせにOGビーフ食わす為に反捕鯨やってるようなお国じゃないか。こいつらも過去にしか生きられないコンプレックスの塊の持ち主って事だよ。踏みつけたければ踏ませておけばいいんだよ。