沖縄県・尖閣諸島久場島の北北西約132キロにある排他的経済水域(EEZ)で30日午前6時20分ごろ、バハマ船籍で中国の石油会社所属の海洋調査船「ディスカバラー2」がワイヤを垂らしながら航行しているのを、海上保安庁の航空機が確認した。調査船は13時間半後の午後7時50分ごろ、EEZを出た。第11管区海上保安本部(那覇)によると、「同意のない調査は認められない」との警告に、調査船は中国語で「ここは中国の経済水域だ」と応答した。調査船は6月の17~18日、23日にも尖閣周辺のEEZで海洋調査とみられる活動をしていた。
尖閣諸島の領海外側にある接続水域でも30日、中国の海洋監視船3隻が航行しているのを海保の巡視船が確認した。中国当局の船が尖閣周辺で確認されたのは4日連続。
@いちいち受け答えするなよ。EEZだろうと領海だろうと我が国の主権を侵害したならば、問答無用で沈めろよ。まじ、いつまでも相手している場合じゃないぞ。シンプルに決めよう。
尖閣諸島の領海外側にある接続水域でも30日、中国の海洋監視船3隻が航行しているのを海保の巡視船が確認した。中国当局の船が尖閣周辺で確認されたのは4日連続。
@いちいち受け答えするなよ。EEZだろうと領海だろうと我が国の主権を侵害したならば、問答無用で沈めろよ。まじ、いつまでも相手している場合じゃないぞ。シンプルに決めよう。