大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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共同、朝日記者ら書類送検へ=メール不正アクセス容疑―PC遠隔操作取材で・警視庁

2013年06月25日 10時13分07秒 | 放送法4条を撤廃し、全ての反日メディアとTVとNHKを廃局に追いこめ
遠隔操作ウイルス事件で、「真犯人」を名乗る人物が犯行予告などを送信するのに使ったフリーメールのサーバーに、パスワードなどを不正に入力してアクセスしたとして、警視庁が不正アクセス禁止法違反容疑で、共同通信社と朝日新聞社の複数の記者を近く書類送検する方針を固めたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。捜査関係者によると、両社の記者は昨年10月~11月ごろ、遠隔操作事件で使われたメールアドレスのサーバーに、犯人が使用したとされるアカウント名とパスワードを入力し、不正にアクセスした疑いが持たれている。

警視庁などの合同捜査本部がサーバーへのアクセス履歴を調べたところ、匿名化ソフトが使われた真犯人のものとみられるアクセスの他に、両社のパソコンなどからのアクセスが見つかり、経緯を調べていた。共同通信社は4月、社会部の複数の記者が管理画面にアクセスし、メールの送受信記録などを閲覧したとする記事を配信。「真犯人に近づく目的だったが、取材上、行き過ぎがあった」としていた。一方、朝日新聞社はこれまで記者がアクセスしたことを明らかにしていなかった。 

@日頃、企業コンプライアンスがどうしたこうしたと偉そうな記事を書いている共同や朝日のコンプライアンスは、どうなっているのでしょうね。わはは



あたご事故 高検、上告断念へ 期限で自衛官の無罪確定

2013年06月25日 06時18分37秒 | 我が国の安全保障問題
千葉・野島崎沖で2008年2月、海上自衛隊イージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」が衝突し、漁船の乗組員2人が死亡した事故で、業務上過失致死罪などに問われた自衛官2人を1審に続いて無罪とした11日の東京高裁判決について、東京高検は24日、最高裁への上告を断念する方針を固めた模様だ。上告期限の26日午前0時で無罪が確定する。

2人は、あたごの当直士官だった後潟(うしろがた)桂太郎(41)、長岩友久(39)の両被告。東京高裁は、検察側が主張した事故に至るまでの漁船の航跡を退け、1審・横浜地裁判決(11年5月)と同様に「あたご側に回避義務があったとは認められない」と判断し、検察側の控訴を棄却した。高検は1、2審とも検察側が主張する漁船の航跡を否定した点を重視。判例違反など明確な上告理由を見いだせないと判断したとみられる。

@後潟被告は「ほっとしたが、この判決に(1審判決から)2年もかける必要があったのか。検察の体面だけの立証に付き合わされた」と反発。長岩被告も「検察官の立証は的外れなものばかり」と語気を強めた。防衛省は2009年5月、不適切な見張り指揮などを事故の直接的要因とする事故調査報告書を公表し、38人を処分した。後潟被告は「報告書や処分は当然見直されるはず。定年で制服を脱いだ者もいるし、病でこの世を去った者もいる。名誉回復に声を上げたい」と強調した。

このコメントが、すべてを物語っています。ご苦労様でした。



江沢民派の高官が“腐敗”で失脚 新たな権力闘争の前兆か

2013年06月25日 06時05分21秒 | 暴戻支那の膺懲
24日付の中国各紙は、四川省文学芸術界連合会の郭永祥主席が重大な規律違反をしたとして、共産党の規律検査部門の取り調べを受けていることを伝えた。郭氏は四川省の元副省長で、江沢民・元国家主席が率いるグループの重鎮で前政治局常務委員、周永康氏の腹心として知られる。昨年失脚した重慶市トップの薄煕来氏に続き、共産党内で新たな権力闘争が表面化する“前兆”の可能性もある。

共産党筋によれば、北京の党高官の秘書の間で、今年5月ごろから「郭氏が汚職問題で規律検査委員会の調べを受けている」との噂が広がっていた。この時期になってようやく公表されたことは、容疑がすでに固まったことを意味する。郭氏は現在、四川省の文学、芸術を統括する政府系組織のトップという閑職に就いている。「重大な規律違反」が経済問題であれば、実権があった四川省副省長時代(2006-08)の収賄事件が調べられている可能性があるとみられる。金融や建設などを担当する現役高官の汚職疑惑が多くささやかれる中、党の規律部門が責任あるポストから4年も離れている郭氏を狙ったことから、権力闘争の可能性が指摘される。郭氏が、いまだに公安、司法部門に大きな影響力を持つ周永康氏の最も信頼する側近の一人だからだ。

郭氏は周氏が国有企業の中国石油の社長を務めていた時代の部下だった。1998年に周氏が国土資源相になると、郭氏は同省の事務方トップ、弁公室主任に抜擢(ばってき)された。翌年、周氏は四川省党委書記に転出したが、郭氏は四川省党委副秘書長となった。秘書のように周氏の傍らで長年行動を共にし、周氏の秘密を最も多く知る人物とされる。昨年11月に発足した習近平政権は、全国規模で反腐敗キャンペーンを展開。経済問題を理由に多くの副省長、次官級幹部を失脚させている。しかし、そのほとんどは胡錦濤前国家主席や温家宝前首相の人脈につながる人物だった。今回、習派と密接な関係にある江沢民グループに属している郭氏が捜査対象になったのは、胡派による反撃との見方も出ている。

@いえいえ、胡の反撃というより身内にも厳しい姿勢を貫くという習の大衆受けを狙った自作自演です。お構いなく。