大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

岡田克也 「菅直人は必ず再評価される」

2011年10月13日 22時04分49秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事
民主党の岡田克也前幹事長は13日、都内で講演し、幹事長として約1年間支えた菅直人前首相について「菅氏が再評価される時代が必ず来るだろうと考えている」と持ち上げた。岡田氏は東日本大震災や原発事故に対応した菅氏について「精神的な安定を保つことすら難しい中、非常に良くやられたと心底思っている。私が首相であれば、あそこまでできたかなと思う」と最大限の賛辞を贈った。一方、「1度だけ対立した局面」として6月に民主、自民、公明3党幹事長間で合意した通常国会の会期延長50日を拒否されたことを挙げ、「突拍子もないことではなかったが、ノーといわれた」と漏らした。幹事長時代に政治資金規正法違反罪で強制起訴された小沢一郎元代表の処分問題については「党が分裂していたかもしれない状況だったが、筋道を通した」と述べ、党員資格停止で党内をまとめた自らの「手腕」を自画自賛。ただ、野党が求める小沢氏の証人喚問については「裁判が始まり、同じことを国会で聞いてもあまり意味がない」と否定的な考えを示した。

@どこまで独善的で能天気なアホ集団なんでしょ。わはは 落ちろ落ちろ。どこまでも落ち続けろ。

辛亥革命百周年 革命を恐れる共産党  一番の問題は我が祖国日本!!

2011年10月13日 16時43分51秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
中国大陸で清朝が倒された辛亥革命から10日で100年。革命を主導した孫文は、中国大陸からも台湾からも「国父」として敬愛を受けています。しかし今年、中国共産党は「革命」の二文字に神経を尖らせています。一体なぜなのでしょうか。今年は「中華民国建国100周年」。台湾では連日祝賀イベントで沸く一方、中国大陸では控えめで、「革命」が敏感なキーワードにすらなっています。アメリカ合衆国議会議事堂でも、辛亥革命から100年の歴史を振り返る研究討論会が行われていました。

中国の有名な民主活動家、魏京生氏は、共産党は辛亥革命の「革命」の二文字を恐れていると指摘。そこで今年は辛亥革命から100周年にもかかわらず、一転して、イベントを控えたのだと分析します。
中国の民主活動家 魏京生氏
「毎年 大陸でも台湾でも、辛亥革命を祝うのは恒例でした。盛大に祝って歴史を振り返りました。孫文が革命の志士を率いて、蜂起を重ね、犠牲になることも恐れず、アジア初の共和国を建国したなど」歴史は再び転換点に差し掛かったと続けます。辛亥革命をはぐくんだ土壌が今の中国にもあり、民衆の革命意識がいったん目覚めれば、中国は大きく変わると分析します。

アメリカ・ジョージ・メイソン大学の章天亮客員教授も、中国共産党に辛亥革命を祝う勇気はないと指摘。共産党の腐敗は、清朝に劣らぬ深刻さで、辛亥革命を祝えば、民衆の革命意識を目覚めさせてしまうといいます。
米ジョージ・メイソン大学 章天亮客員教授「今年 中東と北アフリカでは民主革命が花開きました。ここから2つのことが分かります。中東の民主革命だけでなく、80年代末から90年代初期にかけて、ソ連崩壊と東欧民主化がありました。非常に顕著な特徴は民衆が共産党を見限ったことです。民衆は独裁者も見限りました。この意識が社会で広まったからこそ、独裁者が失脚したのです。だから民衆は街に繰り出し、多くの犠牲を払ったのです」

中国各地で広がる強制立ち退きの悲劇。その被害者の一人、葛(かつ)さんは辛亥革命の理念は台湾にしか引き継がれていないと述べます。
中国当局による立ち退き被害者 葛麗芳さん「辛亥革命で得たわずかな収穫は台湾の中華民国政府だけです。その執政理念とは天下は大衆のもので人民が最大である。台湾民国国民は憲政民主に守られて、幸せで豊かな生活を送り、選挙権と政府を監督する権利を持ち、制度のもたらす恐怖もありません。

憲政と独裁、三民主義と共産主義、どちらがよいのかは一目瞭然です」
貧富の格差が生み出した社会問題を前に、現行の体制に不満を募らせている中国人。行動で抗議し始めた人々は、真の自由と民主が中国にもたらされることを願っているとの声も聞かれました。

@一番の問題は日本。戦後体制にどっぷりつかって戦後民主主義を謳歌する国家理念なき亡国政治家と愚民にいかに喝を入れるか・・・・落ちるところまで落ちるしかないですね。勝手に落ち腐れ。



慰安婦問題の反日デモに参加 社民党の服部良一衆院議員

2011年10月13日 07時36分52秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
元慰安婦を支援する団体が12日、ソウルの在韓日本大使館前で開いたデモに社民党の服部良一衆院議員(比例近畿)が参加した。服部は「野蛮な行いをしながら公式な謝罪をしていないのは、日本の国会議員として恥ずかしい。帰国したら慰安婦問題を広める」と発言。「闘うぞ」とのシュプレヒコールを上げた。服部は取材に「以前から関心があったので参加した」と話した。この集会には2003年、民主党の岡崎トミ子元国家公安委員長が参加し、問題視された。

@服部良一なんてまったく知りませんでしたが、売国奴の売名行為でしょうから少し有名にしてあげましょう。↓こんな顔をしています。国民の血税でデモに参加していたらとんでもない事になりますよ。



菅首相の不起訴処分は「不服」 検審に審査申し立て 外国人献金問題

2011年10月13日 07時14分08秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
菅直人前首相の資金管理団体「草志会」が、在日韓国人系金融機関の元男性理事から献金を受けていた問題で、菅前首相を政治資金規正法違反罪で告発していた神奈川県の住民らが、東京地検特捜部の不起訴処分を不服として、検察審査会に審査を申し立てたことが12日、分かった。住民らは5月に同罪で菅首相に対する告発状を特捜部に提出。特捜部は9月30日付で不起訴(嫌疑なし)とした。理由について検察幹部は「故意を認める理由がない」などとしていた。
申し立てで住民らは「(菅前首相は)外国人から献金を受けることを違法とする規正法の規定を一顧だにしていない」などとしている。

政治資金収支報告書によると、草志会は旧横浜商銀信用組合(横浜市、現中央商銀信用組合)の元非常勤理事の男性から、菅前首相が民主党代表代行だった平成18年9月に100万円、21年3月に2万円、同8月に1万円を受領。副総理兼国家戦略担当相だった同11月の1万円を合わせ計104万円を受け取っていた。

告発状では献金のうち、18年9月の100万円は公訴時効(3年)を過ぎているため対象から除外。残る4万円について外国人からの献金を禁じた規正法に違反すると指摘していた。草志会をめぐっては、日本人拉致事件容疑者の長男(森大志)が所属する政治団体「市民の党」の派生団体に6250万円を献金していた問題でも、資金残高が帳簿上マイナスで寄付が不可能だったにもかかわらず現金を支出していたとして、規正法違反罪で告発されている。



菅前首相を不起訴 外国人献金「嫌疑なし」
菅直人前首相の資金管理団体「草志会」(東京都武蔵野市)が、在日韓国人系金融機関の元男性理事から献金を受けていた問題で、東京地検特捜部は菅前首相に対する政治資金規正法違反罪での告発について不起訴処分(嫌疑なし)とした。処分は9月30日付。

@ニュースで観ましたが、ご本人は呑気に東北より遥か遠方の四国巡礼の旅を楽しんでいるようです。