大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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「200%侮辱罪」自民丸山氏が仙谷の「いい加減な人」発言に 告訴を検討

2010年10月27日 12時25分14秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事
仙谷由人官房長官が、中国漁船衝突事件に関する私的な電話内容を国会で「暴露」した自民党の丸山和也参院議員を「いい加減な人のいい加減な発言」と記者会見で批判した問題で、丸山氏は26日の参院法務委員会で「200%、侮辱罪に該当する」と語り、同罪での刑事告訴を検討していることを明らかにした。委員会では弁護士である小川敏夫法務副大臣が「侮辱とは公衆の面前で侮辱すること。そこ(会見場)に委員がいたわけではない」と取りなした。

だが、丸山氏は発言が広く報じられたことに触れ、「事件になると思うから、うやむやにしないでほしい」と反論。仙谷が参院予算委で民主党を批判した官僚に「彼の将来を傷つけると思う」と答弁したことについても「極めて質の悪い恫喝的な発言だ。ヤクザでもこんなことはしない」と指摘した。丸山氏は18日の参院決算委で、日本が中国人船長を起訴した場合、「アジア太平洋経済協力会議(APEC)が吹っ飛んでしまう」と仙谷が述べたとする通話内容を公表。仙谷は「最近、健忘症にかかっているのか分からないが、そのような会話をした記憶はない」と否定していた。


@仙谷も仙谷だが、シナの漁船問題では船長解き放しに関し、国会では一切真実を述べず、はぐらかしに終始し、国民を欺いた柳田法相だが、検察検討会の座長にあろう事か先の選挙で大落選した千葉景子を一番の適任者と褒め称え起用したアホだ。










尖閣棚上げ論否定を批判 中国外務省

2010年10月27日 12時21分43秒 | 尖閣諸島にはPM2.5の観測所を設置しろ!
沖縄県・尖閣諸島をめぐり、中国の故トウ小平が提唱した領有権問題の棚上げ論を日本側が「合意した事実はない」などと否定したことに、中国外務省の馬朝旭報道局長は26日の記者会見で「歴史的な事実を否定する」ものだと批判した。馬局長は、トウは日中平和友好条約が締結された1978年に訪日した際、日中関係の大局を重視し棚上げを提案したと指摘。「(提案は)高度に政治的な知恵と卓見を表し、日本の各界の間で広範な共鳴を引き起こした」と述べ、日本側も提案を支持していたとの見方を示した。その上で、棚上げ論否定は「何も得るところがないだけではなく、中日双方が魚釣島問題を適切に処理する上でも、中日関係を改善し発展させる上でも、無益だ」と述べた。棚上げ論では前原誠司外相が21日「日本が合意した事実はない」と述べ、政府も26日の閣議で「約束は存在しない」との答弁書を決定している。

尖閣領有権棚上げ論「約束は存在せず」 答弁書で政府

政府は26日の閣議で、かつての中国の最高指導者、トウ小平が提唱した沖縄県・尖閣諸島の領有権問題の棚上げ論について「約束は存在しない」との答弁書を決定した。自民党の河井克行衆院議員の質問主意書に答えた。棚上げ論をめぐっては前原誠司外相も21日の衆院安全保障委員会で、尖閣諸島は日本固有の領土で中国との間に領有権問題は存在しないとの立場から「トウの一方的な言葉で、日本が合意した事実はない」と答弁。「今後そうした提案があっても受け入れない」とも明言した。答弁書は、また1972年の日中国交正常化交渉の際、当時の周恩来首相が田中角栄首相に「尖閣諸島問題については、今回は話したくない。石油が出るから、これが問題になった。石油が出なければ、台湾も米国も問題にしない」と述べたと指摘した。


@だったら一日も早く自衛隊を駐屯させるなど、本当の意味での実効支配を進めなさいよ。民主党も一つぐらい国民が納得することしなさい。