大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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起訴議決は無効? 小沢一郎 明日にも提訴

2010年10月14日 18時00分36秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事
民主党の小沢一郎元代表(68)の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京第5検察審査会の起訴議決は「検察審査会法に違反し無効」などとして、小沢が15日にも、国を相手取った行政訴訟を東京地裁に起こすことが14日、分かった。小沢の弁護人が明らかにした。検審の議決取り消しを求めた行政訴訟では、過去に「行政訴訟として裁判所に救済を求めることはできない」として却下された判決があるが、小沢の弁護側は、その後検察審査会法や行政事件訴訟法が改正されており、判例は効力を失っていると主張するとみられる。小沢は、元秘書らと共謀して、陸山会が平成16年に購入した土地代金を17年分の政治資金収支報告書に記載したなどとして、政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪で告発された。

4月の1回目の議決では、告発内容をそのまま「犯罪事実」と認定。しかし9月の起訴議決では、土地代金の原資となった小沢からの4億円を収支報告書に記載しなかったことが犯罪事実に追加された。小沢の弁護人は、「検察審査会法は2度の議決を経て強制起訴を認めている。小沢からの4億円の件は実質1度しか議決されておらず、今回の議決には看過しがたい法的な瑕疵(かし)がある」と主張。訴えは議決の無効確認か、取り消し、差し止めのいずれかになる可能性があるとしている。提訴について、小沢の事務所は「わからない。申し上げることはない」としている。

@よっぽど強制起訴が怖いのか、必死だね。ドンと受けて立てばいいじゃない。

横峰良郎の立件可否判断 恐喝事件 検察審査会に処分期限延長通知へ

2010年10月14日 09時10分52秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事
民主党の横峯良郎参院議員(50)が、恐喝事件で不起訴処分となった会社役員に「起訴相当」の議決を出した東京第4検察審査会から事件への関与を指摘された問題で、横峯を任意で事情聴取するなど再捜査している東京地検が、会社役員への再処分の期限を延長するよう第4検審に通知する方針を固めたことが13日、関係者への取材で分かった。再処分の期限は今月20日だが、地検は横峯も含め立件の可否を慎重に見極めるため、延長が必要と判断したとみられる。検察審査会法によると、起訴相当議決に対し、検察は原則3カ月以内に再処分を出さなければならない。ただ、3カ月を超えない範囲で期限を延長できる。

第4検審が審査したのは、昨年6月に東京都内の飲食店経営会社社長(68)から現金約30万円を脅し取ったとして、同社役員(53)らが恐喝容疑で逮捕され、東京地検が起訴猶予処分とした事件。審査対象は役員1人だったが、第4検審は横峯について「深く犯罪に関与している」と指摘した。横峯は地検に6回聴取されたが、事件への関与を全面的に否定したとされる。

@この横峰、今更いうまでもなく娘の七光りだけで議員になった拝金主義の糞だが、こいつの立ち振る舞いは今の民主党そのもの。民主党議員でこいつを批判できる奴はいるのか。

こら!仙谷由人、いつまでも調子こいてんじゃないぞ!!

2010年10月14日 07時43分04秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事
衆院予算委員会が仙谷由人の「独演会」となりつつある。質問者が菅直人首相に答弁を求めても割って入り、声を荒らげたり、けむに巻いたり、逆に質問したり…。「陰の首相」との“異名”では不満なのか、政権の「顔」として振る舞う異様な姿に、衆院第1委員室は虚脱感だけが漂った。
「公明党の山口那津男代表が船長の釈放に肯定的な談話を出され、大変感謝しております」
13日午後、公明党の遠藤乙彦衆院議員が尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の初動対応をただすと、仙谷はまず山口に賛辞を贈って追及をかわし、本題と関係のない宮崎県での口蹄疫対策などをとうとうと説明、答弁に5分を費やした。仙谷は12日の衆院予算委初日から出ずっぱりだった。質問者が首相の答弁を求めても後ろに座る仙谷が手を挙げてすかさず答える。中井洽(ひろし)予算委員長は首相が手を挙げても申し合わせたかのように仙谷を指名。「首相に答弁を求めているんだぞ!」。野党から盛んにヤジが飛ぶが、一切耳に届かないようだ。首相も自らの答弁に自信がないのか、仙谷の代弁に満足している様子。後ろの仙谷を振り返りつつ、遠慮がちに手を挙げることもしばしばだった。12日の予算委では自民党の石原伸晃幹事長が尖閣諸島への民間人立ち入りの是非を問うと、仙谷が「原則として何人も上陸を認めない」と答弁し、首相は「官房長官の答弁の考え方で対応することが適切だ」と同調しただけだった。

仙谷は弁護士の経歴をいかんなく発揮する。肝心な部分ははぐらかし、質問者に逆質問することも少なくない。
12日には石原氏が「弱腰外交」と批判すると仙谷はこう答えた。「別に弱腰だと思っていない。柳腰というしたたかで強い腰の入れ方もある」自分でもうまい言い方だと思ったのか、仙谷はにんまりしたが、13日になって逆襲を受けた。自民党の鴨下一郎元環境相は「柳腰とは細くてしなやかな腰、多くは美人の例えだ」と誤用を指摘、撤回を求めた。仙谷は中座して不在だったが、13日午後の記者会見で「柳腰」発言を撤回しない考えを表明。理由を問われると、なぜか1905年の日露戦争の講和条約「ポーツマス条約」について5分間も独演し、「ロシアから賠償金も取れずに条約を結んだのはけしからんといって日比谷公園が焼き打ちされる大騒動に発展した。(衝突事件でも)釈放や逮捕だけ取り出してどうのこうのと声高に叫ぶことはよろしくない」と奇妙な結論で結んだ。仙谷も12日は出しゃばりすぎたと思ったのか、13日は控えめに振る舞ったが、自らのディベート能力をひけらかすような答弁に与党席にもしらけムードが漂う。いくら屁(へ)理屈を駆使して追及をかわしても国民の支持が高まることはない。

@仙谷は、酒を飲むと「小沢さえいなきゃ、俺に怖いものなんてない 菅なんて小僧は、俺の意のままだ」と連日豪語しているそうだ。