今年はチベット暦2135年だそうです。
1951年の侵略以来、大量虐殺と民族浄化(チベット人より漢人を大量に送り込んだ)によって覇権シナはチベットに圧政と弾圧を強いてきた訳だが、シナの内政問題として見てみぬ振りを決め込んできたのが我が国のポツダム政府だ。
北京五輪をきっかけに耐えに耐え抜いてきた僧侶や一般の人々の肉体言語的一斉蜂起が始まった訳だが、又もや軍による血の粛清が行われた。
しかし、面子を潰された北京政府は、五輪終了と同時に必ず大規模な粛清を再開するだろう。
我々は、そうならない為にもシナの動きを常に監視し、継続して支援していかなければならない。
1989年3月ラサでの蜂起に対する大粛清・大虐殺の総指揮官は胡錦涛。
明日は、大日章旗とチベット国旗(雪山獅子旗)で長野市内を埋め尽くせ!!!!