大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

蘇る「愛国無罪」  中国人留学生ら2000人を動員

2008年04月19日 08時56分06秒 | 放送法4条を撤廃し、全ての反日メディアとTVとNHKを廃局に追いこめ
中国人留学生で組織する「全日本中国留学生学友会」(李光哲会長)が、26日に長野で行われる北京五輪の聖火リレーを盛り上げるため、中国人留学生ら2000人を動員することを計画している。

 同会は、日本全国に大学だけで7万人以上いる中国人留学生や卒業生に、ホームページで参加を呼びかけている。そこには「(各地で行われている)聖火リレーが、中華民族の空前の団結力を示している」と、中国人の愛国心を刺激するような表現も盛り込まれている。

 当日は、バス30~40台で留学生らを各地から長野に集結させる。参加者に朝食と昼食、飲み物を提供し、日中両国の大小の国旗や五輪の旗、そろいのTシャツを配布。留学生らが聖火リレーの沿道に並んで走者に声援を送る予定だ。

 参加費は1人2000円。これだけですべての費用の捻出は難しく、不足分は、企業などからの献金でまかなう。活動は「民間」で組織するとしている。中国大使館からは国旗など物品の提供だけを受けるという。

 李会長は「長野で妨害行為が起きた場合は、日本政府と警察当局に委ね、衝突や暴力行為を起こさないよう参加者に呼びかけている」と話している。

世界各地でデモを企画しているが、3年前の反日大暴動でも彼らは口々に「愛国無罪」を叫んだ。
学生2000人と一般シナ人が、宿敵を前に粛々と聖火リレーの応援だけで終わるか・・・・・?!