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大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

米、台湾に無人機MQ9B 4機売却!

2020年11月04日 11時57分01秒 | 台中戦争
アメリカのトランプ政権は台湾に新たに無人機など日本円でおよそ630億円の武器を売却することを決め、議会に通知しました。トランプ政権は、このところ地上攻撃型のミサイルなど台湾への武器売却を相次いで決めていて、中国への圧力をさらに強めています。
トランプ政権は台湾に攻撃能力を持つ無人機MQ9B4機など、6億ドル、日本円にしておよそ630億円の武器を売却することを決め、3日、議会に通知しました。
今回の売却について国務省の当局者はNHKの取材に対し「台湾の防衛能力を強化するものだ」と強調したうえで、「中国政府には、台湾への軍事的、外交的、そして経済的な圧力をやめて、対話をするよう強く求める」とコメントしています。
アメリカのトランプ政権はこのところ、戦闘機から発射する地上攻撃型のミサイルや、対艦ミサイルなど、台湾への武器売却を相次いで決めていて、中国への圧力をさらに強めています。

@誘発するまで、シナをガンガン刺激しましょう。


シナ 台湾と向き合う福建省第73集団軍 台湾上陸演習!

2020年10月01日 13時56分59秒 | 台中戦争
中国人民解放軍は、南シナ海と東シナ海、黄海、渤海の4海域で軍事演習などを同時実施している。中国海事局が28日までに演習実施海域での船舶の航行禁止を発表した。中国国営の中央テレビは台湾海峡を管轄する東部戦区が市街戦を想定して最近行った演習の動画を公開した。台湾や米国を強くけん制する狙いが明確だ。
南シナ海での演習は西沙(英語名パラセル)周辺海域で実施。東シナ海、黄海、渤海での演習はそれぞれ浙江省、江蘇省、遼寧省の沿岸部で行われている。
市街戦演習は、台湾に向き合う福建省に基地がある第73集団軍が行っており、台湾への上陸戦演習とみられる。動画によると無人機が偵察後、部隊が市街地へ侵攻。図書館や映画館など100棟以上の建物が演習のために造られている。
米軍人が最近、台湾に米軍部隊を駐留させることを提案した論文に中国は反発。中国紙、環球時報は25日、「米軍の駐留は戦争になることを意味する」との見出しで米国をけん制していた。




台湾 トランプ、台湾に7つの兵器システム販売! 一つは巡航ミサイル・・etc

2020年09月30日 14時54分56秒 | 台中戦争
米国は、台湾要塞と呼ばれるプロジェクトの一環として、巡航ミサイルを含む7つの主要な兵器システムを台湾に販売する計画を立てており、最近2人の米国政府当局者が訪問した。

@素晴らしい。こういう世界動静の読めないアホは、安倍さんを批判し、未だに駐留米軍やトランプを批判している。
台湾でもそうだが、小国が本気で独立を勝ち取る為(守り抜く)に台湾一国でシナを敵に回し対等に戦えると思うか? 我が国でもそうだが、最早アメリカを凌ぐシナの驚異的な軍事力や核兵器から20万自衛隊だけで独立を維持する事が可能かどうか、考えるまでもない。NATOではないが、同じ価値観で生きる仲間同士が同盟関係を結び抑止力にするしかない時代なのだ。


台湾 シナに警告!

2020年09月28日 18時29分39秒 | 台中戦争
米海兵隊のウォーカー・D・ミルズ大尉は、米陸軍大学発行の軍事誌「ミリタリーレビュー」最新版で、米軍は台湾に駐屯すべきだとする論文を発表。これに中国共産党機関紙系のタブロイド紙「環球時報」の編集者・胡錫進が、ツイッター上で強い反発を表明した。
ミルズは論文の中で、東アジアのパワーバランスがアメリカや台湾から中国寄りに傾きつつあると指摘。アメリカに「台湾の主権を守る決意があるならば」、台湾に地上軍を駐屯させることを検討すべきだと主張した。

@挑発しすぎですね。


シナ軍機が台湾防空圏に進入、3日連続

2020年09月24日 14時25分05秒 | 台中戦争
中国軍機が南西部の防空識別圏(ADIZ)に進入したことを受け、戦闘機を緊急発進させた。中国軍機の台湾ADIZ進入は、3日連続。台湾国防部(国防省)が明らかにした。
国防部によると、進入したのは中国軍のY8対潜哨戒機2機。台湾軍機が警告を発し退去させたという。
中国軍機は、米高官の訪台前日に当たる今月16日から進入を繰り返している。

@違法も毎日連続的にやれば、合法となるのがシナの手口。


台湾国防省発令 傍若無人なシナに対し、台湾には自衛および反撃の権利がある

2020年09月23日 11時29分48秒 | 台中戦争
台湾国防部は21日、「嫌がらせや脅し」が相次ぐ中、台湾には自衛したり、反撃したりする権利があると表明した。中国軍機が先週、台湾海峡の中間線を越えて台湾の防空識別圏に入ったことを受けた警告とみられる。
中国軍機は18日と19日に台湾の防空識別圏に侵入、台湾空軍機がスクランブル(緊急発進)する事態となり、蔡英文総統は20日、中国は地域の脅威となっていると非難していた。
台湾国防部は21日付の声明で「今年に入り、敵の軍艦や航空機による嫌がらせや脅しが頻発」する中、台湾の初期対応の手順について「明確に規定した」と発表。台湾は「自衛や反撃」の権利を有しているとした上で、対立を激化させないという指針を守るとした。挑発はしないが「敵を恐れることもない」と表明した。
中国は先週、米政府高官らが台湾を訪問する中、台湾海峡付近で軍事演習を実施した。

@間違いない。断固支持する。


チャンコロ人民解放軍 台湾海峡で軍事演習-18機が台湾の防空識別圏に侵入

2020年09月22日 10時39分17秒 | 台中戦争

蔡総統とキース・クラック(Keith Krach)米国務次官
中国人民解放軍が18日、台湾海峡で軍事演習を行った。国防省の任国強報道官は人民解放軍東部戦区が台湾海峡で演習を同日から開始すると発表していた。
任報道官は記者会見で、安全保障と主権、領土保全を強化する上で人民解放軍による正当な行動だと主張した。
台湾国防部(国防省)は18日午後のツイートで、中国軍機18機が台湾海峡の中間線を越え、台湾南西の防空識別圏(ADIZ)に侵入したと発表した。
台湾空軍が中国軍の行動を監視するため、戦闘機をスクランブル発進させ防空ミサイルシステムを展開したとも説明した。
クラック米国務次官(経済成長・エネルギー・環境担当)が現在、7月に死去した台湾の李登輝元総統の追悼告別式に参列するため台湾入りしている。台湾を訪れた米政府高官はここ2カ月で2人目。李元総統の告別式は19日に行われた。

台湾で19日、李登輝(Lee Teng-hui)元総統の告別式が行われ、訪台中のキース・クラック(Keith Krach)米国務次官(経済成長・エネルギー・環境担当)や森喜朗元首相らが参列した。
式ではチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世がビデオメッセージで哀悼の意を寄せ、「李元総統が民主主義と自由のために尽力してくれたことに敬服する。親しい友として彼のことをいつまでも忘れず、仏教徒として祈り続ける」と語り、安倍前総理大臣が寄せたメッセージも代読され、「日本と台湾の友好親善、台湾の民主主義と発展に多大なご貢献をなされた」などとして感謝と敬意が示された。

@米国務次官や日本の元総理が訪台している最中に、演習という名目であれ、よく台湾海峡の中間線(過去最多の8機が事実上の中台停戦ラインを越えた)を越えて挑発しましたね。台湾機は・・・オン


台湾でも 台湾防空識別圏にチャンコロ軍機 「重大な挑発行為」と非難

2020年09月11日 14時20分50秒 | 台中戦争
台湾当局は、中国軍の戦闘機などが2日連続で防空識別圏に入り、大規模な演習を行ったとして非難した。台湾国防部は10日夜、臨時の記者会見を開き、台湾の防空識別圏内で中国軍が大規模な軍事演習を行ったと明らかにした。
演習エリアは台湾の南西およそ170kmの近海で、戦闘機が9日と10日、およそ40回にわたり防空識別圏内に入ったという。
台湾外交部の会見「中国の演習は台湾に対する重大な挑発行為であり、世界の平和と安定への深刻な脅威だ」

@シナがどういうか、台湾も同じ事してやればよい。


台湾軍が実弾演習公開 陸海空合同、シナ念頭に防衛力誇示

2020年07月16日 21時52分40秒 | 台中戦争
台湾国防部(国防省)は16日、中部・台中の海岸と周辺海域で、定例の軍事演習「漢光演習」の一部を実施し、報道陣に公開した。中台統一を目指す中国の空軍機は6月、台湾の防空識別圏に4日連続で入るなど、周辺での軍事活動を活発化。軍事的脅威を増す中国を念頭に、大規模な実弾演習により台湾の防衛力を内外に誇示した。
三軍の長である蔡英文総統は観閲後、「演習により、国土を守るわれわれの決心と努力を国際社会に見てもらう必要がある」とあいさつ。「国家の安全はこびを売って得られるものではなく、最も堅固な国防が頼りとなる。全ての兵士が防衛の核心だ」と述べ、軍人らを激励した。
演習は13~17日の日程で実施。16日は、周辺海域に到達した敵軍が上陸を試みる場面を想定し、陸海空軍による攻撃訓練を行った。主力戦闘機のF16や経国号(IDF)をはじめ、艦艇、戦車など48種類の装備が使われたほか、軍人ら8000人以上が動員され、約30分にわたって訓練を続けた。

@事故があったようだが、頑張れ台湾! 
蓮舫に代表される所謂北京の工作員、外省人(10%)を全部叩きだし、本省人で国を固めればよい。




台湾 最新F-16 Block 70/72 66機購入

2020年05月26日 12時08分17秒 | 台中戦争

F-16 Block 70/72


最新AESAレーダー AN/APG-83は、第5世代戦闘機F-35に搭載されていますが、台湾空軍が66機購入する第4世代のF-16 Block70/72にも採用されます。

現在台湾空軍は、144機のF-16 A/B Block 20を保有しています。米国オバマ政権の時代に、台湾政府の求めに応じ、53億ドルでAESAレーダーを含む部品の売却が決まり、これに基づき新しいF-16V仕様に改修する計画(台湾では”Phoenix Rising Project”と呼ぶ)が昨年10月にスタートしました。改修は台湾・南西部の空軍基地内にある国有企業「航空工業開発公司(AIDC=Aerospace Industrial Development Corp.)が担当、2023年の完了を目標にしています。台湾政府は、この改修部品輸入決定の際にも、併せてF-16 Block 50/52の購入を希望しましたが、中国との関係を重視したオバマ政権により拒否されたと云う経緯があります。
トランプ政権になると、台湾の防衛能力向上に力を入れるようになり、2019年7月には陸軍向けにM1A2Tエイブラムス(Abrams)戦車108台とその支援車両M88A2ハーキュリーズ(Hercules)を含め総額20億ドルの売却を決定し、さらに携行式対空ミサイルBlock I -92Fステインジャー(Stinger)250発の売却も決めています。

@台湾は、我が国の安全保障に大きくかかわっています。当然ですが、シナが台湾に攻め込む時は、沖縄、尖閣にも同時に攻め込んできます。


台湾 潜水艦の実力?!

2020年05月26日 11時16分35秒 | 台中戦争

海龍(SS-793 Hai-Lung) 魚雷発射管は533mmです。

通常動力型潜水艦
海龍級×2隻
海龍(SS-793 Hai-Lung) - 1987年
海虎(SS-794 Hai-Hu) - 1988年
旧・米ガピー2型×2隻
海獅(SS-791 Hai-Shih) - 1973年再就役
海豹(SS-792 Hai-Bao) - 1973年再就役

台湾海軍潜水艦とアメリカ
1988年以降現在に至るまで、台湾海軍は4隻の潜水艦を保有している。そのうち2隻は、第2次世界大戦中にアメリカが建造したグッピー級潜水艦の「海獅」(44年起工)と「海豹」(43年起工)で、骨董品と言ってもよい代物だ。
残る2隻はオランダのズヴァールトフィス級潜水艦を基にしてオランダで建造された「海龍」(82年起工、87年就役)と「海虎」(82年起工、88年就役)だ。後者の海龍級潜水艦といえども40年以上前の設計構想(同レベルの潜水艦で、海上自衛隊が使用していた「うずしお」型潜水艦は、96年までに全て退役した)で、すでにかなり時代遅れの潜水艦となっている。
すでに90年代後半には、2隻の老朽潜水艦と2隻の旧式化しつつある潜水艦しか保有していなかった台湾海軍は、潜水艦戦力の近代化を急加速させていた中国海軍に対抗するため、新型潜水艦の取得を強く求めた。その結果、2001年、アメリカのブッシュ政権が台湾に8隻の近代的潜水艦を供与すると約束した。台湾海軍が老朽潜水艦と旧式潜水艦の計4隻しか保有していないのに対し、中国海軍は国際水準から見て先進的レベルの潜水艦を少なくとも18隻、近代的潜水艦を26隻、旧式潜水艦を13隻の計57隻以上の通常動力潜水艦を保有。さらに少なくとも11隻の攻撃原子力潜水艦も保有している(このほか中国海軍は少なくとも5隻の戦略原子力潜水艦を保有するが、戦略原潜は潜水艦戦力ではなく核戦略用戦力に分類される)。つまり、台湾海軍と中国海軍の潜水艦戦に投入できる戦力は4対68+で、圧倒的に中国海軍の方が強大なのだ。
このような状況では、台湾海軍が新たに8隻の潜水艦を手にしても“焼け石に水”のようなものだとして、米海軍関係者の間でも「他の手を考えた方が良いのではないか」という意見は少なくない。それでも、もし台湾海軍が海上自衛隊の運用するレベルの潜水艦を8隻保有すると想定すると、中国海軍と台湾海軍の現在の戦力バランスに多少なりとも変化が起きることは確実である。そのため、台湾海軍が是が非でも新型潜水艦をできるだけ多く手にしたいと考えるのは当然とも言える。
台湾の蔡英文政権は、台湾海軍の懸案事項である国産潜水艦(IDS)の建造計画を推し進めている。そのIDS建造のための造船所の起工式は、台湾海軍の重要拠点がある台湾南部の高雄で、蔡総統の出席の下、執り行われた。中国政府は、台湾がIDSの建造に拍車をかけ始めたため、台湾当局に強い警告を発している。中国にとっては何としても阻止したい台湾海軍による新鋭潜水艦の取得だが、日本を含む東アジアの戦略環境にも大きな影響を及ぼすため、米海軍や米シンクタンクなども強い関心を寄せている。

@最新の誘導魚雷を打ち出す発射菅は問題ありませんが・・・色々クリアすべきハードルは高いかもしれませんが、シナの顔色をうかがっていては話は前に進みません。




台湾 米国から最新誘導魚雷「MK48 Mod6」18発購入!

2020年05月26日 08時07分47秒 | 台中戦争

Mk-48 売却した Mk-48 Mod 6は一つ前の型落ち。 米軍はMod 7。
Mk48の誘導システムは柔軟性に富んでおり、攻撃に際して多様な選択肢をもたらす。大きく分けると、誘導方式は、魚雷本体のソナーのみによる探信/受聴(active/passive)誘導と、母艦からの有線誘導の2つである。後者では誘導ケーブルで魚雷と母艦を電子的に結合することにより、魚雷自身よりも捜索範囲が広い母艦側のソナーを用いて初期誘導を行うことができる。さらに、魚雷のソナーを母艦のいわば拡張された「耳」として利用することも出来るようになる。
有効射程 55 kn (102 km/h)で38 km 或いは40 kn (74 km/h)で50 km 。
弾頭 高性能炸薬
信管 近接信管
魚雷発射管口径 533mm(21in)

@遼寧や山東など、空母を沈める事が出来ます。政治ウイルス含め、シナがイライラする事は進んでやりましょう。hi


台湾海峡 シナ護衛機が中間線越える 台湾戦闘機が警告! 

2020年02月11日 06時51分29秒 | 台中戦争

10日、領空侵犯のH6爆撃機に接近し、警告する台湾F16戦闘機。

台湾の国防部(国防省に相当)は10日、中国軍の轟(H)6爆撃機が同日午前、西太平洋に進出した際、護衛機が台湾海峡の中間線を越え台湾本島側に侵入したと発表した。中間線は中台間の事実上の停戦ラインで、中国軍機の中間線越えが明らかになるのは2019年3月末以来。
国防部によると、侵入時間は「短時間」で、台湾側の戦闘機が無線で警告し、中国軍機は中国本土側に戻った。機種や詳しい飛行経路は明らかにしていない。
中国軍は9日にも、H6と殲(J)11戦闘機、空警(KJ)500早期警戒管制機の編隊がバシー海峡から西太平洋に進出し、宮古海峡を経て基地に戻る訓練を実施している。
中国国営新華社通信のサイトによると、中国で対台湾事務を主管する国務院台湾事務弁公室の馬暁光報道官は10日、台湾の与党、民主進歩党の指導者が、「米台結託の新たな動きを画策している」と主張。軍の行動は頼清徳(らい・せいとく)次期副総統の訪米に対抗したものだと示唆した。
一方、台湾で対中政策を主管する大陸委員会は10日、中国当局は新型コロナウイルスの感染の拡大防止に集中するべきで、「民族主義感情をあおって注目点をそらすな」とする声明を出した。

@コロナに感染しているかもしれない習近平を、陛下に拝謁させるのか? ダメだろ。