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大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

トランプ 台湾にF-16戦闘機66機売却・・・怒る習近平

2019年08月18日 07時33分21秒 | 台中戦争
アメリカのトランプ政権が台湾にF16戦闘機を売却する方針を固めていることが16日、明らかになりました。アメリカ議会関係者によりますとトランプ政権は、議会に台湾への戦闘機売却の方針を非公式に通知しており、近いうちに正式に決定する見通しです。売却するのはF16戦闘機66機でおよそ8,500億円、台湾への武器売却額としては過去最大規模になります。これをうけて中国政府は、「主権と安全に損害を与えるもので断固反対する」として、アメリカ政府に厳重な抗議をしたということです。

@香港とかウイグルとか台湾とか、もう限界なんだよ。早く解放してやれ。


台湾の世界最高齢潜水艦、延命改修終える

2019年07月09日 17時08分37秒 | 台中戦争

第二次世界大戦期に米国で建造された海軍のテンチ級潜水艦「海獅(アシカ)」

台湾の造船最大手、台湾国際造船は21日、第二次世界大戦期に米国で建造された海軍のテンチ級潜水艦「海獅(アシカ)」の延命改修が完了したと発表した。1945年の終戦直前に就役したディーゼル潜水艦で、73年に台湾に供与された。就役期間は世界最長という。2016年末から約6億台湾元(約21億円)をかけて改修していた。
同社は、改修には「内外の企業」の協力があったとし、蔡英文政権が進める潜水艦の自主建造計画でも人材育成面で役立つと強調した。

海龍級参考:オランダ海軍のズヴァールトフィス級潜水艦の改良型の涙滴型、セイルプレーン式の潜水艦である。当初は6隻の購入を予定していたが、北京当局からオランダへの外交圧力により2隻のみの購入に終わった。既に艦齢が20年を過ぎているが、代替艦建造計画が進捗していない上に、台湾海軍が保有するもう2隻の潜水艦である「海獅」「海豹」の艦齢は海龍級の3倍以上である60年以上に達しており、海龍級は現在もなお、台湾海軍虎の子の潜水艦として運用されている。
2014年1月6日、台湾海軍は潜水艦発射用UGM-84潜対地ミサイル32発とUTM-84L訓練用ミサイル2発、UTM-84XD実証・訓練用ミサイル2発を受領したと発表した。これらの搭載により、本級の対地戦闘能力は大幅に向上し、150海里先の地上目標への攻撃が可能になったという。

@ウムー 中々厳しいぞ。国家機密満載の潜水艦は、中々最新式は売却できないからな~


米国務省、台湾への武器売却を承認 主力戦車M1A2T108両など

2019年07月09日 16時37分52秒 | 台中戦争

M1A2T

米国務省は8日、台湾への主力戦車や携帯式地対空ミサイルなど、総額22億ドル(2400億円)相当の兵器売却を承認した。
売却が決まったのは、台湾が先に米国に対して提供を要請していたM1A2Tエイブラムス戦車108両や携帯型地対空ミサイル「スティンガー」250発、行動不能に陥った戦車を牽引(けんいん)するM88A2「ハーキュリーズ」装甲回収車14両、機関銃や弾薬など。
国防総省の国防安全保障協力局は同日、一連の兵器を台湾に売却する可能性を米議会に通告。同局は「兵器売却によって地域の軍事バランスが改変されることはない」と指摘した。
同局はまた、エイブラムス戦車の売却に関し「台湾の主力戦車部隊の近代化に貢献、地域における現在と将来の脅威に対応し、台湾全土の防衛能力の強化につながる」と説明した。
トランプ米政権は、中国による台湾への軍事的圧力に対抗するため、兵器売却などを通じて台湾への支援を強化する立場を鮮明にしてきた。

@台湾もそうだけど、戦車戦っていうか海峡を渡ってこないうちに撃破しないといけないよ。まず、戦車より潜水艦だよね。

台湾の “本気度” 「漢光35号」演習 シナの侵攻想定 

2019年06月05日 09時33分36秒 | 台中戦争
台湾の国防部(国防省に相当)は5月27~31日、中国からの侵攻を想定した年次演習「漢光35号」の実動演習を実施した。蔡英文(さい・えいぶん)政権の発足以降、特に強まる軍事的圧力を受け、今年は報道陣への公開を増やし、市民の安心感を高める努力が随所にみられた。台湾海峡を挟んで中国の脅威を間近に受ける台湾の軍事演習のシナリオは、報道公開用であっても細部まで作り込まれていた。
代替滑走路で離着陸
中部・彰化県では28日、高速道路を代替滑走路として戦闘機を離着陸させる訓練が行なわれた。国防部は、緒戦に弾道ミサイルなどの攻撃で空軍基地内の滑走路が破壊されることを想定し、彰化と南部の嘉義、台南2カ所、屏東の計5カ所を「戦備滑走路」に指定している。うち屏東は高速道路ではなく一般道(省道)だ。
訓練では、戦闘機3機種各1機と早期警戒機E2Kの計4機が着陸後、燃料や弾薬を補給して離陸していったが、補給は「丸腰」で行なわれたのではない。長さ2685メートルにわたって封鎖された直線道路の脇には、対空機関砲や地対空ミサイルのスパロー、パトリオットのPAC2、PAC3が配備され、対空警戒に当たった。

@以前少し紹介しましたが、台湾の本気度を感じて頂く為に全編を流します。




台湾 チャンコロ侵攻を迎え撃つ 実弾演習!

2019年05月31日 11時08分54秒 | 台中戦争
ハン・クァン軍事演習(漢光演習)
演習は5月27日から5月31日まで、主に台湾の東海岸と空域に沿って開催され、中国の侵略を模したものです。空軍はまた、彰化で緊急着陸と離陸演習を練習するでしょう、そして実弾演習も屏東県で計画されています。

@その時は、日米で応援するからね。





台湾 我々は1インチも後退しない 台湾は北京の脅威を打ち砕くために米国製の潜水艦探知機を装備した!

2018年11月12日 08時59分40秒 | 台中戦争

蔡英文=習近平いつでもかかってこいと元気です。

成都級フリゲートPFG-1112 Ming ChuanとPFG-1115 Feng Chiaには、アメリカ製のSQR-19ソナーシステム(えい航式パッシブソーナー)が装備された。台湾は8隻成都級フリゲート艦を有する。

@日米が控えているので、ガンガン挑発してやりなさい。