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大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

台湾  シナ軍機20機、台湾の防空識別圏に入る…米台協力に反発か

2021年03月27日 12時00分43秒 | 台中戦争
台湾の国防部(国防省)によると、中国軍の戦闘機、爆撃機など計20機が26日、台湾南西部の防空識別圏に入った。爆撃機など一部は台湾南東沖まで飛行した。中国軍機の防空識別圏進入が常態化した昨年以降、1日の機数としては最も多い。
米国と台湾の窓口機関は25日、ワシントンで、海上警察活動での相互協力を目的としたワーキンググループを設置する覚書に調印した。今回の進入はそれに対する反発とみられる。
20機のうち戦闘機は12機で、「殲(J)16」が10機、「殲10」が2機だった。爆撃機「轟(H)6」は4機が入った。ほかに対潜哨戒機「運(Y)8」や早期警戒機「空警500」なども加わった。

@いいですねーーー 調子こいていますから、ガンガン挑発しましせう。どうのこうのいったって、叩くなら早いうちです。
lこいつらは空軍ですが、10年前まで川魚しか食ったことのないチャンコロが、日本人の真似して偉そうに高級なマグロを食っています。しかし、どれだけ海軍力を増強しても所詮山猿。一人っ子政策で生まれた若い海兵は、皆、船酔いでへど吐いています。


シナ 2022年、北京五輪後に台湾侵攻・・・ ロシア、ソチ五輪後クリミア侵攻 北京冬季五輪を阻止せよ!

2021年03月11日 09時15分17秒 | 台中戦争
中国は海警法を制定し今年の2月1日施行した。海警法によると、中国がいう「管轄海域」で、外国船に対し武器を使用できるようになった。
注目すべき点は、海警が法執行のみならず「軍事作戦」を遂行できるようになったことだ。
2018年7月、中国の習近平は海警局強化を指示し、海警局は武装警察部隊に編入された。
武警は同年1月、既に人民解放軍と同じ中央軍事委員会直属となっている。これにより海警は中国海軍と一体化した。
海警局のトップも海軍出身である。中央軍事委員会の命令一下、海警は海軍と共に「軍事作戦」を遂行できる「第2の海軍」になったのだ。
今年1月1日には、改正「国防法」が施行された。主権や領土の保全に加えて、海外権益などを軍事力で守る方針を明記しており、共産党への忠誠を義務化して軍民の総動員を確実にした。
これらの法整備は、もちろん台湾の武力統一が念頭にある。台湾有事があれば、日本に戦火が及ぶのは避けられない。他人事ではない。
要するに選挙のない中国では、トップに君臨するためには、誰もが納得するレガシーが必要となる。
2期10年の期限がくる2023年までに北京オリンピックを成功させ、台湾統一を実現することは、野望を担保する必須のレガシーである。
今年2月、習近平主席は北京オリンピックについて「盛大な大会の開催に自信を持っている」と述べた。
これに反し、米共和党上院議員6人は、「中国は新疆ウイグル族の集団虐殺を犯し、香港人の人権を制限し、台湾を威嚇している」とし、「共産主義の中国で2022年のオリンピック開催を許可してはならない」との決議案を、国際オリンピック委員会(IOC)に提出した。
2019年1月、習近平主席は台湾統一に向けて「武力使用は放棄しない」と明言した。
2020年10月には台湾への武力行使を念頭に「祖国の神聖な領土を分裂させるいかなる勢力も絶対に許さない。中国人民は必ず正面から痛撃を与える」と述べた。

@既に海軍力はアメリカを凌いでおり、親中バイデンがアメリカのトップであるこの時期を逃すはずはないのだ。


台湾 地上発射型RGM-84L-4ハープーンブロックⅡミサイル

2021年03月07日 03時26分09秒 | 台中戦争

地上発射型RGM-84L-4ハープーンブロックIIミサイル 射程距離124 km以上  マッハ0.85
誘導方式
発射時にはあらかじめ敵艦の大まかな位置などの情報を入力し、発射後は慣性誘導によって敵艦の方向へ飛翔、最終段階では自らレーダーを作動させてアクティブレーダーホーミングにより、目標艦船へと突入する。また、敵艦の大まかな位置情報の入力もせず、飛翔方向のみ指定し、発射することもできる。これは、通常のRBL方式(Range and Bearing Launch)に対し、BOL方式(Bearing-Only Launch)と呼ばれ、発射後指定の距離まで達した段階でミサイルのレーダーを作動させ、飛翔方向左右45度の範囲で索敵を行い、発見した目標へ誘導・突入させる。
敵艦までの飛行経路としては高空を巡航する方法と低空を巡航する方法(シースキミング)が選択可能であり、通常はシースキミングを使用する。
シースキミング
ミサイルは敵艦から見ると水平線下を飛行してくるため、敵艦に近づくまでレーダーで捕捉されず、対応時間をかなり減らすことが可能である。レーダーの設置位置によってある程度違いがあるが、大体水平線下から出てくるのは敵艦から30km前後の位置だといわれる。

米国務省は、台湾(正式には台北経済・文化代表事務所:TECRO)向けハープーン沿岸防衛システム(HCDS)と関連機器の有償軍事援助(FMS)を承認している。見積もり総額は23億7000万ドルで、国防総省安全保障協力庁(DSCA)は同日、議会に要求承認を通告した。
今回のFMS内容としては、最大100基のハープーン沿岸防衛システム(HCDS)、最大400基の地上発射型RGM-84L-4ハープーンブロックIIミサイル、4基のRTM-84L-4ハープーンブロックII訓練ミサイル、411個のコンテナ、100両のHCDSランチャー輸送ユニット、25両のレーダー車のほか、各種支援機器、修理・補用部品、ロジスティクスサービスなどを含んでいる。DSCAは今回のFMSにより、「受領相手は海上侵攻や沿岸封鎖、水陸両用戦に対して抑止若しくは対抗が可能となる」と述べている

@最新はブロック1Cだが、これでも十分対抗できる。素晴らしい抑止力になる。


台湾 War Exercises!

2021年03月03日 09時09分42秒 | 台中戦争

東沙諸島プラタス島の戦略的位置
台湾が実効支配する東沙諸島は,南シナ海の北東に位置する環礁で,東沙島だけが「島」である。飛行場があるが,島の大きさは約2800m×860mしかない。台湾の海巡署職員や研究者が常駐しているが,住民はいない。


台湾は中国との緊張が高まる中、実弾射撃訓練を実施しています。実弾射撃訓練は、台湾の沿岸警備局(CGA)によると、台湾が管理するプラタス島で開催されます。CGAが発行した通知には、同様の実弾訓練が月曜日にも実施されたと記載されていました。

@頑張れ台湾!


シナ 台湾部門報道官、武力行使辞さずと警告 南シナ海で軍事演習

2021年01月29日 00時08分20秒 | 台中戦争


中国で対台湾政策を主管する国務院(政府)台湾事務弁公室の朱鳳蓮(しゅ・ほうれん)報道官は27日の記者会見で、中国の軍用機による台湾周辺での飛行に関して、「外部勢力の干渉と『台湾独立』の分裂分子に効果的に対処するため、武力行使を放棄せず、あらゆる必要な措置をとる選択肢を残す」と警告した。
外部勢力の干渉などに武力行使も辞さない強硬姿勢を改めて強調した形だ。米台連携を打ち出すバイデン米新政権を牽制する狙いとみられる。
20日のバイデン政権発足後、中国機が台湾南西の防空識別圏への進入を繰り返している。朱氏は「台湾海峡での実戦演習は、国家主権と領土保全を断固として守るものだ」と強調した。

@ホバークラフト(エアクッション揚陸艦)まで持ち出して、台湾上陸を想起させている。




シナ 台湾と向き合う東部戦区 防空ミサイル 紅旗17

2021年01月03日 15時33分24秒 | 台中戦争

紅旗17 HQ-17地対空ミサイル(紅旗17)は、中国がロシアから輸入したトールM1短距離地対空ミサイル・システムをリバースエンジニアリングによりノンライセンスで国産化した。所謂チャンコロお家芸のパクリ。
HQ-7ミサイル
最大速度 マッハ2.3
射程 500~12,000m
射高 30~5,000m
誘導方式 無線指令+光学/赤外線誘導






シナ 空母”山東”台湾海峡通過

2020年12月21日 09時19分39秒 | 台中戦争

山東またはタイプ002は、2017年4月26日に中国海軍向けに発売された中国製空母の第1世代。山東空母は、J-15戦闘機24機、J-15D EW電子戦戦闘機3機、Z-18F ASW(対艦兵器)ヘリコプター6機、Z-18Y AEW&C(早期警戒管制)4機を含む合計44機を搭載できます。コントロール)ヘリコプター、2機のZ-18A VIP輸送ヘリコプター、1機のZ-8JH医療用ヘリコプター、および2機のZ-9Sレスキューヘリコプター。山東には2,500人から2,625人のクルーがいます。

台湾国防部(国防省)は20日、中国初の国産空母「山東」が同日、台湾海峡を通過したことを確認したと発表した。
同部は空海軍を動員し、「全航程を監視している」と強調した。空母は4隻の護衛艦を伴っており、運用能力を誇示する狙いとみられる。
同部によると、山東は今月17日に大連を出発し、台湾海峡を航行した後、南下を続けた。大連周辺で訓練を終え、母港のある海南島に戻る途中だったとみられる。山東は昨年12月、就役直後に台湾海峡を通過したことが確認されている。


@武漢ウイルスキャリア。
いずれにしても、こうした動きは尖閣や台湾がシナの軍門に下る予兆であり、そのことは歴史が証明している。何もせず、ただ手をこまねいている我が国政府にすべての責任がある。





台湾 シナが侵攻した場合、台北は海岸堡に1000の戦車を並べて迎え撃つ!

2020年12月11日 08時53分08秒 | 台中戦争

準国産 CM11戦車(M48H)「勇虎」
主砲 51口径 105mm ライフル砲×1
副武装 M2 12.7mm重機関銃×1(車長用キューポラ)
74式7.62mm機関銃×1(装填手用ハッチ)
74式7.62mm機関銃×1(同軸)
装甲 砲塔前面 114mm
車体前面 143mm
アメリカ合衆国より供与されたM60A3の車体にM48A5の砲塔(105mmライフル砲搭載)を設置したもので、キューポラもアメリカ製のM1 キューポラからイスラエル製のUldan社製キューポラに換装されている。1988年から生産が開始された。

@M60A3 TTS戦車ー460  CM11戦車(M48H)「勇虎」ー450 CM12戦車(M48A3改)ー100  頑張れ台湾!


台湾 潜水艦8隻建造 先ず一隻目 来週起工

2020年12月06日 09時53分46秒 | 台中戦争
台湾の蔡英文(ツァイ・インウェン)総統は、潜水艦の着工式に参加し「平和は国防に依存している。自前の潜水艦の着工で台湾の主権を守ろうとする我々の強い意志を世界に知らしめることができる」と述べている。
建造は民間造船大手の台湾国際造船が手掛ける。ディーゼルエンジンを使った通常動力型の潜水艦となる。米国製の戦闘システムなども導入される見込み。1隻目の建造には、25年までに493億台湾ドル(約1800億円)の予算を充てた。
設計・デザインは、日本の海上自衛隊の主力潜水艦で、世界有数の高性能ディーゼル潜水艦「そうりゅう型」などを参考にしているともされる。
ただ、建造の難易度は非常に高い。台湾国防部のシンクタンクである国防安全研究院の蘇紫雲所長は「6割は台湾の技術、4割は欧米などの技術輸入に頼ることになる。完成形としては、標準的な潜水艦よりも上のレベルのものになる」と指摘した。
台湾は現在4隻の潜水艦を有する。しかし、旧式のため早急な更新が課題だった。新鋭の潜水艦を持てば、海洋進出を強める中国に大きなけん制となるため、米国などに潜水艦の売却を求めてきた。
米国はブッシュ政権(第43代)時代の01年に台湾への潜水艦の売却方針を固めた。だが、最終的には中国の激しい反発などが考慮され実現しなかった。
しびれを切らした台湾の海軍の強い要望で、馬英九前政権時代に初めて自前による潜水艦(IDS)建造計画が浮上した。ただ、対中融和路線を敷く馬政権では結局、前進しなかった。16年に総統に就いた蔡英文・民進党政権下でIDS計画が加速。ようやく今回、着工にこぎつけた経緯がある。中国は以前から計画に激しく反発している。
Zwaardvis
SS-793 海龍
SS-794 海虎
mk48

@頑張れ頑張れ台湾。ガンガンシナを刺激しましょう。


台湾はシナとの戦争の可能性を排除できないことを認めている

2020年12月05日 17時04分05秒 | 台中戦争
@チャンコロは、アメリカさえいなければ、台湾や我が国を物の数とは思っていませんからね。
頑張れ台湾。
ここ10年、南シナ海や尖閣近辺でやりたい放題暴れまくるチャンコロ。よく反米なんて言えますね。20万自衛隊の実力知ってます? 敢えて目をつぶっているんですか? 笑えます。


おお、台湾、新潜水艦の建造を開始 8隻予定 2024年1隻目就役目指す

2020年12月03日 20時19分45秒 | 台中戦争
台湾政府は20日、来週から新たな潜水艦の建造を開始すると発表した。中国が急速に軍事力の刷新を行う中、台湾は防衛力強化に向けた長期計画として自力で潜水艦8隻を建造するとしており、まず1隻目の建造に着手する。2024年の就役を目指す。台湾は現在4隻の潜水艦を保有しているが、うち2隻は第2次世界大戦時のもの。核兵器搭載も可能な中国の潜水艦とは比較にならない。
総統府は声明を発表し、この計画は防衛力刷新の主要部となるもので、「自力での潜水艦製造計画における新たな一歩となる」とした。24日に開催される建造開始の記念式典には蔡英文総統も出席するという。

@頑張れ台湾!  一国二制度だろうが一国一制度だろうが、北京の支配が及ぶ香港なんてどうでもいい。しかし、台湾は我が国が守る。




台湾 M60A3高雄(ハングアン)高速道路下を走る

2020年11月21日 10時20分53秒 | 台中戦争

M60A3TTS 台湾仕様 TTSとは「Tank Thermal Sight」の略。M60A3の夜間用サイトをAN/VSG-2熱線映像装置に換装した改修型。これにより、白色光/赤外線サーチライトは装備されなくなった。現在も第1線で運用されている車両は多くがこのTTS改修を受けている。
M60A3戦車は1978年に量産が開始されたM60戦車シリーズの最終生産型で、M60A1RISE戦車の近代化をさらに進め1980年代の必要性に対応した改良型である。
アメリカ陸軍が1950年代末から運用を続けていたM60戦車シリーズは、パットン戦車シリーズの古臭い基本設計を受け継いでいたため抜本的な能力の向上は望めず、近い将来登場するであろうソ連軍の新型MBTに対抗するのは難しいと思われたため、アメリカ陸軍は早急にこれに代わる新型MBTを実戦配備することを望んでいた.


@頑張れ台湾!