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大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

シナ海軍 台湾周辺で軍事演習行う  米国上院議員の台湾訪問にけん制

2022年04月16日 07時11分25秒 | 台中戦争
中国の人民解放軍は15日、台湾周辺で軍事演習を行いました。アメリカの要人による台湾訪問をけん制する狙いがあります。
台湾などを管轄する人民解放軍東部戦区の報道官は15日、台湾周辺で、空軍と海軍による演習を実施しました。演習には駆逐艦や戦闘機、爆撃機などが参加し、演習の目的について報道官は、「最近、アメリカが台湾問題で頻繁に誤ったシグナルを発信した」ことが理由だと述べています。
台湾を訪れているアメリカ議会上院のメネンデス外交委員長が15日、蔡英文総統と会談しており、中国としてはアメリカの要人による一連の台湾訪問を強くけん制する狙いがあります。

@ロシアもシナも、国際社会の動向が読めない傲慢で愚かな連中です。


台湾 ウクライナを省みて?シナの侵攻に備え市街戦演習を公開! しかし、ウクライナは・・・

2022年03月03日 09時54分29秒 | 台中戦争

信じられないけど、ウクライナは、北京にパラリンピック 選手団を昨日送り込んだ。なんだかね~~~~~~~~~~日本からも70名余りがウクライナ義勇軍に志願しているようだけど、応援する気が失せるわ。

台湾空軍のジェット機は戦争シナリオをシミュレートする訓練で空に向かって叫び、台湾を自国と主張する中国との軍事的緊張が高まる中、戦闘の準備ができていることを示した。地上部隊も訓練を行い、装甲車両と兵士が森林地帯と都市部で演習を行っているのが見られました。演習は、台湾の戦闘準備を示すための3日間の訓練の一部でした。敏感な台湾海峡全体の緊張は過去数年で高まっており、台湾は民主主義の島の近くで中国の空軍による繰り返しの恫喝を訴えています。それは中国の活動を「グレーゾーン」戦争と呼んでおり、台湾の軍隊を繰り返しスクランブルさせることによって彼らを疲弊させることと、その反応をテストすることの両方を目的としています。

@敢えて台湾政府が、リリースして配信。習近平は、こんな国際状況下でもまだ五輪パラやるんですね。送り込む国も国だけど。
頑張れ台湾! 頑張れうウクライナ! 勇気 団結 報復!


シナ 新型電子戦機J-16D 台湾防空識別圏に初進入 !

2022年01月26日 17時06分25秒 | 台中戦争

J16D 台湾独自で迎撃するとやばいかも・・・
台湾国防部(国防省)は25日、中国軍の新型電子戦機「殲16D(J16D)」の防空識別圏(ADIZ)進入を初めて確認したと明らかにした。台湾にとって新たな脅威となる。
24日に進入した中国軍機13機のうち、2機が殲16Dだった。23日にも1日としては過去2番目に多い39機が進入していた。
中国共産党機関紙・人民日報(People's Daily)系の環球時報(Global Times)によると、殲16Dは昨年9月、航空ショー「中国国際航空宇宙博覧会(Zhuhai Air Show、珠海航空ショー)」で初めて公開された。電波妨害装置4基、電子戦ポッド2基を装備しており、胴体下にはミサイル2発を搭載できる。
台湾国防部系のシンクタンク「国防安全研究院(INDSR)」の舒孝煌(Shu Hsiao-huang)氏は殲16Dについて、電波妨害に加えてミサイルでレーダーを破壊して敵の防空能力を弱体化して「攻撃の突破口を開く」ことができると説明。「台湾の防空にとって大きく新たな脅威だ」と評した。
環球時報は25日、社説に「人民解放軍(PLA)の機体は、遅かれ早かれ台湾周辺だけでなくその上空も飛行できるようになる」と記した。← 舐めてますね。

@ウムー 撃墜すれば、なんの問題もないだろ。。。涙

注:米軍は、ボーイングの”EA-18G Growler” 電子戦機を第7艦隊(横須賀、岩国、厚木)に100機配備している。我が国は、アホしかいないのでいまだ導入検討中。
グラウラーは、AN/ALQ-99戦術妨害装置(TJS)ポッド、AN/ALQ-218(V)2無線周波受信システム、通信対抗手段セット(CCS)を搭載。メイン装備のAN/ALQ-99は、両翼端に取り付けられた電子戦用ポッドで、ミサイルランチャーのかわりに取り付けられている。このポッドから妨害電波を発信する。J-16Dはこれのパクリ。
参考:
EA-18G Growlers Nellis

政府、「電子戦機」開発へ…敵のレーダーを無力化

インド人の解説だけど、よくまとめています。

シナ軍機39機、 湾識別圏に進入  過去2番目の多さ

2022年01月24日 15時49分01秒 | 台中戦争
台湾国防部(国防省)は23日、中国軍の戦闘機など39機が防空識別圏(ADIZ)に進入したと発表した。1日当たりの進入機数としては、昨年10月に次いで2番目の多さとなった。
国防部によると、進入したのは中国軍の戦闘機「殲16(J16)」24機、同「殲10(J10)」10機、核搭載可能な爆撃機「轟炸6(H6)」1機など。台湾空軍機が緊急発進して警告したほか、監視のためミサイルシステムを作動させた。
台湾を自国領土の一部と見なす中国は、武力侵攻も辞さない構えを示している。台湾ADIZへの中国軍機の進入は昨年後半から急増し、10月4日には1日当たり過去最多の56機を記録した。

@北京五輪は気になるが、プーチンとは一蓮托生じゃけん。


ニカラグア政府 台湾大使館の建物を没収後、シナに「無断譲渡」

2021年12月28日 08時26分45秒 | 台中戦争
ニカラグア政府が、台湾が現地のキリスト教教会に寄付した資産を没収し、中国に譲渡していたことが分かった。資産には在ニカラグア共和国台湾大使館の建物も含まれている。台湾外交部はこれに対し、ニカラグアの行為は違法であるとして訴訟提起を検討しているという。
国家間で国交が断絶した場合、通常は撤収作業に1か月の猶予期間が与えられる。しかし、ニカラグア側は台湾と断交後、2週間以内に台湾大使館職員の退去を求めてきた。台湾側はその間、大使館の建物を首都マナグアにあるキリスト教教会に寄付していた。
台湾外交部の欧江安報道官は「我が国がニカラグアに保有しているその他の財産は、国有財産法の規定により、12月23日の大使館退去以前に公開で売却した。また、マナグア・キリスト教教会とは大使館建物の譲渡契約を正式に交わしており、合法的にマナグア教会の資産となっている」と述べた。
しかし、ニカラグアのメディアは26日、ニカラグア政府がこれらの資産を中国側に譲渡するよう指示したと報道している。
報道によると、ニカラグア政府は声明を発表し、ニカラグアは中国を主権国家として承認した。その上で、台湾はその領土の一部であり、中華人民共和国が台湾の不動産や設備などの所有権を有するという立場を明らかにした。
外交部の欧報道官は「ニカラグア政府が我が国の大使館を没収し、中華人民共和国に譲渡したするよう指示を出したことは不法占拠・無断譲渡にあたり、国際法に違反するものである。我々はニカラグア・キリスト教教会に協力し、ニカラグア政府が教会の権利を保障するよう国際社会に訴えていく。また、国際的な訴訟を提起することも検討している」と発表した。

台湾と断交の見返り、ニカラグアに中国製ワクチン…大統領の息子「最高に幸せ」

@クソの様なワクチンと袖の下で、台湾を売るニカラグア。我が国も、ニカラグアにはODAでかなり支援しているけど全面停止で報復してやれ!
それが、道理というもの。

台湾 海岸堡に1000両の戦車?!

2021年12月03日 11時43分58秒 | 台中戦争
中国が台湾に侵攻し、島国の南西部のビーチに軍隊を上陸させることに成功した場合、結果を決定するのに役立つ残忍な戦車戦を期待してください。台湾軍は約1,200の主力戦車を所有しており、アメリカ製のM-60A3が480両、CM-11が450両、CM-12が250両です。CM-11は、改造されたM-48砲塔とM-60シャーシを組み合わせたものです。CM-12は、CM-11と同じ改造された砲塔を備えたM-48です。これらの戦車は古いです。最年少のM-60は、1970年代のものです。台北は最近、最も古くて疲れた戦車の交換を開始するために、米国から108台の新しいM-1を13億ドルで購入しました。最初のM-1は、2023年まで到着する予定はありません。そして、100台ほどの新しい戦車が使用可能になった後も、中華民国陸軍は1000台の老朽化した戦車を所有します。

@座して死を待つよりは、出て活路を見出さん・・・いいじゃないですか、やりましょう。


安倍元首相「台湾有事は日米有事」 シナを強くけん制?!

2021年12月01日 19時26分54秒 | 台中戦争
安倍元首相は、「台湾有事は日米同盟の有事で、断じて見誤るべきではない」と中国を強くけん制した。
安倍元首相「台湾有事、それは日本有事だ。すなわち、日米同盟の有事でもある。この点の認識を北京の人々は、とりわけ習近平主席は、断じて見誤るべきではない」
安倍元首相は、台湾のシンクタンクが主催するフォーラムで、オンライン形式で講演し、「日本と台湾、民主主義の人々は、習近平主席などに繰り返し『誤った道に踏み込むな』と訴えつづける必要がある」と強調した。

@間違いない。しかし、安倍さん、シナじゃないよ。総理になっても、未だに広島の日中友好協会の会長やってる岸田によく言っとくべき。


台湾防空識別圏にPLA軍27機が進入  新型「運油20」空中給油機も

2021年11月29日 09時03分47秒 | 台中戦争

新型「運油20」空中給油機
台湾の国防部は28日、台湾が設定する防空識別圏に中国軍機延べ27機が進入したと発表しました。新型の空中給油機も初めて確認され、専門家は、今後、中国軍機の作戦範囲が広がり、台湾の防空に対する圧力が大幅に増すおそれがあると指摘しています。
台湾の国防部によりますと28日、台湾の南西沖に設定している防空識別圏に中国軍の戦闘機や爆撃機など延べ27機が進入しました。
半数以上はフィリピンとの間のバシー海峡の上空を通過して台湾の南東沖まで回り込んでから、中国側に向けてほぼ同じ経路を引き返したということで、この中には新型の空中給油機「運油20」1機も含まれていました。
「運油20」が台湾の防空識別圏に入ったことを国防部が確認するのは、初めてとみられます。
国防部のシンクタンクの欧錫富研究員がことし4月に発表した分析によりますと、「運油20」は中国軍の従来の主力給油機と比べて給油できる量が3倍に増えていて、今後、中国軍機の作戦範囲が大きく広がることになるということです。
また、台湾の主要メディアは、中国軍の動向に詳しい専門家の掲仲氏の話として「今後『運油20』が多数就役すれば、中国空軍は正真正銘の『遠征型空軍』となる。台湾の南沖や南東沖での訓練がさらに頻繁に行われ、台湾の防空に対する圧力が大幅に増すおそれがある」と伝えています。

注:国防省の情報によると、人民解放軍の種類と出撃は、航空警察500機2機、Y-9通信対策機1機、H-6機5機、オイルユン-20機1機、J-10機であった。出撃は6機、J-11は4機、J-16は8機で、合計27機でした。その中で、空軍-500、Y-9通信対抗手段航空機、H-6、J-10、ユニョウ-20、およびJ-16はすべて、台湾の南東海域に合計15機の出撃を行った。

@生意気と言うか、空中給油量が3倍だそうです。台湾ではないので、我が国を目指しているのは明白です。

やるならやってみろ、全機叩き落としてやると言ってます。

豪州、台湾有事なら米国支援 中国を牽制

2021年11月19日 23時06分52秒 | 台中戦争
オーストラリアが台湾有事の際、米国と共同歩調をとる姿勢を示した。豪州は米英と安全保障協力の枠組み「AUKUS(オーカス)」を創設するなど、中国を念頭にインド太平洋地域の安定に関与する姿勢を強めている。国内には対中融和論もある中、台湾への軍事行動を座視しない姿勢を鮮明にし、中国の動きを牽制した形だ。
ダットン国防相は12日付の地元紙オーストラリアン(電子版)のインタビューで、米国が台湾防衛のために軍を投入した場合、同盟国である豪州がその軍事行動に参加しないことは「考えられない」と述べた。「高いレベルの準備と、より大きな抑止力を確保する必要がある」とも話し、中国への対抗を念頭に軍備増強を進める意向も示した。
ダットン氏の発言は、中国に融和的なキーティング元首相の発言に反応したものだ。キーティングは10日、台湾問題は「豪州の重要な関心事ではない」と述べた上で、米中が台湾をめぐって戦争になっても豪州に参加する義務はないと述べていた。
ダットン氏はモリソン首相率いる自由党の保守グループの中心的人物で、これまでも対中警戒論を発信してきた。地元紙シドニー・モーニング・ヘラルド(電子版)は「ダットン氏は(台湾有事という)最悪の事態に備えるために議論を進めたい考えだ。発言の重みは大きい」と指摘した。
豪州は新型コロナウイルスの発生起源について独立機関による調査を要求したことを契機に中国との関係が冷え込む一方、同じ民主主義の価値観を共有する台湾との連携強化を図っている。
10月にはアボット元首相が台湾を訪問し、蔡英文総統と面会した。豪州メディアによると、アボット氏訪台は中国を刺激するため、政権内からも異論が出たというが、モリソン氏は外交関係のない台湾との連携を強めるために黙認した。
ダットン氏の発言について、中国共産党系メディア「環球時報」の胡錫進編集長はツイッターで「豪州が台湾海峡で戦うことになれば、中国が激しい攻撃を加えるだろう。豪州は台湾と米国のために犠牲になる覚悟をした方がいい」と強く反発した。

@豪州は近年、シナの影響力排除を念頭にした「重要インフラ保安法」を施行し、港湾やガス、電力への海外からの投資について「安全保障上のリスクがある」とみなせば、担当相がリスク軽減措置命令を出せるとし、更に、外国団体からの政治献金を禁止する改正選挙法案や、公職経験者が海外の団体に雇用された場合に公表を義務づける「外国影響力透明化法案」を議会に提出している。
親中派と見られていたターンブルが態度を変えたのは2017年後半で、野党議員がチャンコロから資金援助をうけ、南シナ海問題でシナ寄りの発言をしていたことが判明したのがきっかけとなっている。どこにでも、二階や公明や沖縄のような金に転ぶえげつない親中派がいるものだが、やがて浄化され消えてなくなる運命にある。

米国務長官台湾攻撃に「行動」 シナは猛反発!

2021年11月12日 04時35分18秒 | 台中戦争
アメリカの国務長官が中国が武力で台湾の現状を変えようとした場合に「行動する」と発言したことに対し、中国外務省は「主権を侵害することは絶対に許さない」と強く反発しました。
ブリンケン国務長官は10日、アメリカのニューヨークタイムズ紙が主催した対話集会の席で中国が台湾を攻撃した場合、介入するのかという質問に「そうした事態が起きれば多くの国が行動するだろう」と述べました。
これに対し、中国外務省は11日の会見で「一つの中国の原則は広く認められている国際関係の基本ルールだ」と従来の主張を展開しました。
そのうえで「アメリカがどんな口実を用いても中国の主権を侵害することは絶対に許さない」と強く反発しています。

@わはは 素晴らしい。毎回同じことを書いているが、シナが同じことを言い続けるのでどうしようもない。これからも書き続けるが、シナが主権を侵害されたと思うなら堂々と米国に宣戦布告したらいい。それが主権国家というものだ。残念ながら、我が国にはやるやる詐欺の公明党紐つきの政府はあるが、憲法9条を改正しないので、普通の主権国家と違って未だに主権を侵害されてもこちらから戦争を仕掛ける事が出来ない。普通に戦争のできる普通の国家になる為、維新に期待しよう。


シナ 新疆の砂漠に最新米空母模型 標的として軍が建造!

2021年11月10日 22時28分57秒 | 台中戦争



フォード級空母(上)とニミッツ級空母(下) 

米国の民間研究機関「米海軍協会」は8日、中国西部のタクラマカン砂漠に、米原子力空母や駆逐艦を模したとみられるミサイル射撃実験場がつくられたとする分析結果を公表した。中国軍は米空母攻撃を念頭に置いた弾道ミサイル開発を続けており、こうした実験場は米国を威嚇する意図もありそうだ。
人工衛星の写真を分析した同協会によると、空母の標的は2019年春に最初につくられ、いったん解体した後、今年9月下旬に再び建設を始め、今年10月初旬に完成したという。同協会は、砂漠に描かれた空母の形は、米原子力空母の最新鋭艦で来年にも1番艦が配備されるフォード級と酷似していると分析している。
このほか、「アーレイ・バーク級」駆逐艦のような標的が少なくとも二つ確認された。前方の艦砲やミサイル発射システムなどの形状が同級駆逐艦と似ており、「米国の艦船を模しているのは明らかだ」としている。

@おいらにはミニッツ級に見えるが・・・それにしてもチャンコロ共、大胆な事しますね。模型相手に戦争ごっこですか。


米上下院議員が台湾を訪問、マニラから米軍用機で 

2021年11月10日 09時11分10秒 | 台中戦争
米連邦議会の上下院議員が9日、軍用機で台湾を訪問した。台湾外交部(外務省)は滞在中のスケジュールなどの詳細を伏せたまま、米政府と協力していると強調した。中国国防省の譚克非報道官は同日、「米国は挑発行為を直ちにやめるべきだ」との談話を出した。
台湾メディアによると、議員らは9日夕、マニラから米軍用機で台北市の空軍基地に到着した。親台派で知られる共和党のマイク・リー上院議員ら6議員のほか、米軍幹部らが含まれているという。
これに対し、中国軍は同日、台湾海峡に向けて戦闘に備えるパトロール活動を行ったと公表。「台湾問題における関係国の誤った言動に対応するもので、国家主権を守るために必要な措置だ」とし、米台を牽制した。
米軍用機による米議員の訪台は今年6月にもあり、民主党のタミー・ダックワース上院議員ら超党派の3人が韓国から空路で訪れ、台北市で蔡英文(ツァイインウェン)総統と会談している。
一方、米国防総省のカービー報道官は9日の記者会見で、米議員が米軍用機に搭乗することは「珍しいことではない」と強調。また、米議員の訪台についても「定期的に行われている」と語った。

@わはは だからこうした行為が、シナの主権侵害なら堂々と米国に宣戦布告したらいい。