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大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

PLA 極超音速滑空ミサイルDF-17の推定飛行性能

2022年01月02日 21時04分42秒 | シナ PLA 人民解放軍 武装海警

DF-17
2019年10月1日に中国は極超音速滑空ミサイル「DF-17(東風-17)」を建国70年記念の軍事パレードで初公開しました。このミサイルは弾道ミサイル「DF-16(東風-16)」を元に開発された2段式のミサイルで、弾頭部分を極超音速滑空体(HGV)とした新兵器です。
DF-17は公開される前からアメリカに存在を察知されており、2017年11月に中国内陸部で行われたDF-17の発射実験の飛行性能がリークされ、
HGV(Hypersonic boost-Glide Vehicle)極超音速滑空体
HGVの飛翔高度は、使用するブースターの射程によって変化するが、射程1800km以下の戦術級であれば20~40km、射程5000kmを超えるICBM級でも30~60km地点を飛翔・滑空するため、迎撃高度を600~1770kmに設定している既存のミッドコース迎撃システムでは交戦距離が適合しない。またHGVは、大気圏上層を高速滑空する際に生じる摩擦に耐え得る熱防護が施されている可能性が高く、高出力レーザーのようなエネルギー兵器による迎撃も有効な解決策とならないと考えられる。

★受けて立つ日米の迎撃システム
最大高度60km → 最低迎撃高度40kmのTHAAD
跳躍滑空高度40km前後 → THAAD(HGV滑空後半は対応困難)
最終突入時 → 大気圏内迎撃用のPAC-3、SM-6
既存の防空兵器ではミッドコース迎撃は一部には対応できますが穴が多くなります。そのため、現在アメリカ軍で開発計画が始動している極超音速兵器迎撃ミサイル(SM-3HAWK、DART、Valkyrie、HYVINT等)が必要になります。

準中距離に相当する射程のDF-17の場合、ICBM級の射程を想定した計算式よりも低い最大到達高度から降下して跳躍滑空を始めるものとした場合、以下のようになります。
水平距離1400km
最大高度60km(仮定)
滑空高度40km前後(跳躍滑空)
飛行時間11分
平均水平移動速度マッハ6.2
燃焼終了時マッハ7~8(推定)
滑空時平均マッハ5~6(推定)
最終突入時マッハ3~4(推定)
HGVは跳躍滑空直後はマッハ7~8、跳躍滑空を終了し最終突入直前はマッハ3~4。HGVはこれ以上速度が遅く高度が低くなると既存の通常の地対空ミサイルでも落とされてしまうので、速度を保った状態で急降下し目標に突入します。なお飛行距離1400kmは最大射程とは限りません。わざと遠回りするような蛇行飛行を繰り返していた可能性もありえます。その場合は速力の想定はこれより速くなります。
この飛行プロファイルの想定する高度だと、最低迎撃高度70kmのSM-3迎撃ミサイルでは全く手が出せません。また最低迎撃高度40kmのTHAADでも、HGVの滑空後半では高度が下がってくるので対応できない範囲が増えてきてしまいます。

@トホホなのだ。


PLA海軍 039D型AIP通常動力潜水艦

2022年01月01日 23時18分41秒 | シナ PLA 人民解放軍 武装海警

スウェーデンのサーブが開発したA26型潜水艦 ステルス性を高めるため艦橋にくびれを付けた。


艦橋(セイル)が全く同じ作りの039D

@シナのお家芸、明らかにA26をパクッテいます。どうでもいいですけどね。我が国、最新のたいげい型潜水艦(スターリングAIPシステム廃止)で採用しているリチュウムイオンバッテリー(そうりゅう型11番艦(27SS)から先行して搭載)までパクッテいる。


シナ 空母”遼寧打撃群”西太平洋で演習!

2022年01月01日 14時16分09秒 | シナ PLA 人民解放軍 武装海警
中国海軍は空母「遼寧」を中心とする艦隊が太平洋など複数の海域で実施した軍事演習の映像を公開しました。海上自衛隊の艦船が警戒する様子も映されています。
中国国営の中央テレビが放送した映像です。映像は航行する空母「遼寧」から始まり、艦載機が次々と離陸する様子も映っています。訓練は夜間にも行われました。
国営メディアは艦隊が黄海から東シナ海を通り、沖縄の宮古海峡を抜けて西太平洋に入ったと伝えています。
演習は12月9日から20日間余りにわたって行われ、艦隊は12月30日に母港の山東省青島に戻ったということです。
映像には海上自衛隊の艦船が艦隊と並走して警戒監視を続ける様子も映っています。

@ポンコツ遼寧持ち出して、第一列島線越えて第二列島線との間で演習を行ったようです。


シナ スパイ衛星「Ziyuan102E」打ち上げ!

2021年12月29日 12時40分16秒 | シナ PLA 人民解放軍 武装海警
中国は2021年12月26日に新しい光学スパイ衛星を打ち上げました。5メートルの解像度の光学画像偵察衛星-ZiyuanI02Eが軌道に投入されました。北京101中学校が設計した科学を普及させるための立方体衛星も搭載されています。
長征4Cロケットは、26日の午前11時11分に太原衛星打ち上げセンターからミッションを実行しました。5メートルの解像度の衛星は、最新の宇宙カメラを搭載した第5航空宇宙工学研究所によって開発されました。光学衛星は、一対の偵察プラットフォームの2番目のものであり、中距離の広視野およびハイパースペクトル観測宇宙プラットフォームの星座を形成します。5mの解像度のフルカラー画像と10mのマルチスペクトル画像をキャプチャできます。コンステレーションは、3日前と比較して、2日間で主要な監視エリア全体をカバーできます。カメラは画像を166のスペクトルチャネルに分割し、さまざまなスペクトルセグメントをキャプチャできます。赤外線カメラは、熱赤外線イメージングで活動を見つけるための「ナイトウォッチャー」になります。衛星は3軸スタビリティコントロールを採用しており、大幅に改良された機能により効率が向上しています。長征4Cは液体の3段式ロケットであり、新世代のロケットに置き換えられます。ロケットは第8航空宇宙工学研究所によって開発され、403回目の中国での打ち上げです。今年は長征4号甲ロケットの打ち上げが14回目で、前年の2倍になりました。2021年の残りの4日間で、さらに2、3回の中国の宇宙打ち上げミッションが予定されています。これは、中国の宇宙打ち上げミッションの記録的な年になります。

@公称5m解像度の光学レンズ衛星です。我が国でもそうですが、本当の実力は公表しません。米中ロは、こんなのを点ではなく線で宇宙に散らばめて監視しています。
参考:合成開口レーダー(SAR, Synthetic Aperture Radar)衛星は、夜間や雲に関係なく電波で宇宙から地上の画像データを入手しています。赤外線を含む光学型とSAR型のそれぞれの偵察衛星は、現在多くの先進国と呼ばれる国々で打ち上げられ運用されているが、軍事機密の為に詳しい情報は不明なことが多い。




PLA Z-20 UH-60を模倣した チャイニーズ・ブラックホーク!

2021年12月04日 19時01分26秒 | シナ PLA 人民解放軍 武装海警

Z-20 このヘリは、米国のシコルスキー・エアクラフト社が製造している多目的ヘリ「UH-60 ブラックホーク」にそっくりの外見をしており、特にエアインテークの形状や角度をつけて取り付けられたテールローター、水平尾翼の取り付け位置など、UH-60の特徴的な設計をそのまま取り入れている。
人民解放軍陸軍が使用する汎用型は2018年頃から生産されていて、2021年1月時点で少なくとも2個陸軍航空兵旅団が受領しており、そのうち何機かはチベットに駐屯する陸軍部隊を支援するため配備された。陸軍航空兵の実動部隊で用いられている形式のシリアル番号を表示した機体の写真が、中国のインターネットに投稿された。この写真は量産型のZ-20が既に陸軍において就役したことを示唆している。
人民解放軍海軍が使用する汎用型は2019年10月に中国のインターネットに画像が投稿され、2020年4月には対潜戦に対応する型が中国のインターネットに投稿された。海軍汎用型はZ-20J、対潜戦型はZ-20Fと呼称されている。
人民解放軍海軍陸戦隊が使用する派生型の開発を示唆する画像が2021年1月12日頃に中国のインターネットに投稿された。画像には対戦車ミサイルを搭載して飛行する機体が示されていた。このミサイルはKD-10(英語版)の様に見え、対艦ミサイルの用途に使えることは余り知られていないと報じている。


第83集団軍=中部戦区
5大戦区現在
東部戦区
第71集団軍
第72集団軍
第73集団軍
南部戦区
第74集団軍
第75集団軍
西部戦区
第76集団軍
第77集団軍
北部戦区
第78集団軍
第79集団軍
第80集団軍
中部戦区
第81集団軍
第82集団軍
第83集団軍

@フェイクのくせに、なにが直-20。タイトルは、3次元空対地戦闘フォーメーション、第83集団軍の空中強襲旅団の年末演習とある。安倍さんじゃないけど、始まれば、我々民間は台湾義勇軍として共に戦わん。


シナ ステルスドローン「翼竜-10 Pterosaur-10」 南昌デビュー

2021年12月01日 21時54分03秒 | シナ PLA 人民解放軍 武装海警

Pterosaur-10は、私の国であるChengfeiによって開発された高高度、高速、大規模のUAVです。「プテロサウルス」の前身UAVシリーズと比較して、プテロサウルス-10はより大きなボディとステルスボディを備えています。デザイン、パワーシステムはZF850ターボジェットエンジンであるため、範囲と速度で前モデルを上回っています。公開されたデータによると、その最大範囲は4000キロメートル、最高速度は650キロメートルに達することができ、飛行高度は14500メートルです。、バッテリー寿命は20時間に達することができ、補助燃料タンクを追加することができます。
兵器システムは翼竜-10のハイライトです。公開ビデオから、pterosaur-10には、空対地ミサイル、レーザー誘導爆弾、衛星誘導爆弾、軽量対艦ミサイルなど、さまざまな精密誘導兵器が装備されています。特にFT7防衛ゾーンの外にある精密誘導爆弾。爆弾は、私たちの軍隊によってJ-20用に特別に設計された長距離誘導爆弾です。グライディングウィングを使用して、長距離ストライクの範囲を拡張します。爆弾の翼はダイアモンド構造で、最大90キロメートルの範囲があります。、誘導方式は衛星誘導と慣性誘導です。爆弾の総重量はわずか130キログラムです。これは、防御ゾーンの外側から落とすことができ、正確に打つことができる小型の精密誘導兵器です。
今年の8月に台風周辺の気象観測ミッションに参加しました。それは4時間飛行し、航続距離は1,700キロメートルを超えました。翼竜-10は、異常気象や気候条件の下での飛行に適応できることがわかります。

同時に、翼竜-10には、合成開口レーダーや前方監視赤外線砲塔などを搭載できるさまざまなセンサーに加えて、先に紹介したさまざまな兵器システムを搭載できるため、戦闘フィールドが大幅に強化されます。 、翼を作るLong-10は、オールラウンドな「チャットアンドファイト」ドローンになりました。

@面白い迷彩です。本物か偽物かは分かりませんが、正面モニター画像は始めてです。


シナ 新たな宇宙兵器開発 衛星に忍び寄り爆発物を仕掛け破壊工作します!

2021年11月14日 05時45分45秒 | シナ PLA 人民解放軍 武装海警
ふざけるな! 長征3号Bで、なに打ちあげたんだよ? 謎の衛星、識別符号”2021-094C”

シナは、テールパイプに忍び寄ることができる宇宙兵器を開発しました。そこでは、適切なタイミングで爆破するのを待って、つかんで隠れます。詳細は映像の通りです。

@シナは、先日スペースデブリの除去技術の検証に使う実験衛星と公言して「実践21号」を打ち上げましたが、アポジキックモーターをスペースデブリの集積高度に放出せず、衛星設定高度に留めたのは、スペースデブリの除去どころか、こうした衛星破壊の試作機を仕掛けた可能性が出てきました。これからは、すべての人工衛星に自らを監視するセキュリティー装置を取り付けるか、サテライトを監視するサテライトを打ち上げる必要があります。


ふざけるな! 長征3号Bで、なに打ちあげたんだよ? 謎の衛星、識別符号”2021-094C”

2021年11月11日 18時04分48秒 | シナ PLA 人民解放軍 武装海警

アポジキックモーター
2021年10月24日、中国はスペースデブリの除去技術の検証に使う実験衛星「実践21号」を打ち上げましたが、アメリカ宇宙軍が実践21号と一緒に軌道上を周回する「謎の物体」を確認したと報じています。
中国は2021年10月24日、実験衛星の「実践21号」を衛星打ち上げロケット長征3号Bに搭載して、西昌衛星発射センターから打ち上げました。上海航天技術研究院によって開発された実践21号は「スペースデブリの除去技術の検証」に用いられる予定とされていますが、それ以上の詳しい情報は明らかになっていません。
そして11月1日、アメリカ宇宙軍の第18宇宙管制飛行隊は、実践21号と並んで軌道上を浮遊する謎の物体を発見し、「2021-094C」という国際衛星識別符号で登録しました。アメリカ宇宙軍は2021-094Cについて、人工衛星を静止トランスファ軌道から静止軌道に投入するために使われるアポジキックモーターだと識別?しています。
一般的に、使い終わって衛星から排出されたアポジキックモーターは静止軌道より高度が高い墓場軌道に排出されますが、今回の2021-094Cは衛星本体と同じ静止軌道上を周回しています。静止軌道にアポジキックモーターを排出するとその他の衛星と衝突するリスクがあるとのことで、ハーバード・スミソニアン天体物理学センターのジョナサン・マクダウェル氏はテクノロジー系メディアのGIZMODOに対し、「(アポジキックモーターを静止軌道に排出するのは)悪いアイデアであり、非常にまれです」と述べています。
しかし、上記の推測はあくまでも2021-094Cがアポジキックモーターであることを前提にしたものです。宇宙関連メディアのSpace Newsは、2021-094Cが実際にアポジキックモーターかどうかは不明であり、実践21号の「スペースデブリの除去技術」に関連する物体である可能性や、衛星外部の近接操作や給油実験などに使用する物体の可能性もあるそうです。
同様にマクダウェル氏も、「なぜアメリカ宇宙軍が2番目の物体(2021-094C)をアポジキックモーターだと考えたのかはわかりません。これは単なる(誤った)推測なのか、結論に結びつくセンサーデータを分類したのでしょうか?」とコメントしています。同氏はまた、一般的に人工衛星と分離した物体は次第に衛星から離れていきますが、実践21号と2021-094Cはお互いに60km離れて浮遊しているため、連携して動作する1組のペイロードではないかと指摘。他の人工衛星からの無線信号を監視している可能性があるとして、数カ月ほどは何らかの操作を行うかどうかを確認し続ける必要があると述べました。
Space Newsによると、中国は2018年にもTongxin Jishu Shiyan-3(通信技術試験衛星3号)と一緒に正体不明のペイロードを打ち上げており、この際は本体と謎のペイロードが他国の追跡ネットワークをかく乱させるような動きも見られたとのこと。マクダウェル氏は、実践21号と通信技術試験衛星3号が何らかの形で関連している可能性があると指摘しました。

@今度は宇宙で、なにか悪さを企んでいるようだ。


シナ PLA 056型コルベット 黄海で艦砲演習!

2021年11月07日 13時24分01秒 | シナ PLA 人民解放軍 武装海警

056型コルベット 2012年〜2020年の8年間に72隻が就役。
兵装
H/PJ-26 76mm単装速射砲×1
H/PJ-15 30mmRWS×2[2]
HHQ-10近SAM 8連装発射機×1
YJ-83 SSM連装発射筒×2
3連装短魚雷発射管×2基 (Yu-7用)
搭載機 Z-9哨戒ヘリ×1機
※露天係止
レーダー
364型 対空/対水上捜索用
347G型 砲射撃指揮用
ソナー
船首装備式

@502黄石、605張家口で構成されています。プレスで造ったんでしょうかねー 72隻も。始まれば、こんなのがうじゃうじゃ出てきます。


シナ PLAの新型「星空迷彩」とタクティカルベスト

2021年11月07日 09時00分00秒 | シナ PLA 人民解放軍 武装海警

starry sky 各種「星空迷彩」

標高5,200メートルの雪原高原では、新疆軍区の工兵連隊高原の国境警備隊駐留将校と兵士が「星空迷彩」の防寒訓練コート、戦術ベスト、アサルトバックパック、ライフバックポケットなどを装備しています。 戦術的なベストは機能の副包と使用することができる標準的なインターフェイスを特色にし、喉、肩および他の保護モジュールを加えることができる; 生命背部嚢は腰のパッドを加え、背部より快適である。 と解説している。

@なんで星空なのかは分かりませんが、自慢しています。


シナ ミサイル格納庫300基建設 長距離核ミサイル発射場!

2021年11月04日 09時06分09秒 | シナ PLA 人民解放軍 武装海警
米シンクタンクの全米科学者連盟(FAS)は2日、衛星画像の分析結果をもとに、中国のミサイル格納場建設が疑われる3施設で相当の進展があったとする報告書を発表した。いずれ長距離核ミサイルの発射が可能になる可能性もあり、中国が核能力の開発に相当な労力と資源を注ぎ込んでいることを示唆するとしている。
報告書をまとめた専門家は「中国にとって前例のない核増強」と分析。「ミサイル格納場が本格運用できる状態になるまでにはまだ何年もかかるだろう。中国がこれをどう武装し、運用するのかはまだ分からない」とした。
米政府は中国の急激な軍事力増強に対して懸念を強めている。チャールズ・リチャード戦略軍司令官(海軍大将)は8月、「その核戦力と通常戦力の爆発的な成長と近代化は、驚異的としか形容できない。驚異的という言葉だけでは不十分かもしれない」と述べていた。
FASが分析したマクサー・テクノロジーズとプラネット・ラボの商業衛星画像は、中国西部でミサイル格納場の疑いがある3地点の様子を詳細にとらえていた。中国はこの場所にミサイル格納庫約300基を建設していると思われる。
「特筆すべきはその規模とスピードで、中国のこれまでのミサイル格納庫と比べると並外れている」。

@公称、ロシア=6370発、次いで米国=5800発、シナ=320発となっているが、実際、シナは地下の核トンネルに3000発を隠していると言われている。NHKを筆頭に、北京の日本支部と化している産経以外の親中メディアは一切こうした状況を報道しません。



恥を知らないチャンコロ 何でも盗むチャンコロ 厚顔無恥の極み!

2021年11月03日 00時27分15秒 | シナ PLA 人民解放軍 武装海警
シナの軍隊はここ数十年で能力と規模が急増したが、その上昇は、部分的には米国やロシアなどの国々が開発した技術を盗んだり、コピーしたり、模倣したりした結果が。ドローンから船まで、最新のコピーを8つ紹介する。2.5億人を感染させ、5百万人を殺戮した、武漢ウイルスを世界中にまき散らした事を我々は決して忘れてはならない。
11月2日現在 感染者247,140,208人 死者: 5,006,081人

@何を血迷ったか、今や宇宙開発だそうな。