今日は曇りときどき雨でしたが、外歩きをすると、湿度が高くて
蒸し暑い1日でした。
でも夜になると、何日か前から秋の虫の鳴き声が聞こえるよう
になり、秋がすぐそこまで来ていることを感じます。
「英国いろいろ」、今日は教会の建物を紹介します。いずれも
100年以上前の建築ではないかと思われる、歴史を感じる建築
のものばかりです。
2006年7月4日~11日
=コッツウォルズとロンドンの教会=
タイトルとは逆ですが、最初は朝の散歩で見たロンドン市内、
ケンジントン地区の教会です。
次は、「コッツウォルド・ウェイ」後半のスタート地、ペインズ
ウィックの教会、構内に99本のイチイが植え込まれています。
フリータイムの日に訪ねた都市・チェルトナムでは、幾つもの
教会を見ましたが、そのうちの3つです。
これは、コッツウォルズで私が初めてかやぶきの家を見た、
チェルトナム市街の東北端、Prestburyにあった教会です。
以下の2つは、市街地の中心街です。
コッツウォルド・ウェイ3日目のゴール、スタントンの教会です。
これもフリータイムで訪ねたウィンチコムの教会、ここで一番
大きいのはセントピーター教会ですが、前に紹介しましたので、
その近くにあった小さめの教会です。
4泊したクリーブヒルから西に下ったWoodmancoteへ、最後の
朝かやぶきの家を訪ねた時にあった教会です。
コッツウォルド・ウェイのゴール間近の町、ブロードウェイの
入口にあった大きな教会。
ゴールのチッピングカムデンでは、このセントジェームス教会が
有名です。
フリータイムの日に訪ねたので、その項で紹介しましたが、これは
庭の方から見た写真です。
チッピングカムデンにゴールした翌日、フリータイムで訪ねた、
花とかやぶきの家をたくさん見たEbringtonの集落にあった教会。
同じ日の午後通過した、戸数50戸くらいの小集落、Paxfordの
教会。そばに第1次大戦の戦没者供養塔が立っていました。
教会の多くは長い尖塔があるので、遠くからも目につきます。
丘陵から町へ下って行く時にはよい目印になり、町の中でも、
場所や方角が分からなくなったとき、教会の尖塔が見えると、
どの方向に行ったらよいか、よく分かるのです。
蒸し暑い1日でした。
でも夜になると、何日か前から秋の虫の鳴き声が聞こえるよう
になり、秋がすぐそこまで来ていることを感じます。
「英国いろいろ」、今日は教会の建物を紹介します。いずれも
100年以上前の建築ではないかと思われる、歴史を感じる建築
のものばかりです。
2006年7月4日~11日
=コッツウォルズとロンドンの教会=
タイトルとは逆ですが、最初は朝の散歩で見たロンドン市内、
ケンジントン地区の教会です。
次は、「コッツウォルド・ウェイ」後半のスタート地、ペインズ
ウィックの教会、構内に99本のイチイが植え込まれています。
フリータイムの日に訪ねた都市・チェルトナムでは、幾つもの
教会を見ましたが、そのうちの3つです。
これは、コッツウォルズで私が初めてかやぶきの家を見た、
チェルトナム市街の東北端、Prestburyにあった教会です。
以下の2つは、市街地の中心街です。
コッツウォルド・ウェイ3日目のゴール、スタントンの教会です。
これもフリータイムで訪ねたウィンチコムの教会、ここで一番
大きいのはセントピーター教会ですが、前に紹介しましたので、
その近くにあった小さめの教会です。
4泊したクリーブヒルから西に下ったWoodmancoteへ、最後の
朝かやぶきの家を訪ねた時にあった教会です。
コッツウォルド・ウェイのゴール間近の町、ブロードウェイの
入口にあった大きな教会。
ゴールのチッピングカムデンでは、このセントジェームス教会が
有名です。
フリータイムの日に訪ねたので、その項で紹介しましたが、これは
庭の方から見た写真です。
チッピングカムデンにゴールした翌日、フリータイムで訪ねた、
花とかやぶきの家をたくさん見たEbringtonの集落にあった教会。
同じ日の午後通過した、戸数50戸くらいの小集落、Paxfordの
教会。そばに第1次大戦の戦没者供養塔が立っていました。
教会の多くは長い尖塔があるので、遠くからも目につきます。
丘陵から町へ下って行く時にはよい目印になり、町の中でも、
場所や方角が分からなくなったとき、教会の尖塔が見えると、
どの方向に行ったらよいか、よく分かるのです。
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