今日は曇りときどき雨でしたが、外歩きをすると、湿度が高くて
蒸し暑い1日でした。
でも夜になると、何日か前から秋の虫の鳴き声が聞こえるよう
になり、秋がすぐそこまで来ていることを感じます。
「英国いろいろ」、今日は教会の建物を紹介します。いずれも
100年以上前の建築ではないかと思われる、歴史を感じる建築
のものばかりです。
2006年7月4日~11日
=コッツウォルズとロンドンの教会=
タイトルとは逆ですが、最初は朝の散歩で見たロンドン市内、
ケンジントン地区の教会です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/c4/4da995b00a19fea8208760b52b2a547a.jpg)
次は、「コッツウォルド・ウェイ」後半のスタート地、ペインズ
ウィックの教会、構内に99本のイチイが植え込まれています。
フリータイムの日に訪ねた都市・チェルトナムでは、幾つもの
教会を見ましたが、そのうちの3つです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/32/5fb39537051ab5ae869efeb0b1b22fa2.jpg)
これは、コッツウォルズで私が初めてかやぶきの家を見た、
チェルトナム市街の東北端、Prestburyにあった教会です。
以下の2つは、市街地の中心街です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/53/b77aba3c7bec62d56d94c77b4209e89f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/e9/b82f86ed86cba113fed5f0cb0c87b153.jpg)
コッツウォルド・ウェイ3日目のゴール、スタントンの教会です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/ed/6e818df8b39e1e3443a2dd684a3e4359.jpg)
これもフリータイムで訪ねたウィンチコムの教会、ここで一番
大きいのはセントピーター教会ですが、前に紹介しましたので、
その近くにあった小さめの教会です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/39/66200b6d27e33d8fbddee7198e0ffef0.jpg)
4泊したクリーブヒルから西に下ったWoodmancoteへ、最後の
朝かやぶきの家を訪ねた時にあった教会です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/09/1d4938b5e4b63fced9a551dbdafb5b55.jpg)
コッツウォルド・ウェイのゴール間近の町、ブロードウェイの
入口にあった大きな教会。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/0a/222d1439a5ebbaa09f2e5518a0d2cbe5.jpg)
ゴールのチッピングカムデンでは、このセントジェームス教会が
有名です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/53/f80f4c785abeb95be25975050bd3f099.jpg)
フリータイムの日に訪ねたので、その項で紹介しましたが、これは
庭の方から見た写真です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/be/6998043ba6a4c0c05d0764c0f2684c4b.jpg)
チッピングカムデンにゴールした翌日、フリータイムで訪ねた、
花とかやぶきの家をたくさん見たEbringtonの集落にあった教会。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/77/34471883e9b0b074deb581f62e8cb384.jpg)
同じ日の午後通過した、戸数50戸くらいの小集落、Paxfordの
教会。そばに第1次大戦の戦没者供養塔が立っていました。
教会の多くは長い尖塔があるので、遠くからも目につきます。
丘陵から町へ下って行く時にはよい目印になり、町の中でも、
場所や方角が分からなくなったとき、教会の尖塔が見えると、
どの方向に行ったらよいか、よく分かるのです。
蒸し暑い1日でした。
でも夜になると、何日か前から秋の虫の鳴き声が聞こえるよう
になり、秋がすぐそこまで来ていることを感じます。
「英国いろいろ」、今日は教会の建物を紹介します。いずれも
100年以上前の建築ではないかと思われる、歴史を感じる建築
のものばかりです。
2006年7月4日~11日
=コッツウォルズとロンドンの教会=
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/25/d7321701b698dbf579b196862b2e2a17.jpg)
タイトルとは逆ですが、最初は朝の散歩で見たロンドン市内、
ケンジントン地区の教会です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/c4/4da995b00a19fea8208760b52b2a547a.jpg)
次は、「コッツウォルド・ウェイ」後半のスタート地、ペインズ
ウィックの教会、構内に99本のイチイが植え込まれています。
フリータイムの日に訪ねた都市・チェルトナムでは、幾つもの
教会を見ましたが、そのうちの3つです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/32/5fb39537051ab5ae869efeb0b1b22fa2.jpg)
これは、コッツウォルズで私が初めてかやぶきの家を見た、
チェルトナム市街の東北端、Prestburyにあった教会です。
以下の2つは、市街地の中心街です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/53/b77aba3c7bec62d56d94c77b4209e89f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/e9/b82f86ed86cba113fed5f0cb0c87b153.jpg)
コッツウォルド・ウェイ3日目のゴール、スタントンの教会です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/ed/6e818df8b39e1e3443a2dd684a3e4359.jpg)
これもフリータイムで訪ねたウィンチコムの教会、ここで一番
大きいのはセントピーター教会ですが、前に紹介しましたので、
その近くにあった小さめの教会です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/39/66200b6d27e33d8fbddee7198e0ffef0.jpg)
4泊したクリーブヒルから西に下ったWoodmancoteへ、最後の
朝かやぶきの家を訪ねた時にあった教会です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/09/1d4938b5e4b63fced9a551dbdafb5b55.jpg)
コッツウォルド・ウェイのゴール間近の町、ブロードウェイの
入口にあった大きな教会。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/0a/222d1439a5ebbaa09f2e5518a0d2cbe5.jpg)
ゴールのチッピングカムデンでは、このセントジェームス教会が
有名です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/53/f80f4c785abeb95be25975050bd3f099.jpg)
フリータイムの日に訪ねたので、その項で紹介しましたが、これは
庭の方から見た写真です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/be/6998043ba6a4c0c05d0764c0f2684c4b.jpg)
チッピングカムデンにゴールした翌日、フリータイムで訪ねた、
花とかやぶきの家をたくさん見たEbringtonの集落にあった教会。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/77/34471883e9b0b074deb581f62e8cb384.jpg)
同じ日の午後通過した、戸数50戸くらいの小集落、Paxfordの
教会。そばに第1次大戦の戦没者供養塔が立っていました。
教会の多くは長い尖塔があるので、遠くからも目につきます。
丘陵から町へ下って行く時にはよい目印になり、町の中でも、
場所や方角が分からなくなったとき、教会の尖塔が見えると、
どの方向に行ったらよいか、よく分かるのです。
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