Shizuko Diary

日々の記録として・・

残り一週間・・・

2008-12-23 23:29:45 | Weblog
朝から自宅で作業・・年賀状づくりや整理整頓など。

今年もあと一週間です。
今年もいろいろありました・・地域での読み聞かせ活動や学校での講師や講和、
障がいのある方々との学習会や活動、夏の花火大会のアナウンス指導や市民の方々の依頼ごとや相談事の対応。
今年は障がい福祉サービスの充実に向けて特に力をいれて取り組んできました。
外、めだかの学校や国際交流協会の活動・「秋・ふれあい」のホストファミリーも久しぶりに受けて留学生との思い出もできました。
読み聞かせ活動も地元公民館を初め、子育て支援センター・地元小学校に老人施設への慰問など、メンバーの協力をいただきながら年内の活動を終えました。

出会いをいただいた絵手紙では、お仲間とご一緒に温泉にも連れて行っていただき、日ごろの疲れを取ってきました。

1つ1つの活動と人とのネットワーク・コミュニケーションを大切にしながらたくさんの方々に助けていただきました。

議会での一般質問も資料収集から質問文作成まで、毎回生みの苦しみで最後の最後までフーフーいながらも何とか務めてきました。地方財政健全化法の学習にクラブ会派で出かけじっくり学習してきました(なかなか難しくて、これからも勉強しなければなりませんが・・・)
学習することもたくさんありますが、皆さんからの相談事や生の声が何よりも学習テーマとなっています。
そして年4回発行の「もこ通信」もたくさんの方々にお読みいただき、作成に当たっては編集局長の大きな力を貸していただいて42号発行もできました。

そして年内最後の嬉しいニュースは・・・来年春、見附養護学校に高等部が設置されることです。
12月議会での一般質問の翌日に県から設置の認可が下りたそうです。
市のホームページに開設までの日程や入学願書の受付日程なども掲載されています。県に対して粘りつよく要望してくれた市当局に対して感謝をすると共に、これまで「地域で学び・地域でいきる」ことを願い一生懸命に活動してきた保護者の皆さんに敬意を表します。お母さんたちのがんばりを見てきただけに私にとっても嬉しいニュースでした。
明日はクリスマスイブ・・大きなクリスマスプレゼントになりました

(今日の画像)
今町公民館に飾られている・・ステキなクリスマスツリー
コメント (2)
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