魯生のパクパク

占いという もう一つの眼

超越思考

2010年05月25日 | 日記・エッセイ・コラム

№909

今日のサッカー日韓戦は笑った。明らかにやる気がない。
今日の日本代表が本気で戦っていたとすれば、もう、ワールドカップなど棄権した方がいい。

しかし、いくら何でも、日本の実力はあそこまで酷くはないだろうから、どう考えても無駄な争いを避けて、怪我の無いように選手を温存したとしか考えられない。
何しろ、相手が相手だけに、こちらが本気で行けば、その何倍も燃えて、ハングル精神・・・じゃなかった、ハングリー精神をむき出してくる。本番直前に、親善試合で怪我をしたのでは始まらない。

第一、ワールドカップは、アンケートでも、90%が日本のトーナメント進出を信じていないぐらい強豪揃いだ。その相手に、なおさら安心させておくというメリットもある。

岡田ジャパン。恐るべし ???

魂胆
岡田ジャパンの上手を行く策士は、我らがポッポ総理かも知れない。
初めからこの結論を意図して、時間稼ぎをしながら、諸事を進め、時間をかけたことで、あたかも悩んで苦労したような顔をして、元のまま納めようということだった・・・。
そう考えれば、「Trast me」とは、このことだったと言うことか。

しかし、そうではないか、と思った人も、まさかまさか、そんなバカなことを考えているとは信じられなかった。
いや、バカなことではないかも知れない。常人を超越したスーパー思考なのかも知れない。何しろ、宇宙人なのだから。


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