魯生のパクパク

占いという もう一つの眼

落下

2009年01月23日 | 星の流れに

微妙に・・・」で、水瓶座では「落ちる」に関することが起こると言ったばかりだが、造船所のタラップ落下事故が起こった。

天王星が水瓶座に入った1996年には、北海道の229号線の豊浜トンネルが崩落、木星も来た翌97年には、同じく白糸トンネルが崩落。
天王星の大惨事は、水瓶座の北海道で、しかも229号(=4)線で立て続けに起こった。

遡れば、他にも水瓶座の「落下」は色々ある。今年の場合は天王星ほどショッキングではないが、海王星同居で造船所など、海洋と関係する。
太陽・水瓶座中にまだあると思うが、次は獅子座の夏も危険だ。

この「落ちる」はハプニングの一つだが、人間も水瓶座の人にはよく起こる。年寄りの転倒や落下は、水瓶座の老人は特に注意だ。
水瓶座は観念的で、飛んでる人が多いからかも知れない。