魯生のパクパク

占いという もう一つの眼

愛の魚座

2009年01月31日 | 星の流れに

今年の大河ドラマは直江兼続の話で、「愛」の兜が話題になっている。
これも天王星→魚座現象だ。

魚座は「愛」を表す(差別時代
原作は魚座時代の2006年発表の小説で、作者も「越の国」の出身。
魚座真っ盛り

内容的にも腹心の部下の話で、主従のどちらが本体か分からない魚座(双魚宮)のストーリーだ。
天王星→牡羊座の兆しがあるにせよ、来年は木星が魚座で、まだ、魚座真っ盛りには違いない。

そうそう、もう一つ忘れていた。
やはり山形だが、フグで七人(魚の数)がしびれた。これも魚座問題でもあるが、山羊座の「山」と、フグの水瓶座が絡んでいる。フグは膨らむことと付加価値食品ということでは水瓶座だ。
水瓶座的共通項:膨らむ、ハッタリ、付加価値、水増し