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果貿社區、台湾高雄の軍人用集合住宅

2019-03-13 11:05:40 | 台湾

2019年、台湾紀行26

果貿社區、台湾高雄の軍人用集合住宅で1970年代に建てられた。

元は軍人用だったが、今では退役軍人が住んでいる。

高雄の地下鉄で左営で下りて、徒歩10分ぐらいだった。

大通りからマーケットを抜けると、円形集合住宅が突然目の前に現れる。

巨大な団地で13棟2000世帯だそう。

マーケットの前庭から見ました。

半円形で建物は2重になっている。

外側の半円形と、内側の半円形は数カ所の廊下でつながっている。

円形の真ん中には丸い公園がある。

外側&内側にベランダがあって色とりどりで壮観です。

なんで円形の建物にしたのかと言うと、ベランダに出た時に間近に互いが見えたら嫌だろうと、こんな形になった。

現在は退役軍人の家族が住んでいます。

ベランダの造作を見ると3部屋で1スペースのようだ。

広さはわからない。

近くに軍隊の基地があるのだろう。

そのちょっと前では中国と台湾の金門島の間で激しい戦いがあった。

米国の後押しがなければ金門島のみならず台湾本土だって中国領土になっていた。

長い間戒厳令が敷かれていて、国民党の軍事政権が民主的な政府に変わったのは1990年あたりです。

日本では、台湾は統治時代から日本が大好きと思っているが、、、実際はちょっと違う。

台湾の大方の人は「犬が去ったら豚が来た」と言っている。

犬が日本で、豚は中国本土で共産党に負けて、海を渡って逃げてきた国民党軍(中華民国)。

本土から逃げてきた国民党軍を、最初は同じ言葉を話す民族だと大歓迎したが、そのうちに負けるべき兵隊さんたち本性が出てきて、台湾の地元民を虐殺し始めた。

日本の教育を受けたものや、知識人が目の敵にされたのだ。

犬はうるさくていろいろ言ってくる、でも豚はもっと酷くて食べ物を奪うだけじゃなく虐殺しはじめた。

つまり、それじゃ犬のほうがましだったと言うこと!

日本人の感覚では牢獄の檻みたいだけど、台湾のクラッシックなアパートには必ず泥棒よけなのか付いています。

15階まで金網を伝って登ってくるのだろう。

大陸だからねーーー。

壮観でしょーーー。

円形アパートの1階には、地元の美味しい食べ物屋さんが入っています。

果貿國宅社區が正式名称ですね。

近くにあった市場は果貿公有市場といい、地元の人たち用の市場です。

建物の中は生臭くて外の露天だけしか見なかった。

円形住宅が見えます。

野菜は豊富です。

ちまきは豆入り、落花生入りが25元(88円)、栗入りは45元だった。

落花生入りを一ついただいたら「日本人かい?日本はすごい国だと思うよ!」とおばさまから中国語で挨拶された。

 

寬來順早餐店は午前中だけ営業している朝食店。

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/de49c118d8b63541f20c40da0c458384 

2019年、台湾紀行29、高雄捷運環状軽軌

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/91b29f1b0433decb76c1e843b377279a

2019年、台湾紀行28、高雄国際空港

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3cea09b2dd1253bc467cb664aa71766f

2019年、台湾紀行27、高雄鉄道博物館

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/fa6f57f367249327ca1c75fbf8bccce0

2019年、台湾紀行26、果貿國宅社區

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/ddd1d6d3b1abb7a63afdfcc256e1b205

2019年、台湾紀行25、高雄の6号夜市

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/972ad3b1a28519885e0a4fbc038b6e90

2019年、台湾紀行24、呉寶春(ウーパオチュン)パン選手権で世界一になった

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/fac7e2a4dbc2dde08cb9f97eb771f877

2019年、台湾紀行23、朝食専門店の寬來順早餐店

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/de49c118d8b63541f20c40da0c458384


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