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中国の地球低軌道積載能力は25トンに、静止トランスファ軌道(GTO)は14トンに上昇した。

2016-11-04 | 世界情勢を知ろう
中国次世代宇宙発射センター、
正式名称が「中国文昌宇宙発射センター」に

人民網日本語版 2016年11月04日11:29


中国が海南省で建設した次世代宇宙発射センターの正式名称が、「中国文昌宇宙発射センター」に決まった。これは中国が独自に設計・建設した初のグリーンでエコロジーな、完全に対外開放されている現代化新型宇宙発射センターだ。主に地球静止衛星、大型極軌道衛星、大型宇宙ステーション、宇宙補給機、深宇宙探査機などの打ち上げ任務を担う。人民網が伝えた。

酒泉、太原、西昌などの内陸部の発射場と比べ、中国文昌宇宙発射センターは赤道に近く、3方向が海に面しており、広い方向に打ち上げられるといった長所がある。その建設と使用により、中国の沿岸部・内陸部、高緯度・低緯度、各種打ち上げ範囲を結びつけた発射センター構造が形成された。これによって、中国宇宙発射センターの全体的な配置がより合理的になり、システムがより完全なものになった。中国の地球低軌道積載能力は25トンに、静止トランスファ軌道(GTO)は14トンに上昇し、世界先進水準との差をさらに縮めた。(編集YF)

「人民網日本語版」2016年11月4日

「長征5号」ロケット、月探査機「嫦娥5号」を来年打ち上げへ
人民網日本語版 2016年11月04日11:21


中国の推力最大のロケット「長征5号」が3日20時43分、文昌衛星発射センターから打ち上げられた。今回の打ち上げ成功は、中国のロケットがアップグレードとモデルチェンジを実現し、積載能力が世界トップ水準に達したことを意味する。これは、中国が宇宙大国から宇宙強国に向かう重要なシンボルである。新華網が伝えた。

長征5号は未来の月探査プロジェクト第3期、有人宇宙ステーション、初の火星探査任務などの国家重大科学技術特別プロジェクト・重大プロジェクトを実現するための、重要な基礎・前提条件だ。計画によると、月探査機「嫦娥5号」が2017年に月面着陸し、サンプルを回収し帰還する。2018年には宇宙ステーション核心モジュールを打ち上げ、2020年には火星探査機を打ち上げる。これらの任務はすべて、長征5号によって実現される。(編集YF)

「人民網日本語版」2016年11月4日