羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

坐禅 ふたたび 二十九日目

2019年06月09日 09時11分04秒 | Weblog

木々も屋根も道路も・・・・すべてが雨にぬれてしっとりとした朝。

軽い疲労感を覚えながらも、いつものように体操し、足を組んで坐り始めた。

静かだ。

少し寒い。

でも、静けさの中に、身をおくことは、結構な気分だ。

ところが50回を数える頃になると睡魔が押し寄せてくる。

「どうしよう」

そこで意識を覚醒させるために、思い切った方法に出た。

胸式呼吸である。

胸郭を横に広げ、肋骨を斜め上にあげる。

これだけではちょっと足らない。

もう少し意識をはっきりさせるために、肩で呼吸をする方法をとった。

するとどうだろう。

一気に睡魔がどこかへ消えて行った。

鼻から吸い込まれる湿気を含んだ空気の冷たさが、脳髄の奥に届く快感を味わう。

邪道か?

まッ、よかろう。

眠気の赤鬼が退散して、意識の青鬼が「腹式呼吸をせよ!」

はい、わかりました。

本日も、100回の呼気を無事に数え終えた。

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