羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

会報「早蕨」Vol.5 お分けします

2019年06月02日 10時22分09秒 | Weblog

「野口体操の会」会報「早蕨 SAWARABI」Vol.5 ご入用の方に、お分けいたします。

 今号は珍しい写真満載です。

 

目次

巻頭言 「タコの愛と母の生」羽鳥操

私と野口体操ー「野口三千三との出会いから」佐々木愛

私家版 野口三千三伝−5「教育者と戦争 群馬には帰れない」羽鳥操

NEWS:早蕨塾レポート 第5回「がんとともに生きる」講師 大屋敷純子

野口三千三語録抄:解説 羽鳥操 英訳 戸田ディラン

SAJI's PHOTO GALLERY・編集後記 二階のぶ子

 

発行者:©️野口体操の会

編 集:二階のぶ子

デザイン:佐治嘉隆

Special thanks:岡野浩史 近藤早利 近藤准介

 

ご希望の方は、1冊 300円 送料 1冊 140円を加えてお振込ください。

ゆうちょ 振込口座番号 00110−3−537530

バックナンバーもあります。

詳しくは、当ブログ・コメント、あるいは野口体操公式ホームページの「お問い合わせ」からご連絡ください。

URL http://www.noguchi-taisou.jp

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「野口体操の会」会報『早蕨 SAWARABI』Vol.5

2019年06月02日 09時33分45秒 | Weblog

「野口体操の会」では、会報「早蕨」を年間2冊ずつ発行しています。

5月31日に、2019年度 第3期のVol.5 を会員の方々に発送しました。

昨日、すでに手に取られた方もいらっしゃるようです。

 

おかげさまで、無事に3年目を迎えることができました。

記念号ではありませんが、内容的に削ることができなくて、4ページ分増やしています。

会報づくりに尽力いただいている方々、お読みいただく方々に、この場を借りて感謝を申し上げます。

 

今号の一押しは、文化座代表・俳優の佐々木愛さん「私と野口体操ー野口三千三との出会いから」です。迫力満点の読みものとして、自信を持ってお届けします。

連載「野口三千三伝」では、戦時中の体育教師としての三千三を描きました。

最後に、長くなりますが、以下、私からのメッセージをお読みください。

「私家版」として書き始めた当初から、敗戦後にもたらされた価値観だけで、野口先生の戦中の行動を批判することは、避けようと考えていました。しかし、そこかしこに地雷が埋まっていて、その地雷をでききるだけ避けながら、どこまで個人の思いに踏み込むことが許されるのか、その迷いが常につきまとっていました。

様々な矛盾があり、一筋縄ではいかない現実があって、(力不足で書ききれなかった)複雑な社会のうねりに翻弄される個人として、戦争に積極的に加担していく・いかざるを得ない三千三をみたように思います。

そしてそこから戦後の生き方が問われてくるのですが、「ひたすら反省する教師」と言ったようなステレオタイプの人間として書きたくはない。極端なことをお許しいただけば、弱虫でも臆病でもいい、悪者でもいい、「人が生きる!とはこういうことだ」というような人間像として描きたい、と三千三の足跡を深追いしています。

僭越ないい方ですが、“ 歴史を通して人をみる ” 面白さを、自分のこととして捉える貴重な時間をもらっています。

何れにしても“ とんでもないこと ” に手をつけてしまいました。

「羽鳥さん、ここは違うでしょ!」

厳しいご指摘を受けて、我にかえることができます。

深謝!

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坐禅 ふたたび 二十三日目

2019年06月02日 09時12分58秒 | Weblog

堅い床だと、なぜ、からだの軸が崩れにくいのだろうか。

よく眠ったにも関わらず、今朝は、座りながら睡魔が押し寄せるときがあった。

ふと、気づくと数える数が、真っ白になっている。

ふと、気づくと腹筋に力が入りにくくなっている。

なのに、気持ちは穏やかで、静かな海の波打際にいつような錯覚に陥る。

で、姿勢に気持ちを振り向ける。

骨盤の中心のズレは少ない。

からだは立っている。

全てがゆるされているような、穏やかさの中に、自分も生きているんだ!と。

100の呼吸+無。

それで本日は終了。

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