羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

謹賀新年

2008年01月01日 05時04分28秒 | Weblog
 平成二十年元旦 戊子

 因みに、この干支縁起物は群馬県産とか。
 生前、野口三千三先生は、お正月に干支の張子をお持ちくださった。
 ところが十二支を揃えるお気持ちは一つもなく、「丑年の赤べこ」「巳年の蛇」「辰年の龍」、いちばん大小の数が多いのが「寅年の虎」といった具合。

 今年は干支のはじまりの「子の年」なので、これをはじめに揃えてみようと思い立った。
 この写真の縁起物は、昨年末に新宿で見つけたもの。
「群馬はどこですか」
「わかりません」
「まぁ、いいか。群馬県なら、野口先生の生誕の地だもの」
 ご縁がありますしね。

 今年は端から縁起がいいわいな!
コメント
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