護摩からお手火に採火、よりしろを出たお手火は氏子に担がれ、沼名前神社本殿に続く階段を練り歩く?暑さ(熱さ)と手火の重さは半端じゃないようで、数十人の担ぎ手が頭から水をかぶり交替で練り歩く。観客も一体となって、祭りは異様な盛り上がりを見せる!
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