「豆腐屋で美味しいパンを食す」と訳の分からぬ案内者の言葉、半信半疑でついていきます。
そのお店は「東府や」、豆腐ではなかった、まずは席を確保して、店内に入り注文して、ゆっくり味わいます。
これは温泉、左側に着席している方は、足湯につかりながらお茶しているのです。
後ろから見るとこんな感じ、とても優雅ですな!
店内に入って美味しい豆腐ならぬパンを選び、席に戻ってCafeします。
清らかな渓流と原生林の緑が、遠来の旅人を優しく迎えてくれます。
さらに夕食は、「何年振りかなぁ」廻らぬお寿司を戴きます。
寿司桶風の時計です。
そしてこれです。言葉はいらないですね!
静岡県出身のオイラは、どうしてもまぐろの赤身を欲してしまいます。