何かと理由付けして新年会も2回目。
ナイフやフォークがいっぱい並んで…
飲み物も順番に代わって…
お皿もいろいろです
これデザートです。甘いものは苦手だが…
白い塊は「ラフランス」と聞いて、スプーンを手に取りました。
何かと理由付けして新年会も2回目。
ナイフやフォークがいっぱい並んで…
飲み物も順番に代わって…
お皿もいろいろです
これデザートです。甘いものは苦手だが…
白い塊は「ラフランス」と聞いて、スプーンを手に取りました。
松尾大社、西芳寺近くにある臨済宗のお寺で正式には「妙徳山華厳寺」
山門に向かう階段に行列が出来ていることが多く、一度は訪ねたいと思っていたが…
山門前で行列に並でいる人に聞いたところ、なんでもありがたい説教が聞けるらしい。
30分待ちで入場できるとのことで並んで待つ。
やがて「本堂に案内します、500円用意してください」の掛け声。
入り口で500円を徴収される。
本堂内にはテーブルと座布団席が用意され、お茶と菓子も人数分。
鈴虫寺の由来は、住職が座禅修行中に鈴虫の声を聴くと、深い瞑想が得られたことから年中飼育している。
やがて作務衣を着た住職?が登場、「皆さん何回目の参拝ですか」と問われると…
なんと6回目と言う人も居られた。ずいぶん有り難いらしい。
説教が始まったが…御本尊の大日如来とは別に幸福地蔵が居られ、願い事を一つだけ聴いてくれると言う。
幸福地蔵は山門の外におわした。
軽い漫談を聞いた後の感じで、幸福地蔵に願い事をせずに寺を辞した。
一度はお参りしたかったこの社、お酒の神様がおわします。
ごく当たり前の神社風景、特別な感じではありませんが…
拝殿前には巨大な絵馬が設えてありました。
平成最後の年はくしくも12支最後の亥年、本当に区切りの年となります。
今年も健康で一年、バッカスの神に寄り添って過ごしたいと思います。
此処の神田にも豊穣の実りがありますように…
早いもので新春3ケ日も今日で終わり。
最近時々嗜んでいるのがワイン、結構いけるんです。
これももちろん戴き物ですが、今年もお酒の神様と仲良くいしたいものです。
恒例で世界遺産厳島神社へ初詣、今年は中学受験予定の孫と同伴でした。
この純米酒も口当たりがよくお気に入りです。
朱の祝い盃でグビッと…お正月です。