広島駅に南北自由通路がやっと一部完成した。
エキナカにウォッシュレット付のきれいなトイレが完成したよ!
新幹線の乗り換え口は変わらず…
改札口は2回中央に広々と…
赤ヘルにあやかって?改札機も赤。
案内板もスマホ用の操作で簡単にみられる?
スマホを持たぬ身が偉そうに…
北口広場も改装中、タクシーがグランビィア側に、バス停が中央に移動した。
2階部分に自由通路が完成、やっと1人前の都市の玄関になった。
広島駅に南北自由通路がやっと一部完成した。
エキナカにウォッシュレット付のきれいなトイレが完成したよ!
新幹線の乗り換え口は変わらず…
改札口は2回中央に広々と…
赤ヘルにあやかって?改札機も赤。
案内板もスマホ用の操作で簡単にみられる?
スマホを持たぬ身が偉そうに…
北口広場も改装中、タクシーがグランビィア側に、バス停が中央に移動した。
2階部分に自由通路が完成、やっと1人前の都市の玄関になった。
立石(たていわ)と読む。針小棒大に伝える某国と違って出雲はとても謙虚な表現です。
宍道近くにあるのです。
巨石信仰の旅はとてもハード、登山道とも言えるアップダウンが連続する道を歩き続ける。
鬱蒼とした原生林の中に突如現れたのは?
沖縄にある「祈りの場:ウタキ」に雰囲気は酷似しているのだが…繋がりはないのだろう。
このようなマニュアックな場所を案内してくれるのは右手前、頭の丸いおっさんである。
TVでは高島礼子と一緒に出演している、あの有名人ですよ!
地元の信者ですかな?敬虔な祈りをささげています。
図示してみれば斯くの如し…巨岩です。
出雲風土記にも記載されているのが「恵曇神社」
場所は鹿島原発の恩恵?で、整備された恵曇漁港近く…
恵曇(えとも)神社と読む。掲額は略字、御祭神は素戔嗚命の子:磐坂日子命と言う。
転げ落ちるような急坂を上り詰めた場所に鎮座している。
よく見ると三尊石のようにも見えるが…自然の力は計り知れない。
絶妙の配石?である。
玉造温泉近くの石野宮神社から、日本海は十六島近くの生馬神社へ向かう。
なんとも長閑な風情漂うこの場所にその神社はある。
十六島(うっぷるい)は朝鮮語らしいが、詳しいことは知らない。
昨今では悪役の「島根原発」も近いぞ!
ここも信じられないような巨岩がむき出しに重なっている。
生馬神社等と言う名前は、後に土地の人方が付けた名称だろうから深い意味はないと思う。
巨岩の近くには立派な出雲風の社殿が建立されている。
御祭神は「チガエシオオカミ」 なんでも黄泉の国でイザナミに追われたイザナギを、この巨岩が道を塞いで守ったという話。もちろん巨岩が御神体です。
下から仰ぎ見るとまさに巨岩が、黄泉の国からの道を塞いでいるように見える。
こちらも神ががっているが…
とうとう病昂じて、石神様の信仰にのめりこんじまった。
本来は石をお祀りしている神社で、祭神:大国主命となっているが、これはこじ付けです。
山にある自然石に神々しさを感じ、自然崇拝がここまで守られているのでしょう。
山腹にある巨石が御神体で、右側の拝殿?は後の付けたり…
地域の人方が守り続けている掛け替えのないシンボル
ただただ首を垂れるのみです。
巨石ばかりではありません、小石にも神は宿っています。
人の信仰とは何と不思議なものでしょう。
今年の立夏は5月5日:こどもの日と重なっていました。
まさにこどもの日に、相応しい絵ではありませんか?
鯉とこいのぼりを混同したような彩色になってしまいましたが、一瞬!多感な少年時代がよみがえりました。
小満はまさに今日:5月21日です。
うららかな陽気が到来し、草花など生物が徐々に成長する時期が小満です。
梅雨のはしりの時期ですが、昨今はいきなり冬から夏に入ってしまうようで、季節感がなくなってきました。
中央の鳥は「ほととぎす」ですが、もちろん見たことはありません。
風薫る5月、本当にさわやかな風が吹き抜けます。
3塁側ですが、もちろん真っ赤っか!
ドラの影は微塵も感じられません。
ネット裏の帯掲示板、楽しい表示が出ますので、次回観戦時楽しんでください。
カープの本拠地の面目躍如!広島弁じゃのぉ~