今年もゴールデンウィーク初日に開催された。
今回の売りは「出るか 9秒台」である。
女子100mハードルには、今年も地元広島のアイドルアスリート木村文子が出走したが…
検討及ばず今回も2着、もはや限界か?
見ていて楽しいのは女子棒高跳び、この姿勢からはるかに高いバーまでせりあがって行く。
1回目ご覧の通り、余裕でクリアーして期待を持たせた我孫子智美だったが…
その後記録を伸ばせず残念。
短距離アスリートの躍動する筋肉は限りなく美しい。
観客の期待を一身に背負った桐生だったが、風に恵まれず9秒台はお預け…
昨年は桐生、地元出身の山縣、売り出し中のケンブリッジ飛鳥の参戦で大いに盛り上がったが、今年な桐生一人が注目され、少し気の毒な感じ…