鳥取市周辺を楽しんだ後、お宿は米子市の皆生温泉です。
現在皆生温泉でもっとも古くから営業を続けている老舗旅館に泊まります。
落ち着いた木造家屋で畳廊下がどこまでも続いています。
『海に湯が沸く皆生温泉』のキャッチコピーが懐かしいですが、昔ながらの温泉街が郷愁を誘います。
食事も年相応に、和のテイスト中心でした。お酒がすすみます。
幹事のオイラは勘定書きを横目に、お話も、お食事も、お酒もと忙しいです。
足はオイラのちび車が初の遠出を果たしました。
ディーゼルの力強い走りと、燃費の良さを確信しました。