自分に言い聞かせる!
早春の花と言えば判で押したように梅花、春の息吹を肌で感じさせる花はないものかな? 私の一押しは昨年に引き続き“写真のさんしゅ”清楚な中にも猛々しさがあって、なんとも元気付けられる。
「角度が素晴らしいよね」
確定申告をやっと済ませて、ほっと一息ついています。
昨2/26日は、観光ボランティアの月例会でした。
内容は
①月例の打合せ ②広島城学芸員の説明会 ③その後仲良しとの茶話会
④そして最後は有志(仲良しとは微妙に…)とのアルコール入り放談会
とても親切に放談会の設定をしてくださる方がいらっしゃいますので、それに乗っかって大いに憂さを晴らさせていただいています。
世界遺産“原爆ドーム”現在子の様に、ハリネズミが如き状態になっています。3年に1回の強度(劣化)調査中とのこと
健康診断の結果を確認したところ、「大腸再検査をしなさい」とのお達しがあった。とうとう来たか? 擬陽性にしても一遍に気分が暗くなる。
うじうじと引き伸ばしてきたが、ここが観念のしどころ!明日検査してもらいます。
そんなこんなで俄かに信心づいてきたのか、「広島キリシタン殉教の碑」なるものを尋ねてみた。
恐ろしい事が、右下にある石碑に刻まれて居ますヨ!
己斐(西広島)駅近く、「ノートルダム清心」入り口に碑はあります。
今月は何となく予定が立て難い月になってしまった。月例で定められた会への出席と、関わりのある加盟団体の単発行事以外の、自発的な計画がまったく織り込めていない。
ある方から「今月の計画はどうなっていますか?」と聞かれて、この事に思い至った。
無気力に2/3日所属する観光ガイドボラの上部団体?「広島市観光コンベンションビューロー」主催のお勉強会にしおらしく出席した時の話。
沖縄では、肝高と書いて“きむたかと読み、誇り高いの意だそうである。講演の弁士は町興しに情熱を傾ける、壮年演出家でタイトルは『肝高の阿麻和利』である。
このところ急に沖縄付いてきた感じだが、これも何かの縁か?
『肝高の阿麻和利』を新組踊りとして舞台化し、沖縄の高校生・中学生更には出演者を小学生にまで拡げていった成功譚である。素晴らしい活動実績だが、観光立県を目指す広島市のセミナーに相応しいとはとても思えなかった。
ところで『阿麻和利』ってなに?