あれこれ付き合いを良くしていたら、5月は出動回数が31回より多くなっていました。1日2回以上付き合いの会に出た事が何回かあったのでしょう。
いくらお人好しでもちょっとやりすぎですよネ。
6/1日、広島城に1日中詰めています。アホ面を見たいと思われたら是非お出掛けください。
頬のこけた貧相な男がお目に入りましたら、それがオイラかもしれません。
5月の最後は哀れなことになりましたが、来月は頑張るぞ!!
持芳庭の風情をどうぞ!
あれこれ付き合いを良くしていたら、5月は出動回数が31回より多くなっていました。1日2回以上付き合いの会に出た事が何回かあったのでしょう。
いくらお人好しでもちょっとやりすぎですよネ。
6/1日、広島城に1日中詰めています。アホ面を見たいと思われたら是非お出掛けください。
頬のこけた貧相な男がお目に入りましたら、それがオイラかもしれません。
5月の最後は哀れなことになりましたが、来月は頑張るぞ!!
持芳庭の風情をどうぞ!
スケジュールに空白があれば、直ぐに次の予定を追加してと、あちらこちらに首を突っ込んで活動してきたが、ついに歯痛に襲われダウンである。
備前への遠征を断念して只今反省中(原因の究明中) 考えられるのは
①老骨に鞭打って無理のしすぎ
②リュックを担ぐと背中に汗をかく季節になったので、肩掛けカバンに変えた
③年をとれば自然に 歯 ⇒ 目 ⇒ ○○の順に衰えが来るという珍説?
でも冷静に振り返えれば、全ての項目が当てはまるのかな?
29日は、プロ野球交流戦4カード目西武第2戦、敵の若きエース:涌井を攻略してカープが快勝! お陰で歯痛が心なしか和らいできたヨ
とっとり花回廊で…
5/28日は観光ガイドボランティア、何時も何時でもボヤキっ放しのこの活動、それでも始めてから8年になります。
この春の修学旅行生はほとんど小中校生。長旅で疲れているのに、年寄りボランティアの説明を一生懸命聞いてくれます。世間一般で言われるほど、学校生活は乱れている感じは受けませんが…
でも時々非常識な発言や行動を取る子供が散見、こんな子でも案内中に、タイミングを計って一括してやると大人しくなります。
丸坊主のせいかな?
マイブログのお目付け役、○○の爺さん!背筋が伸びて矍鑠としています。ほんとに陰日向の無い明るい人、オイラの老後活動のお手本です。
もっと早く巡り合えていたらと… 感動の出会いに感謝!感謝!の毎日です。
5/25日、わが落合会員と郷土史紀行の物知りさん合同で福山へ…福山探訪と言えば即鞆の浦と言われるほどだが、福山城周辺の寺社仏閣巡りも相当ですヨ。
水野家の菩提寺:賢忠寺と妙政寺、なんとなく魅力の胎蔵寺。神社では福山城鬼門の守り:艮神社や福山八幡宮など…
とても趣のある寺社を訪れ、飛び込みで奥様や係りの方に縁起を伺いました。貴重な体験でした。
福山駅前再開発で姿を現した:福山城外堀の遺構。保存か埋め戻しか? 鞆の浦の架橋問題と併せて、福山市民の文化財に対する認識が問われています
この姿が見納めとなりませんように…
出雲大社本殿拝観の翌日は、めずらしくも連れ合い殿と意見が一致する“秀逸の観光スポット:とっとり花回廊” 改革派の県知事として鳥取県を一躍有名にした、片山前知事時代に造られた花の名所を訪れた。
中国地方随一の名峰:大山をバックにし、緑豊かな自然の中に燦然と輝くドーム型の大温室、このポイントだけで『ヨッ!日本一』と声を発したくなってしまう!
ところで皆さんどのように思われますか?わたしは確信します。
“何処にでもありそうな、大山などと言う抽象的な呼び名が、固有名詞となってしまうほどこの山が魅力的なのだと…”
四季折々すばらしい自然と調和した名園:とっとり花回廊 一押しです
秩父34観音霊場巡礼シリーズは本日まで…
公家の参詣道:西国33観音、関東武士の信仰:坂東33観音に対して、一般庶民の信仰として開かれた秩父34観音巡礼道、始まりは遠く室町時代:1234年甲午だと伝えられます。少し上手く出来すぎていますが、午年生まれとしては信じたいですね!
写真の通りの秩父地方、のどかな盆地に花が咲き乱れ、古に生活を支えた“かいこ棚”があちこちに残り、石灰岩採掘で無残に歪められた聖山:武甲山。
延べ5日間の滞在であわただしく歩き巡礼を終え、緑滴る秩父にお別れをしました。
秩父34観音宗派別は
曹洞宗:20カ寺、臨済宗南禅寺派:8カ寺、臨済宗建長寺派:3カ寺、
真言宗豊山派:3カ寺です。
“大慈大悲観世音菩薩”心で密かに唱えました。
合唱
秩父34番札所:水潜寺は今眼下にあり…四国88箇所遍路の結願寺:大窪寺も“胎蔵峰”を越えて、転げ落ちるような急坂を下ったところにありますが、ここ秩父もよく似たロケーション、33番~34番への歩き遍路道は、巡礼道随一の難所“札立峠”を越えて、足が伸びきる寸前の時水潜寺が眼下に姿を現す。まさに感動の一瞬!!
江戸期。飢饉に苦しんだ農民が、雨乞いの祈祷の為の札を立てたところから命名されたと言われる“札立峠” 秩父遍路道の代表が最後の段階で姿を現し、故事に心を打たれた巡礼が、我知らず滂沱の涙を流す結願の札所なのです。
山を下りきって参詣するお寺は不思議に心を打たれます。何故なのでしょうか?
あれから1週間、髪がまばらに伸びてきました。
合掌