北海道は西の果て松前城から、北海道で城といえば最初に浮かぶ五稜郭、そして最後は最南端の温根チャシへの3泊4日の旅。
足掛け4年に亘る百名城めぐりも大団円を迎える。
鳥衾と名付けられた瓦の一種がありますが、鳥の止まっているところを見たことがありませんでした。
すずめではありますが、鳥衾にとまる鳥を捕らえましたので送ります。
花火に写真をマスター出来なかった腹癒せに、写真をいたずらしてみました。
連日続く酷暑に、思考回路をズダズダにされてしまったのかな???
これまでのアルバムを整理しながら、面白い画像に巡り逢ったら掲載していきます。当てにしないで待っていてください。
酷暑の今年もスポーツボランティアに熱心に従事していますが、広島カープもここにきてサッカーのサンフレッチェも全く振るわず、活動中の暑さと水分の取り過ぎのせいか、何年ぶりかの夏バテの状態になっています。
話は突如40年ほど前に飛びますが、現在ほど暑さも強烈でなく、個人所得も少なかったこともあってエアコンの代用として、夜間の冷えた外気を室内に取り込んで冷を取る“ウインドファン”が大ヒットしているのを思い出しました。
汗をかいた後のシャワーや入浴時、浴室の温度が強烈で、風呂に入って汗をかく状態でしたが、浴室暖房の1アイテムとして“涼風”があることに気が付き、これを利用すると“ウインドファン”の機能が働き、浴室温度を大きく下げて快適な入浴が実現しました。
この機能で、カープやサンフレの無様な負けで、血が上った頭を冷却できています。酷暑のお陰で有難いことに気が付いた次第! 世の中何が幸いするかわかりませんね。
本年最後の水中花火をどうぞ!!
写真の撮り方指導付き、宮島島内宿泊付きの“水中花火大会”の結果はどうなりましたでしょうか?
考えて1%に収穫もなく、いたずらにピンボケの枚数を重ねる結果に終始してしまいました。
古希目前の手習いの感想は「そうは問屋が卸しません」のことわざを改めて感じたひと夜でありました。
8時間になんなんとする苦闘の一部を紹介します。
朝早く我が家を出て、深夜飲んだくれて帰宅する、(我が家は朝帰宅“安佐北区”)にあるので、住所とおりの日常を一週間続けたことになる。
我ながら、このバカさ加減にあきれてしまうのだが、現実がそのとおりなのだから始末が悪い。
久し振りに予定の無い、全休日が今日到来した。午後から身内の家族が遠来し、我が家に宿泊する事になった。
ホテルの発達した現在、身内が宿泊する事はまれになったが、このような交流は本当に親しく会話が出来て、本当に木が休まる気がすること請け合い…
今日は、遠来のお客様に本当の親しみを感じた一日となった。
紙屋町の片隅に、ひっそりと佇む三原浅野家の遺跡
ナットキングコール:ビロードの歌声が聞こえてくるような表紙は如何ですか?あんな安らぎが得られる声の歌い手は最近全然出てきませんね。
遥かな“いとかわ”往復の宇宙の旅を成し遂げた、日本の宇宙技術が望める様な星空は、少年時代の憧れを思い起こす。
ナットコールのやや掠れた歌声も忘れられない。
泥沼からはい上がれない広島カープ、対照的にワールドカップ日本代表に選手を送れなかった“サンフレッチェ”は連戦連勝。
二日続けて活動したスポーツボランティアの夜。
悔しくて眠れなかった対巨人戦、うれしくて眠れなかった対京都サンガ戦、暑い夏はまだまだ続きますぜ!