![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/a9/1a2d978e8dc39d3048e0a260a424c304.jpg)
3本(3町内)のお手火が神社の階段上で再接近、緊迫の状況が繰り広げられるかと近付いててみるが、どうもこの時期は観客も担ぎ手も中休み状態(こんな事を書くと氏子にしかられそうだが…)
練っている最中にもお手火は、大きく傾きあわや転倒かと思う瞬間がある。実際の所はどうなんだろう?
近付いて気の付いた事は以下の3点
①新しく担ぎ手となる若い衆にノウハウを伝授する
②中心にいる担ぎ手を良く観察すると、前を見据えて大見得を切っており、周りの長老
が?観衆にそのことをアッピールしている。(おらが町の担ぎ手の晴れ姿を見てくれ!)
③時間調整タイム
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます