もっちゃんの探歩三昧

歴史探訪や仏像鑑賞、友人との交友をタイムリーに投稿します

お手火神事Ⅳ

2008年07月17日 | 歴史探歩

3本(3町内)のお手火が神社の階段上で再接近、緊迫の状況が繰り広げられるかと近付いててみるが、どうもこの時期は観客も担ぎ手も中休み状態(こんな事を書くと氏子にしかられそうだが…)
練っている最中にもお手火は、大きく傾きあわや転倒かと思う瞬間がある。実際の所はどうなんだろう?

近付いて気の付いた事は以下の3点
①新しく担ぎ手となる若い衆にノウハウを伝授する
②中心にいる担ぎ手を良く観察すると、前を見据えて大見得を切っており、周りの長老
 が?観衆にそのことをアッピールしている。(おらが町の担ぎ手の晴れ姿を見てくれ!)
③時間調整タイム

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