あけましておめでとうございます。
広島の新年は穏やかに晴れました。
今年の幕開けはこのお酒です。
もらいものですが、とても飲み口が爽やかで気に入っています。
本年も探歩三昧続けられますよう、近くの神社に初詣してきました。
あけましておめでとうございます。
広島の新年は穏やかに晴れました。
今年の幕開けはこのお酒です。
もらいものですが、とても飲み口が爽やかで気に入っています。
本年も探歩三昧続けられますよう、近くの神社に初詣してきました。
春、五島列島の旅で再認識した「ジン」の味でした。
それ以来「ジン」をたしなむ様になり、今年4種類目がこのピンクの桜尾です。
ソーダ、ライム、すだちなどを適当に混ぜて我流で楽しんでいます。
お酒のある暮らしは楽しい!!!
令和5年もお付き合いくださいましてありがとうございました。
GIN第三弾は地元産の隠れた逸品!
先の「ゴトジン」と同様、ソーダ割を主体にペロッと1本空けてしまった。
黒一色のボトルに真っ白なラベル、こう言うものに出会うと素人は弱い。
なんとも高級感が横溢しているので、ついフラッと購入してしまう。
このメーカーは焼酎を皮切りに、長らく「箱酒」なる名前で清酒を中心に操業していた。
いつのころからか、ジンとウイスキーが売りの会社に変身していた。
五島列島の旅で、魅入られた「ゴトジン」あっという間に空っぽに・・・
さっぱりした後味が忘れられない「ジン」。
大手メーカーの奴でも、それなりの「味わい」は期待できるだろうと、コイツを買って帰る。
主原料に五島特産の椿油をはじめ、17種類もの植物エキスを加えた「ゴトジン」に及ばずながら、それなりの味わいだ。
この夏は猛暑、これに負けずにステーキで体力づくり、肉で油っこい舌を「ジン」ですっきり洗い流す。
今このパターンで嵌っている。
夏は冷やした「泡盛」も良いが、今夏は「ジン」一辺倒だ!
友達に誘われて少し重い腰を上げて参加した、長崎県は五島列島の旅。
そこで出会ったものは?
「じん」と言えば若かりし頃に、カクテルバーで味わった「ジンフィズ」しか思い当たらないが・・・
五島列島特産の「GOTOJIN」は、目が覚めるほど鮮烈な出会いだった。
現地で進められた「ソーダ割り」を主に、「ロック」「ジンライム」で連日痛飲。
あっという間にボトルは空になってしまった!!!