さらに見所を探して街中をブラリ。
由緒ある旧家だったのでしょう?薬医門の骨組みだけが残されています。
あぁっ それと庭木もそこそこに手入れしてあるのですが…
お隣の塀の後も、くっきり残されているのです。
この車に軽自動車のナンバープレートが付いていました。
あるお寺の門には、三猿らしきものが彫られています。
これは“聞かざる”らしいのですが…
浄土真宗のお寺にめずらしくお庭がありました。
聞くと昔は真言宗のお寺だったそうです。納得!
池の中央に亀らしきものがあるのですが、鶴が見当たりませんでした。
街中の秋も、もう終わりです。