今年から広島東洋カープの全試合に、広島市スポーツボランティアが参画することとなった為、オイラ達の出番が増えたって事。
1957年に完成した広島市民球場も今年が最後、来年からは広島駅直近に建設中の新球場に役目を譲ります。
この処やたらと懐古絡みのイベントやキャッチコピーが目立ち、球場への客足もまずまずと聞きますが、もっと地に足の着いた盛り上がり方が出来ないものでしょうか?
新球場に移っても一過性ではなく、息の長い広島カープへの声援を送りたいものです。
『歓声と一瞬の静寂、暮れなずむ広島市民球場の照明塔を仰ぐ…』