ひとつ、またひとつ・・・・と、
様々な出来事が「過去のこと」に、なってゆきます。
それは 切なくもあるのだけれど、
でも
「そうなるのが幸福なことだ」とも言える。
「過去」なんて 誰にとっても
キオク とか キロク の中にしかないもの・・・・・であって、
そんなの、大して重要じゃない。
いろんな物事がそれぞれ、思い思いの方向に進んでいって、
ほとんどの事がもう、もとには戻らないのだ。
それが「自然」だし、それでいいんだ・・・・ってアタマではわかってるつもりなんだけど。
「今現在」ってのは本当に、
捉えどころが無いくらいに短い一瞬の
「切り口」とその記憶・・・・・だったりするんだ。
つまり
「実体」は、ないのかもしれないってこと。
もしかしたらね。
それじゃ、またいつか会おうぜ。
バイバイ。
追伸
急に少し 涼しくなったから、
風邪引かないようにしなきゃね・・・・・・・・・・・・・・お互いにさ。