地獄のロックンロールは轟音を鳴り響かせながら驀進中。
ひさしぶりに「ギタリスト」という立場に戻ったアタシは、もう楽しくて仕様が無い。
「誰かの夢」に紛れ込んで、同化するのは一種、強烈な快感である。ひひひひ。
そしてアタシには「自作の歌」も、あるのだ。今日はそれが本題。
片山道郎ヴォーカル/ギターの、トリオ・ロックバンド、
ROCA’66。
ベースは頼もしい、百戦錬磨の「たんちん」、
ドラムスは、これまた 頼もしいツワモノ、「トビー」。
「歌うべき歌」を俺は胸に抱きながら生きているし、
それをアナタに聴いて欲しい、と切に願う。
この「夢」は、自分自身の深層心理から出てくるものなので、
「痛み」も伴うものでは、あるのだけれど。
「ギタリストとしてギターを弾くこと」も、「ギター/ヴォーカルとして自作曲を歌うこと」も、
俺の中では等価に
「大事なこと」であるのだ。
ROCA’66、ライヴ@ 十三 club water
w/アコ野郎(和歌山)/木村三郎/ヤバオカムーブメンツ
open18:30/start19:00
2300円(1ドリンク込)
ROCA’66の、今年の4月につくったばかりのCD、6曲入りの
”「意味論」、その他の短編 ”も、会場で販売する予定だよ。
写真は、そのCDの中ジャケ・・・っていうか、「盤面」なんだけど。
来てね。