いい番組ですね。 金曜日の21時は嬉しい時間。 先週の放送も良かったので推薦します。
毎回考えるポイントをくれる放送です。この放送を毎週推薦してるんじゃしょうがない。推薦するなら、何が良かったのかの評もちょっとは書かないといかんね。
今回の放送 「へぇ~ こんな視点を持ち、調べ、本にして報告し続けてる人がいるんだ」 そこに大きな驚きを持って聞き入った。 この番組 いつもそうなんだがね。
【ヒミツの本棚】 源一郎センセイが気になる一冊をテキストに、
閉塞感のある現代社会の生き方を指南。
今回は畠山理仁著『コロナ時代の選挙漫遊記』。
【きょうのセンセイ】1コマ目のテキストの著者、フリーランスライターの畠山理仁さん。
長年、選挙を取材し続けてきた畠山さんが見出した選挙の面白さとは?
日頃から我が国の民主主義度の劣化を嘆き、事あるごとに「そうじゃないですか、そうは思いませんか」と問い掛け続けてるつもり。せめて「言い続ける」ことだけは続けようと念じてる。でも時には「あかんな。変れんな。もう辞めっか」と考えもするんですよ。
でも畠山さんのような人がいること、畠山さんが取材し、本に書いた政治家志望の人がいることを知ると、やはり続けてなきゃいけない、言い続けることに意味があるはずと思い直すのです。
数日前に紹介した「大崎麻子」さんもそういうエネルギーをくれたな。
毎回考えるポイントをくれる放送です。この放送を毎週推薦してるんじゃしょうがない。推薦するなら、何が良かったのかの評もちょっとは書かないといかんね。
今回の放送 「へぇ~ こんな視点を持ち、調べ、本にして報告し続けてる人がいるんだ」 そこに大きな驚きを持って聞き入った。 この番組 いつもそうなんだがね。
【ヒミツの本棚】 源一郎センセイが気になる一冊をテキストに、
閉塞感のある現代社会の生き方を指南。
今回は畠山理仁著『コロナ時代の選挙漫遊記』。
【きょうのセンセイ】1コマ目のテキストの著者、フリーランスライターの畠山理仁さん。
長年、選挙を取材し続けてきた畠山さんが見出した選挙の面白さとは?
日頃から我が国の民主主義度の劣化を嘆き、事あるごとに「そうじゃないですか、そうは思いませんか」と問い掛け続けてるつもり。せめて「言い続ける」ことだけは続けようと念じてる。でも時には「あかんな。変れんな。もう辞めっか」と考えもするんですよ。
でも畠山さんのような人がいること、畠山さんが取材し、本に書いた政治家志望の人がいることを知ると、やはり続けてなきゃいけない、言い続けることに意味があるはずと思い直すのです。
数日前に紹介した「大崎麻子」さんもそういうエネルギーをくれたな。
なあに、秋風が吹けば、ふたたび山里の木々を倒しに行くんでないの? 薪を積み上げ、成果に酔い、うまいものを味わうんではないかえ‼ 確かにこの天候は体力に反比例して、襲い掛かっては来る。かわし、流し、そらしてゆくしかナッシー。
ご心配をかけたな。辞めない、辞めないぞ。これからも愚痴っていくのぞ。なんとかなってよなんて考えるから、気がめいる。 そうじゃない。 変化なんて軽々しく現れるものじゃないのさ。時間かけて築いてきたんじゃん。僕が言い続けることは死後50年して社会が気づくんだと踏んで書くのよ。それが僕、それでいいんだと 勇気をくれる番組がある。
もうこの点では悩まないで行こうと考えてる。
白州の薪積みはそろそろ引退だがよ。
これからも、本人がおもしろがって延々と続くことでしょう!
でも、体力の衰えは、考慮しなければ!
国民も大分賢くなってきて、騙されっぱなしじゃないぞ の力が出てきたのかも。
こういう芽生え 岸田さん、自民党、与党にはボディーブローだろうな。