「はしり梅雨」が始まり、ちょっと暗い気分で帰って来た。 当然だが、前回まだ置いてあった重機が無く、やるべき工事はともかく終わってる。水道管を庭の端を回るように埋め込んだが、そのあたりはこれまで手を入れることなく、自然のままにしておいた所。そこが整地されちゃったわけで、その分広くなったように見える。こうなると、「今後もこの広さ、美しさを維持せんとな」になるから人の欲望は切りがない。
前回帰るときに「今度来る時は間に合わないかな」と思ってたﾔﾏﾂﾂｼﾞがまだ残ってた。満開時のきつい赤オレンジ色はくすんでるけど、見れたんだからよしだ。鮮やかな色は想像すればいい。
今日が晴れ、あすは半分雨、木曜は雨らしい。この条件で今日は何しよう。小枝の始末は後でもいい。草刈りだろうな。これはお隣さんに迷惑かけること。工事でいじめられてない部分はしっかり草が延びてる。今年最初の草刈りに決定だ。
周りの田んぼに水がはってある。田植えが済んでる田んぼも。
良い友を持った！自分で運転をしなくても、草刈をしなくても、薪割をしなくても、なんでもやったつもり。
これからもせっせと体を動かしてください。
いつもありがとうございます！！！
看板写真は畦道が入っているので、白州を語るにはぴったりで、すてがたく、やはり看板候補です。
だからと言って、これからもそんな記事が出るというものでもないですよ。
「この地球に絵を書いてる感じだ」と友人に送りました。
田舎の貴重な写真だよね。 無くなっていくんだろうな。