昨日も歌練。 またフェーズが上がった。 そして僕のテンションもガンガンに上がってくる。
子供たちも入った歌練。 今回15人ほどの子供が参加してる。以前の公演で一緒した子もいて「旧交(?)」を温める。愛妙では「子供パート」と指定された合唱はありません。演出が「ここに子供の声、動きがあったら」と考えて入れてるもの。公演では2幕の「飲めや歌えや」場面で大人といっしょにコーラスする設定。当然ですが、歌いやすく、量も少ない。だから5回ほど別メニューで練習してたんです。
そして合流合唱の第一声。ステキなんです。明るいんです。感服しました。負けられない。テンション上がる。
先生が裏話。「発声は僕のマネをしてと繰り返し聞かせて教えた。でも『u』の発音なんか大人より綺麗じゃない?」だって。子供は柔らかい。いやっ、大人が堅いんだろう。
間違っておぼえてる歌、いい加減になってる詞、練習不足な部分、どうしても歌えない部分 そんなことがはっきりしてくる。「覚える」って段階から「歌う」って段階になると細かい点に気づくし、注意もされる。間違って覚えてる部分なんてだれでもたくさんあるはず。解って修正するのが今の練習の目的。だからいいのだ。僕の場合、毎日のように歌ってるなかで「油断」も始まってるようで、みんなと合わせてキチンと歌うと、いい加減なイタリア語になってる所が見つかった。この部分「単語足らずになってて、1人先の単語を歌ってる」のにドキッ。初心に帰らんと。
僕の練習法 本番舞台の音源を耳で聞きながら、それに合わせて歌う法をとってる。今回の愛妙は作品全体に「冗長な部分」があるんでしょうね、音楽監督がその思いから音楽をカットするケースが多いんです。同じ演奏は2つと無いとといってもいいくらい。今回の我々の公演でも「ここは歌いません」が何か所かあります。問題は我々は歌うけど、聞いてる音源では歌ってない部分。ここビックリするくらい歌えないことに気づきました。単独では歌えるんです。ただ出だしのタイミングがとれないんです。「ここから先はヤバいぞ」と意識してないと。まっ3か所ですからね。 緊張と注意。 油断大敵。
前から「ここの和音解らず、下がる音の高さがとれません」という問題を書いてますが、相変わらず直りません。ちょっと諦めぎみ。隣の友人はしっかり歌えます。ぼくとしては彼の音を聞き取ることに注意してます。聞き取れればマネすればいいですから。 これもテクニックでしょう。
次回からセミプロの助っ人がどっと来るそうです。合唱がガーンと良くなるんです。そうするとまたまたテンション上がるはず。
それと、昨日は大和の合唱団(何回が参加した、今回は不参加)に愛妙の宣伝に行ってきました。皆さん顔馴染みで話はしやすい。「もう買ったわよ。一番前。」というお姉さんもいてくれました。宣伝させていただいた替りに大和側のパンフを座間で配る役目は承りました。 Give & Take。
子供たちも入った歌練。 今回15人ほどの子供が参加してる。以前の公演で一緒した子もいて「旧交(?)」を温める。愛妙では「子供パート」と指定された合唱はありません。演出が「ここに子供の声、動きがあったら」と考えて入れてるもの。公演では2幕の「飲めや歌えや」場面で大人といっしょにコーラスする設定。当然ですが、歌いやすく、量も少ない。だから5回ほど別メニューで練習してたんです。
そして合流合唱の第一声。ステキなんです。明るいんです。感服しました。負けられない。テンション上がる。
先生が裏話。「発声は僕のマネをしてと繰り返し聞かせて教えた。でも『u』の発音なんか大人より綺麗じゃない?」だって。子供は柔らかい。いやっ、大人が堅いんだろう。
間違っておぼえてる歌、いい加減になってる詞、練習不足な部分、どうしても歌えない部分 そんなことがはっきりしてくる。「覚える」って段階から「歌う」って段階になると細かい点に気づくし、注意もされる。間違って覚えてる部分なんてだれでもたくさんあるはず。解って修正するのが今の練習の目的。だからいいのだ。僕の場合、毎日のように歌ってるなかで「油断」も始まってるようで、みんなと合わせてキチンと歌うと、いい加減なイタリア語になってる所が見つかった。この部分「単語足らずになってて、1人先の単語を歌ってる」のにドキッ。初心に帰らんと。
僕の練習法 本番舞台の音源を耳で聞きながら、それに合わせて歌う法をとってる。今回の愛妙は作品全体に「冗長な部分」があるんでしょうね、音楽監督がその思いから音楽をカットするケースが多いんです。同じ演奏は2つと無いとといってもいいくらい。今回の我々の公演でも「ここは歌いません」が何か所かあります。問題は我々は歌うけど、聞いてる音源では歌ってない部分。ここビックリするくらい歌えないことに気づきました。単独では歌えるんです。ただ出だしのタイミングがとれないんです。「ここから先はヤバいぞ」と意識してないと。まっ3か所ですからね。 緊張と注意。 油断大敵。
前から「ここの和音解らず、下がる音の高さがとれません」という問題を書いてますが、相変わらず直りません。ちょっと諦めぎみ。隣の友人はしっかり歌えます。ぼくとしては彼の音を聞き取ることに注意してます。聞き取れればマネすればいいですから。 これもテクニックでしょう。
次回からセミプロの助っ人がどっと来るそうです。合唱がガーンと良くなるんです。そうするとまたまたテンション上がるはず。
それと、昨日は大和の合唱団(何回が参加した、今回は不参加)に愛妙の宣伝に行ってきました。皆さん顔馴染みで話はしやすい。「もう買ったわよ。一番前。」というお姉さんもいてくれました。宣伝させていただいた替りに大和側のパンフを座間で配る役目は承りました。 Give & Take。
柚木さん!見ました。大原美術館で芹沢は見ていましたが、柚木さんは知らなかった。近日中に日本民芸館に行ってきます!
実は5日も歌う会にこっそり参加しょうと計画したが、他の行事とダブっていた!
昨日つきみ野に宣伝に行ってきました。知った顔バカリで。ちょっと待てよ、この話かいたね。 で、終わり。
僕も柚木さん見ました。14日に行こうと計画してます。TV最初の作品を見た瞬間に「行こう。行くべき。」と思いましたよ。素晴らしい。草間さんを追っかけて時期があったのですが、彼女はもういっぱいかな。もう少し「落ち着いた」世界がいいようです。
4日って 洋光台、hiromiさんの話ですか? だとしたら、驚き。
そう!「ひろみの井戸端ライブ」残念!
そうですか 良かったですか。 うん、絶対に行かなくちゃ。それにあの「民芸館」という建物にも興味があります。柚木さんの作品にぴったりだったでしょう。
拍がずれるということは…
これまでにも何度か言いましたが、1拍目の強拍にイタリア語のアクセントが当てはまるように作曲家は意図してつくっております🤔
まるでラップのように1拍目にアクセントが来るようにリズムに合わせて喋る練習がいいかも知れません。特に早口!
楽譜が読めない歌手なんて沢山いるのです!かのパヴァロッティがそう👍大事なのは読めることではなく、表現することなのですから✨
これから岳ちゃん、そしてみんなの感情が爆発する瞬間が楽しみでなりません😊
私もまた楽しく演出プランを考えています✨(ただ今週風邪をひいてしまってダウンしていました😓土曜日には回復して皆さんを待ち受けますね😉)
ではでは👋
正直言うと、「ヒロ君コメント」は開くの怖いものがあります。なにか厳しいこと書いてきたんじゃないかなと思ってね。 今回もそうではなかったのだが。
拍のズレ 僕の考える原因はこうです。
① 息を吸って待つ準備不足
② 油断、緊張感の無さ=惰性で歌う
③ その前までの疲れ(=ホッと感) 137頁上段 Ei perde の出だし
④ この曲の楽しさにまだ乗れてない
ヒロ君が言うのはこの④だと思います。「感情が爆発」したら乗って行ける「ぶぶんだってありそうです。
そうですか、プロは絶対音感があって、譜面上の音符(#だの♭が付いてたって)を即座に音程に変える能力有りと思ってました。イヤまだ思ってます。
133頁の banchetto! の下がり音は小林君の声頼みです。こまったものですな。
こっちは土曜日「もっと燃えるぞ」と思っていくんですからね。 風邪なんかひいてられませんよ。
①②③④全部ですね😂
けれど、集中の練習によってかなり良くなってきています👍頑張っていきましょう👊😉
これを解決してくのは合唱団のまさに爆発、乗りなんだろうと思ってます。 で、そこは先生の「起爆力」でしょう。爆発も点火からですもんね。
そうですね、土曜日からはもうみんな立って歌うことにしましょうよ。楽譜もってもいいからで。立つと爆発しやすい。
岳ちゃんはもう一歩進むことが出来た!これが大事!
楽しんでいきましょう😉